タグ

2020年5月23日のブックマーク (6件)

  • 心理的安全な組織しか知らない人は、心理的安全性を理解するのが難しい - 西尾泰和の外部脳

    例えば「助けを求めること」は「お前はそんなこともできないのか!」と先輩に怒鳴られるリスクがあるからリスクテイクなのだが、心理的安全性のある組織ではそもそも「怒鳴られるリスク」がないので、助けを求めることがリスクテイクであることがピンと来ない。

    心理的安全な組織しか知らない人は、心理的安全性を理解するのが難しい - 西尾泰和の外部脳
    seura
    seura 2020/05/23
    100カメでジャンプの回詰められてると言われてたのが全然で常識の違いを感じた
  • おやつ、食べ過ぎてない?…おいしくて疲れにくくなる「お助け間食」 #12 - マンガ・文 崎田ミナ

    おうち時間が増え、いつもより「おやつ」の量が増えている人も多いかもしれません。ムリに我慢せずとも、代わりに「○○○」もべれば体の中からヘルシーに! 【がんばらない!体メンテ】vol. 12 もともとずっと家で漫画仕事をしている作者。おやつは仕事の友! 甘党&スナック大好き! でもなんだか疲れやすいし、体の調子も良くない! これはポンコツ作者が「おやつ時間をヘルシーに操るまで」の体験記です……! 「おやつ代打カード」は8か月前から実践しています。今まで原因不明だった“血糖値スパイク”とも呼ばれる、血糖値の乱高下も静か〜になりました。 甘党の人は特に「ビタミンB1」(豚肉などに多く含まれる)もちゃんと摂ると、疲労回復やイライラ回避に効果的と管理栄養士の先生に教わりましたよー! 仕事の修羅場が重なると、我を忘れてまたお菓子をドカいする日もたまにあります(汗)。でも「お役立ちテク」を知ってい

    おやつ、食べ過ぎてない?…おいしくて疲れにくくなる「お助け間食」 #12 - マンガ・文 崎田ミナ
    seura
    seura 2020/05/23
  • 【検証】ゆで時間マイナス30秒! そうめんを藤井フミヤさんオススメの通称「フミヤスタイル」で食べてみた!!

    » 【検証】ゆで時間マイナス30秒! そうめんを藤井フミヤさんオススメの通称「フミヤスタイル」でべてみた!! 特集 昨日もそうめん。今日もそうめん。きっと明日もそうめん……。でも全っ然構わない! 風味豊かでのど越し爽やか、むしろ三そうめんでもウェルカムじゃ!! だがしかし……もっとおいしくそうめんをべたい! 缶のめんつゆも韓国風もいいけれど、他に方法はないものか? そんなことを考えていると、そうめんの茹で方に通称「フミヤスタイル」なるものが存在するとの情報が! フミヤとはあの藤井フミヤさんである! そこで「フミヤスタイル」を徹底調査し、実際に試してみたのでご報告したい!! ・日テレ系「未来創造堂」でそうめん愛が発覚 藤井フミヤさんのそうめん愛が世に大きく知れたのは、2006年から2009年まで日テレビ系列で放送されていた『未来創造堂』というテレビ番組がきっかけである。同番組の名物コ

    【検証】ゆで時間マイナス30秒! そうめんを藤井フミヤさんオススメの通称「フミヤスタイル」で食べてみた!!
    seura
    seura 2020/05/23
  • 「火を付けるぞ」営業の飲食店脅した疑い 豊島区職員を逮捕 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、短縮営業をしていた都内の飲店に対し「火を付けるぞ」と脅したとして豊島区役所の職員が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。営業を続ける店を非難する“自粛警察”と呼ばれる行為とみられ、警視庁が詳しく調べています。 これらの店は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、短縮営業をしていましたが、一時、営業を休止せざるを得なくなりました。 警視庁は、防犯カメラの捜査などから特定したということで、調べに対し、この職員は「感染者が増えていた恐怖から、間違った正義感を持ってやってしまった」と説明しているということです。 この職員は容疑を認めたことなどから、22日釈放され、警視庁は任意で捜査を進めています。 新型コロナウイルスをめぐって自粛要請が続く中、ネット上では営業を続ける店などを非難する“自粛警察”と呼ばれる行為が相次いでいて、

    「火を付けるぞ」営業の飲食店脅した疑い 豊島区職員を逮捕 | NHKニュース
    seura
    seura 2020/05/23
    誰が自粛警察なのか気になっているがこういう人か
  • 台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ

    新型コロナウイルスの脅威に怯える生活が4カ月以上続いてきましたが、ついに緊急事態宣言の段階的な解除が始まりました。まだまだ気は抜けないものの、これから少しずつ日常に戻っていくのかと、少しほっとしている方も多いのではないでしょうか。 一方、平常に戻る前、まだ記憶が新しいうちに噛み締めておきたい”教訓”もあります。そのひとつが、このコロナ危機に各国の政治がどう立ち向かったのか、ということです。 「コロナ対策の優等生」とも呼ばれる台湾が、封じ込めに成功したのは、圧倒的な政治力によるものでもありました。いったいその実際とは?そして台湾の人たちはそれをどう捉えているのか。 台湾に住む夫婦にお話を伺ってみると、数々の驚くべきことがわかってきました。 【2020年5月28日18時40分追記】初出時、台湾政府が海外からの帰国者をチェックするシステムをGPSと記載しましたが、正しくは個人携帯と基地局との距離

    台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ
    seura
    seura 2020/05/23
  • 石破 茂 - 【検事長辞任など】  石破 茂 です。... | Facebook

    このブラウザではFacebookを利用できませんFacebookの利用を続けるには、以下のブラウザのいずれかを入手してください。詳しくはこちら

    石破 茂 - 【検事長辞任など】  石破 茂 です。... | Facebook
    seura
    seura 2020/05/23