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アフリカに関するseuzoのブックマーク (6)

  • マラリア対策にも! 蚊に刺されない「KITE PATCH」 | ROOMIE(ルーミー)

    これは、たくさんの命を救う発明かもしれない。 この季節になると、私たちを悩ます蚊。でも「蚊」は、ただ私たちに痒みや不快感を与えるだけではなく、マラリア原虫を媒介して、年間150万人~300万人の方々が亡くなっているという恐ろしい病気、「マラリア」にも関係しています。 今回発表された「Kite Patch」は、服に貼り付けるだけで、48時間、蚊に刺されないという夢のような蚊よけパッチ。 蚊が二酸化炭素を判別して、生物に近づく習性を逆手に取り、「Kite Patch」に含まれる毒性のない化合物によって、蚊が二酸化炭素を追跡することができないようにするのだそう。 つまり、人間や生物から発せられる二酸化炭素を蚊が判別できなくなることで、血を吸う相手と認識することができなくなるのだとか。 実際の実験結果はこちら。 詳しくは動画で。 こちらは、現在、クラウドファンディングIndiegogoで資金調達中

    seuzo
    seuzo 2013/08/01
    「蚊が二酸化炭素を判別して、生物に近づく習性を逆手に取り、「Kite Patch」に含まれる毒性のない化合物によって、蚊が二酸化炭素を追跡することができないようにする」
  • なぜコンゴを血で染める戦争は続くのか?:知られざるハイテク産業の裏の顔

  • SYNODOS JOURNAL : AMP MUSIC、アフリカのインディーズ音楽を世界で販売するという挑戦 梅本優香里

    2011/11/2911:1 AMP MUSICアフリカのインディーズ音楽を世界で販売するという挑戦 梅優香里 ■ アフリカから、世界へ。 「これはフェアな方法だ。だって自分たちの音楽であろうとマイケル・ジャクソンであろうと、同じように並ぶんだろう?」 今年2月、わたしたちはAMP MUSIC(アンプミュージック)という音楽レーベルを立ち上げた。アフリカのインディーズミュージシャンの音楽を、インターネットを通じて、世界中の音楽ファンに届けようというものだ。 彼らのつくる音楽は、人びとがアフリカと聞いて思い浮かべる伝統音楽とは違い、ローカルのいまどきの若者たちが生活のなかで楽しんでいるポップスやヒップホップだ。ナイロビは、周辺の東アフリカ諸国からミュージシャンたちが夢をもって上京してくる音楽集積地で、クラブも音楽スタジオもたくさんあり、新しいアフリカ音楽が生まれる土地である。伝統音楽をベ

  • Tokyo Life: 現実はひとつじゃない。

    ニュースドキュメンタリーを撮影するフリーランスの人を表彰するRory Peck賞というのがありましてですね。 「The Rory Peck Trust」 http://www.rorypecktrust.org/page/1/Home 2011年の受賞者に「Zimbabwe's Forgotten Children」を撮ったJezza Neumannという人が選ばれてます。この「Zimbabwe's …」は去年の8月にBBCで放映されたようですが、(http://www.bbc.co.uk/programmes/b00r5ww9)すでにYouTubeにもいろいろアップロードされているようですし、今度BBC Worldでもダイジェストを再放送するそうです。 で、この「Zimbabwe's …」、私はほんの一部分しか見てないんですが、かなり辛い内容。ジンバブエの田舎で、お父さんは既にHIV/A

  • 帰ってきたソマリア飢饉、驚愕の死亡率

    国連は7月20日、21世紀初となる飢饉の発生を宣言した。場所はソマリア南部の2地域。深刻な干ばつと内戦、料価格の高騰が相まって、多くの人が飢えに苦しんでおり、死亡した人も数万人に上る。 国連のソマリア人道調整官マーク・ボーデンによれば、飢饉宣言が出された南部のバクールとシェベリ川下流地域の現状は、国連による飢饉の定義以上に深刻で、ソマリアの人口の半数に相当する370万人が危機的状況にある。しかも、飢饉は今後さらに拡大し、ソマリアやエチオピアなどを含む「アフリカの角」の一帯では、干ばつ被害に苦しむ1100万人をめぐる状況は今後さらに悪化するという。 「いま行動を起こさなければ、農作物の不作と感染症の流行によって、飢饉は2カ月以内にソマリア南部の8つの地域すべてに拡大するだろう」と、ボーデンは語った。そして、雨季の10月に雨が降ったとしても、次の収穫があるとされる今年末までは状況が改善する見

  • 南アフリカの元死刑囚たちのタトゥー写真集「Life After」

    殺人事件数で日の約100倍、強姦発生率は世界最悪という極めて治安の悪い地域を抱えるアフリカ最南端の国・南アフリカ共和国の刑務所に服役していた死刑囚たちの写真です。彼らの顔を含む全身のタトゥーにはそれぞれの物語が存在しています。 犯罪者のタトゥーというと、仲間どうしの結束を高めるためのもの・自己顕示のためのものというイメージがありますが、彼ら元死刑囚のタトゥーはちょっと意味が違います。死刑宣告を受け釈放など想像もできない囚人達が、自分のギャングでの地位や犯してしまった罪、伝えたいメッセージなど「遺書」として入れるケースが多いそうです。 ところが、マンデラ大統領就任による死刑の延期や恩赦によって、自分の罪を表わすタトゥーを入れたまま社会に出ることになった彼ら。イギリス・ロンドンの女性写真家Araminta de Clermont氏の「After Life(その後の生活)」ではそんな彼らをタト

    南アフリカの元死刑囚たちのタトゥー写真集「Life After」
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