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学童に関するseuraのブックマーク (1)

  • フランスで「小1の壁」に悩む母親はいない

    子どもが小学校に入学するとき、日の働く母親が直面するのが「小1の壁」だ。午後7時、あるいはもっと遅い時間まで子どもを預かってくれる保育園から一転して、学童保育は通常午後6時まで。長期休暇中の学童保育には給がなく、お弁当を持参させなくてはならない。入学式、保護者会やPTAの集まり、授業参観など平日の学校行事もある。子どもの小学校入学を前に悩む母親は多い。 フランスにはそんな「小1の壁」はない。まず、入学式はない。フランスの新学年が始まる9月、小学校に登校した1年生はホールに集まり、クラス分けが発表された後、担任とともにそれぞれの教室に入る。親も子も入学式用の服を用意したりしなくてよいのは、助かる。 充実した学童保育は長期休暇中の強い味方 1年生も初日から午前8時30分から午後4時30分まで授業がある。日の小学校ではしばしば短縮授業があるが、フランスの学校は判で押したように、いつも同じ時

    フランスで「小1の壁」に悩む母親はいない
    seura
    seura 2019/04/24
    デフォルトが働く母なんだろうな/先生もきちんと休めるの良い/まあ、学童と変わらんとこもあると思うが
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