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BackToBackに関するsetotchのブックマーク (5)

  • Microsoft Word - 第6章MOSFET_20110116

    Internet 版 11/2/8 版 第6章 MOSFET 能動動作をする半導体デバイスとして、東の横綱をバイポーラトランジスタとするなら、 MOSFET はさながら西の横綱といったところであろう。MOSFET は理解する過程でキャ リアの拡散の概念を必要とせず、オームの法則と電磁気学の基礎があれば理解できる。前 章を読み進めた読者にとっては大変簡単に思われるかもしれない。この章でほぼ集積回路 に登場するすべてのデバイスを理解することになるため、一気に読んで自分のものにして いただきたい。これを理解すれば、半導体デバイスのほとんどをカバーできることであろ う。 1. MOSFET の概略 MOSFET は Metal-oxide-semiconductor Field Effect Transistor、金属-酸化物-半導 体接合電界効果トランジスタの略称である。 図 1 に

  • ねがてぃぶろぐ FETを用いたUSB機器の電池/Vbus切り替え回路

    電子工作ブログ、ちょっと変わった回路、PICやPSoCといったマイコン、LTspiceとScilabによるシミュレーションをメインとしています。

  • MOSFETのボディダイオード - You/がらくた箱

    こんな風に入ってます。 普通に使うときは逆バイアスされているのでないのと一緒。 でもスイッチに使うと、オフの状態なのに、 ダイオードを通って逆流してしまいます。 双方向のスイッチを作りたいときは、 いわゆる「バックツーバック」(背中合わせ)にします。 なぜかフェースツーフェースとは言わない。 電源の逆挿し防止に、電源と直列にダイオードを入れることがあります。 でもシリコンPN接合には約0.6Vの電圧降下があってムダに電力を消費します。 そもそも、入力電圧が要求している電圧ピッタリだとダイオードを直列に入れることすらできません。 そういう時はダイオードを逆バイアスになるように電源と並列に入れて、電源との間にヒューズを入れたりするわけだ。 ところが、MOSFETのボディダイオードを使うと、 VgsがVthに達するまでは普通のダイオードと同じですが、DS間がターンオンするとあら不思議、電圧降下が

  • PチャンルMOSFETの電流方向 - OKWAVE

    参考になれば・・・ http://www37.tok2.com/home/aoijf2/mosfet.html 蛇足ですが、 上段右図は、SW→ON で消灯(FET非導通)、SW→OFF で点灯(FET導通)です。 (その他の図については、SW動作が記載してあるので説明略) また、下段左の回路図は、FETの種類が明記してありませんが、当然PchMosです。 >逆に流したら壊れるのでしょうか。 どういう状況下で流すのか分かりませんが、少なくとも上図のような使い方をするなら、 電流は、内蔵保護ダイオードを素通りするので、電灯は点灯しっぱなし(SWによる コントロールが利かない)、場合によっては内蔵保護ダイオードが壊れる可能性もあります。

    PチャンルMOSFETの電流方向 - OKWAVE
  • パワーMOSFETの実践活用法

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