どうも、甘党のポニョです。 9月23日から25日まで3日間限定で開かれる謎のコンセプトカフェ『関鍛冶CAFE&あずきBAR』へ行ってきました。 あずきバーと刀。奇跡のコラボレーション。 冷凍庫から出した瞬間はサファイアを超える硬度となるほど固い固い氷菓・あずきバー。 『あずきバーが固いのは関市の刀匠の鍛錬によって鍛えられたから』というジョークをきっかけに、あずきバー製造元の井村屋と関市がコラボして、独創的なカフェが開かれました。 ドリンクやスイーツだけではなく、『小豆入り赤ワインソース』で食べる厚切りステーキに『あずきバーで炊いた米』のローストビーフ丼など、チャレンジングなメニューが揃っています。 ～刃物のない世界を描いたＰＲムービーが話題の関市による新たな取組み～ あのウワサは本当だった？固いと評判のアイスと関鍛冶が奇跡のコラボレーション！ 『関鍛冶CAFÉ&あずきBAR』オープン ｜関

どうも、ポニョです。 はるばる飛行機と秋田新幹線を乗り継いで、大曲の花火まで行ってきました。 台風来るというのに秋田は快晴。 この時期雨が降りやすいという大曲ですが、雨粒一つ落ちない良い天気に恵まれました。 今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」 繊細な花火にうっとりする。日本一の花火師を決める大曲の花火。 大曲の花火は採点競技。 普通の花火大会とは違い、日本一の花火師の称号と掛けた大会なんです。 バイヤーの方々も集まる、各地の花火大会受注に向けたデモンストレーションの役割も果たしているこの大会。 花火師さんの技術とセンスを出し切った花火が間近で見られるという事で、日本全国から80万人とかいう人数が小さな地方都市へ集まってきます。 当然大会関係者で大曲のホテルはほぼ満席。 ツテもコネも大金はたく気力もない一般人は仕方なく、臨時電車や車で行ける範囲内の宿を探すしかあり

2018.05.12 Sat格安SIM使いは気をつけろ！旅先で携帯電話を落とした際必要な手続きと落とし物の見つけ方。

ラムネ+生八つ橋=合わない。個性的過ぎる夏の生八つ橋。 本家西尾八つ橋製の生八つ橋、ラムネ味。 チョコ・イチゴ・バナナなど色々変わり種の生八つ橋は食べてきましたが、どれもそこそこ美味しかった記憶があります。 生八つ橋ラムネ味・5個で250円。 封を開けると漂う強いラムネの香り。 さわやかで夏っぽい雰囲気の中、夏限定の生八つ橋を口へ入れてみました。 …………。 ………………。 ……………………。 無言で咀嚼する私。 ラムネと八つ橋と白あんが絶望的に合いません。 駄菓子屋のラムネのような粉っぽい香料と、生八つ橋のむにむに感が真っ向からケンカしています。 ラムネと皮、どちらにも属さず中立の立場を保つ白あんと、ちぐはぐ極まりない味ですね。 1口かじって派手に『マズっ！』とリアクションできるタイプではないのですが、地味にストレス掛かるお菓子でした。 メーカーのHP。 あんなま｜ラムネ｜八つ橋商品ご案

梅雨入りとなった沖縄地方。 旅行中の天気確認しては、げんなりしている方も多いのではありませんか？ そこで今日は、雨の日でも楽しめる宮古島の観光スポットをまとめてみました。 雨でも遊べる・4種のスポット。 今回書いたのは、他の島でも使える王道から宮古島特有のスポットまで4つ。 方向性は違いますが、どれも楽しいのは間違いないスポット達ですよ。 雨でも遊べる・4種のスポット。どんよりした日でも綺麗。素敵なビーチでシュノーケルをやろう。日本最南端の混浴露天風呂@シギラ黄金温泉。自然派ワインバーからロックなライブハウスまで。愉しき夜の宮古島。キモカワ！不自然な白さを誇るゆるキャラ・宮古まもる君を探そう。 どんよりした日でも綺麗。素敵なビーチでシュノーケルをやろう。 どうせ海入れば濡れてしまうんですし、あえてビーチで遊ぶのも楽しいもの。 海の色は正直微妙ですが、お魚やサンゴの色鮮やかさは変わりません。

ミシュランでも三つ星と認められた夜景とモダンな洋館が有名な観光地、函館。 おしゃれな雰囲気が漂う街ですが、意外にヘンなものがいろいろあったので紹介していきますね。 イカす！函館の不思議オブジェ達。 怒猫注意……すごい造語ですね。 壁に突き刺さっているように見える鯉のぼり。 さすがフリーダムなゆるキャラを擁する五稜郭タワー、鯉のぼり一つとっても面白い飾り方してます。 ついギョッとしてしまう路面電車。 英語表記を見れば分かるように、船などを入れるDock=ドックを、ひらがなで書いてるから起こった現象ですね。 停留所の近くは看板も電柱にも『どつく』。 当然ドック本体の看板も『どつく』だったのですが……警備員さんいて近づけなかったので写真ありません(´･ω･`) リアル顔文字(>o<)なマンホール。 大沼公園にあった『千の風になって』のオブジェ。 近づいてみると……思いっきり足で踏まれてますｗ ち

天気のいい土曜日。 藤が見ごろと聞いたので、天王川公園の藤まつりへ行ってきました。 上下が紫に染まる。津島で満開の藤に癒されてきた。 車でしか行きにくい場所にある天王川公園。 渋滞は覚悟していたのですが、意外とスムーズに到着しました。 白鳥ボートが回る池の周りにつつましく咲く花。 まさかこれだけー？駐車料金1000円払ってるんだが？と思って近づいて見たところ......『メインはこの先です』という看板を発見します。 屋台の立ち並ぶ広場を抜けて、メイン会場まで。 どこ見ても人！人！人でいっぱいです。 水に映る逆さ藤。 上を見ても下に目を落としても紫色が広がっています。 花びらが散って、紫のじゅうたんになっていますね。 どアップ。 さらにドアップ。 日差しを避けたいのか、藤棚中央の岩にカメさんが固まっていました。 緑に苔むした岩と、黒ずんだ甲羅を持つカメさん達。 完全に同化していますね。 36

日本一の朝食として名高いホテル、ラビスタ函館ベイ。 新鮮な海の幸といくら掛け放題が楽しめるバイキングが自慢のホテルです。 宿泊者限定でいただける朝食も素晴らしかったのですが、それ以外にもメリットいろいろ。 今日は、朝食だけではないラビスタの魅力を述べていこうと思います。 いくらだけじゃない♡ラビスタ函館ベイをオススメする3つの魅力。夜景を見ながら入れる！かけ流し温泉。ロマンチックな立地と、ゆっくり過ごせるちょっとしたサービス。いくら掛け放題♡日本一の朝食。 夜景を一人占め♡贅沢すぎるかけ流し露天風呂。 実はラビスタ函館ベイ、屋上に立派な大浴場がついているホテルなんです。 ライトアップされた港を見ながら入る露天風呂は贅沢そのもの。 身体の芯まで温まるかけ流しのナトリウム泉に浸かれば、移動の疲れなんて一瞬で吹き飛んでしまいます。 ※写真はイメージです※ ただ、こちらはかなり塩気の強い温泉。 キ

18きっぷが余っていたのでちょっと大阪まで。 モノレールに乗り換え、桜に埋もれる太陽の塔を撮ってきました。 ビールやお惣菜からドンペリまで。何でも揃うお花見天国。 かつて遊園地だった場所を再開発し、室内型動物園や映画館が入った商業施設エキスポシティ。 テナントにはスーパーイズミヤとカルディ、エノテカに高級スーパーのIkariが入っているので、食料品の仕入れはバッチリ。 ビールやつまみ、バーベキュー用の肉からドンペリまで何でも揃う天国のような場所なんです。 重い荷物持ってこなくても、お花見できるのがうれしいですね。 肉や食器は持ち込む必要がありますが、公園内でバーベキューもできちゃいますよ。※予約が必要です※ バーベキューコーナー | 万博記念公園 ポケモンセンターやガンダムカフェも入っていたり。 望遠レンズは必須。桜と太陽の塔のコラボレーション。 意外と難しかった今回の撮影。 太陽の塔の正