2014年9月17日のブックマーク (2件)

  • 今の漫画家さんは「単行本3、4万部が年3冊売れれば」食っていけるらしい(何かの漫画家漫画から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    メモ代わり…… で、まことに申し訳ないのだが、この作品も作者も掲載誌もなんだったか失念してしまった。 とある機会に、雑誌をまとめ読み(流し読み)していたらこういう記述があり、へーそーなんだ、とパシャリとやっただけなので、どこの雑誌の何という漫画か分からないという失態をおかしてしまいました。 ただ「漫画漫画が最近多いよなあ」という感想と「雑誌が分厚いなあ」と思ったので 分厚い雑誌に載ってる漫画家マンガ、ということで間違いは無いでしょう。 そして上の記述、これも事実に則しているかどうかは専門的な詳しい人にお任せる。 3万部なんて雑誌連載持ってる漫画家なんてみんなクリアしてるような気…というか、みんな漫画家は「ポルシェに飽きたからベンツにしようか」レベルの人たち、というイメージがあったりするのだが、そういうもんなのかしらねえ。 事実はどうなんでしょう。

    今の漫画家さんは「単行本3、4万部が年3冊売れれば」食っていけるらしい(何かの漫画家漫画から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    settu-jp
    settu-jp 2014/09/17
    年3冊500~600P、月40~50P、原稿料1万~1万5千で500~900万、アシスタント2人で300~500万、資材・仕事場家賃等諸費用100~300万。単行本1冊400~600、印税10%計10万部で400~600万。時々仕事が途切れても食える範囲かな
  • 山ガールこそ、自然と正直に向き合っているのかも(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨今は、登山ブームと言われている。その担い手は主に女性と中高年だが、とくにファッショナブルな服装やアウトドア・グッズを身にまとった若い女性は、「山ガール」と呼ばれる。 私も、最近は山でカラフルなファッションの女性を目にすることが増えた。この連休も、身近な低山で「山ガール」を多く見かけた。年齢・性別に関係なく見た目にもこだわった登山者が普通になってきたのだろう。 ところで久しぶりに会った女性が、今夏、八ヶ岳に登った話を聞かせてくれた。 彼女は、かつて国の内外のアブナイところをヒッチハイクで旅する硬派のバックパッカーだったが、今回はちゃんと山スカをはいて、カラフルなウェアの山ガール・ファッションに身を包んだそうだ。 彼女が最初にたどり着いたのは、登山口になっている麓の赤石鉱泉。そこには山ガールが驚くほど集結しており、闊歩していたそうだ。おそらく全国から名峰・八ヶ岳をめざして集まってきたのだろう

    山ガールこそ、自然と正直に向き合っているのかも(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    settu-jp
    settu-jp 2014/09/17
    どんなジャンルでも場合によっては「本格派」や「マニア」よりいわゆる「ミーハー」の方が(少なくとも「現代人」として)まともだったりすることも有ると思う。プロではない「本格派」は素人より危険な場合がある