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ファンキー末吉に関するseuzoのブックマーク (3)

  • ファンキー末吉緊急著作「日本の音楽が危ない〜JASRACとの死闘2862日」出版

    【宣言文】 日、最高裁判所から上告を却下する旨通達を受け、「Live Bar X.Y.Z.→Aにお金を支払え」という裁判はJASRAC側の主張が全面的に通った形で幕を下ろしました。 *経緯など裁判については「ファンキー末吉支援者の会」を参照ください。 しかし「包括契約」という「ブラックボックス」に入れられた著作権料が正しく著作権者に分配されてない問題についてはこの裁判では何らメスを入れられてません。 裁判中での私の発言は裁判でどのように不利に利用されるかわからないため、私はこの裁判中ひたすら貝になって口をつぐむしか出来ませんでしたが、こうして裁判が終わってしまうともう私の口を塞ぐものは何もない。 「勝つためには手段を選ばない」と言われているJASRACが、実際裁判の中でどんな手法を使って来たのか、そして裁判中だから言えなかった全ての事柄を全てに書きます。 そしてそれを皮切りに今度は「包

    ファンキー末吉緊急著作「日本の音楽が危ない〜JASRACとの死闘2862日」出版
  • JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report

    ミュージシャンのお金は何処に消えているのか 2013年10月31日、JASRACが、「Live Bar X.Y.Z.→A」経営者に対する訴訟を提起した(プレスリリース – 日音楽著作権協会(JASRAC))。ファンキー末吉氏とJASRACの紛争は、遂に裁判に舞台を移すことになったのだ。早速インタビューに入りたいところだが、まず最初に、今回の紛争に関して、簡単に概要を紹介しよう。 ミュージシャンやライブハウス経営者の抱く、JASRACへの不信感は、「ミュージシャンに支払われるべきお金が支払われていないのではないか」というあたりにある。特に、ミュージシャンであり、そして「Live Bar X.Y.Z.→A」の経営者でもあるファンキー末吉氏の場合、その不信感は深刻であり、今回の紛争の発端となっている。 JASRAC登録曲の場合、ミュージシャンは、著作権をJASRACに預けている。この結果、ミュ

    JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report
  • JASRACが訴訟準備を・・・ ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

    爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。 「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!! ファンキー末吉関連グッズ (書籍) ファンキー末吉関連グッズ (CD、DVD) ファンキー末吉関連グッズ (その他)

    JASRACが訴訟準備を・・・ ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~
    seuzo
    seuzo 2013/11/09
    「現状の包括契約では絶対に著作権者に著作権料が分配されない」
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