佐賀市の総合パッケージメーカー・サガシキ(枝吉宣輝社長)と佐賀大学医学部附属病院(山下秀一病院長)が、頭部全体を覆う紙製の使い捨て防護用マスクを共同開発した。新型コロナウイルスの対応に最前線であたっている医療従事者らのリスク軽減につなげる。 商品名は「ハコデガード」。
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佐賀市の総合パッケージメーカー・サガシキ(枝吉宣輝社長)と佐賀大学医学部附属病院(山下秀一病院長)が、頭部全体を覆う紙製の使い捨て防護用マスクを共同開発した。新型コロナウイルスの対応に最前線であたっている医療従事者らのリスク軽減につなげる。 商品名は「ハコデガード」。
広河氏の問題をめぐっては現在、同氏が社長を務めた「デイズジャパン」に被害女性たちが損害賠償を求めている。しかし、同社は請求に応じ切れないとし、裁判所で破産手続きが進んでいる。 そうしたなか、広河氏が私財を投じ、個人的な思惑でつくった団体が活動体制を固めていることに、同氏の性暴力に遭った女性は「被害の訴えを無視するものだ」と憤っている。 広河氏が「人権を守る」ために設立 問題の団体は、一般財団法人「日本フォトジャーナリズム協会」。 広河氏が2018年11月に設立した。同氏による計9人の女性に対する性暴力・セクハラを「週刊文春」(2019年1月3・10日号、2月7日号)が最初に報じる前月のことだった。 法人登記によると、団体の目的は「『人権』や『知る権利』を守り、援助を必要としている人々へつながる情報等を提供すること」。代表理事には広河氏が就任。広河氏の妻(大手出版社勤務)や、旧知の「デイズジ
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