2021年12月14日のブックマーク (3件)

  • うどん県「最安級」の店閉店へ 40年以上一杯100円「一平」 | 毎日新聞

    「うどんの一平」では客が蛇口をひねってうどんにだしをかける=香川県高松市福岡町で2021年12月13日午前10時39分、西紗保美撮影 「安い、早い、うまい」が特徴の香川県名物さぬきうどん――。創業以来40年以上、1度も値上げをしなかった「うどんの一平」(高松市福岡町)が28日で店を閉じる。かけうどんの小が税込みで1杯100円。県内でも“最安級”として知られ、客からは閉店を惜しむ声が上がっている。 のれんをくぐると、店主の道岡弘伸さん(82)の「何にしましょうか」という元気な声が奥から聞こえてきた。かけうどんを注文し、熱い蛇口を自分でひねってどんぶりにだしを注ぐ。「セルフサービス」と呼ばれるタイプの店だ。細めのツルツルした麺に、あっさりしただしが合う。店は道岡さんとの芙美子さん(83)が切り盛りし、毎朝4時から自家製うどんの麺やだしを仕込んできた。

    うどん県「最安級」の店閉店へ 40年以上一杯100円「一平」 | 毎日新聞
    settu-jp
    settu-jp 2021/12/14
    「美しい国、ニッポン」の「良心的」な店?
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  • 木屋

    令和6年能登半島地震で被害を受けた 輪島塗に関わる職人の方々が作られたグループ <輪島の未来のために>による震災被害を免れた作品の展示販売会を、日橋木屋 大丸心斎橋店、東京ミッドタウン店の2店舗で開催いたします。 ほぼすべての職人さんが被害を受けたという輪島では、 廃業を考える方や、既に廃業を決めた方も多いそうです。 <輪島の未来のために>中心メンバーのおひとりも、 ご自宅(工房)が半壊し避難した先で 燃え続ける朝市通りを見、廃業を考えていたそうです。 しかし、このままでは伝統産業が潰え輪島市自体が消滅しかねないという危機感から、お仲間に声をかけ、活動を始められました。 震災と一緒にはできませんが、弊社はこれまでも職人さんの廃業や製品の消滅に直面しなすすべなく歯がゆい思いをしたことがあります。その経験からも、今回、輪島の職人の方々の奮起と、復興への一歩を応援したいと強く考えています。 今

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