ブックマーク / withnews.jp (3)

  • ホットケーキ生地が袋の中で完成! 「こういうの待ってた!」と話題

    もみもみホットケーキミックス 1957年に発売された「森永ホットケーキミックス」。クッキー、ドーナツ、カップケーキなどにもアレンジ可能で、最近では離乳や幼児としても活用されているそうです。 そんなロングセラーに新たな商品が加わります。21日に発売される「もみもみホットケーキミックス」です。 パッケージの中に直接牛乳と卵を入れて、よくもんでから生地を作り、フライパンに絞りだして焼くことで、ホットケーキを作ることができます。 ボウル、計量カップ、泡立て器、おたまが不要なので、準備や後片付けが簡単な点が特徴です。 先日、ツイッターにこの商品のことが投稿されると、「こういうの待ってた」「洗い物が減る!」「震災でも役立つのでは」といったコメントが寄せられました。 森永製菓に聞きました どういった経緯で企画された商品なのか? 森永製菓マーケティング部の渡部耕平さんに話を聞きました。 ――この商品

    ホットケーキ生地が袋の中で完成! 「こういうの待ってた!」と話題
    sett-4
    sett-4 2018/08/24
  • 大相撲の優勝力士に贈られる「巨大マカロン」の正体

    <千秋楽の様子>緑のビッグマカロン。#sumo pic.twitter.com/fCeC1ec9BQ — 日相撲協会公式 (@sumokyokai) 2014, 9月 28 ネットで話題「なにこれ」「幻覚?」 相撲の土俵に、ま、マカロンがある…? — ぱんぷす^^ (@panps1004) 2014, 9月 28 相撲にマカロン…(夢じゃない)(幻覚じゃない) — ジャノメ (@MoaiOukoku) 2014, 9月 28 ニュース観ようとテレビつけたら相撲の表彰式やってて、土俵内の人がずっと80cmくらいの緑色の巨大なマカロンみたいなの掲げててあれなんやろとアシさん達と言ってたら何度落ち着いて見てもやっぱり巨大マカロンで、あれ一体なんだったんだ — ヤスダスズヒト (@suzupin) 2014, 9月 28 きっかけは相撲好きの仏大統領 この物体はやはりマカロン。優勝力士に贈られる

    大相撲の優勝力士に贈られる「巨大マカロン」の正体
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    sett-4 2016/04/20
    @def784 日仏友好杯の副賞らしいよ。ピエールエルメが作ってるとか
  • 『理科系の作文技術』、81刷100万部を突破 異例のヒットの理由

    ユニークな文章読 100万3千部――。物理学者で学習院大学学長を務めた木下是雄氏(きのした・これお、1917-2014)の著作『理科系の作文技術』の今月15日時点での累計発行部数です。 刊行点数は2300を超える中公新書シリーズですが、ミリオンセラーを達成したのは、102万3千部の『「超」整理法』(1993年発売、野口悠紀雄著)に次ぐ2冊目。どんな内容のなのでしょうか。 著者は序章でこう述べます。 「私がこの書物の読者と想定するのは、ひろい意味での理科系の、わかい研究者・技術者と学生諸君だ。これらの人たちが仕事でものを書くとき――学生ならば勉学のためにものを書くとき――に役立つような表現技術のテキストを提供したい」。 確かにページを繰ると、「数式の書き方」という項目があったり、物理の単位記号が登場したりして、理系層がターゲットなのは一目瞭然です。 ですが、著者が繰り返し指摘しているのは

    『理科系の作文技術』、81刷100万部を突破 異例のヒットの理由
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    sett-4 2016/03/29
    35年で100万部すごい。そして、これからも売れそう: 『理科系の作文技術』、81刷100万部を突破 異例のヒットの理由 - withnews(ウィズニュース)
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