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出版とマンガに関するseuzoのブックマーク (5)

  • 【注意速報】本屋に『ブラックジャックによろしく』が売られてたらソレは違法出版物! 違法出版物! 違法出版物! | ロケットニュース24

    » 【注意速報】屋に『ブラックジャックによろしく』が売られてたらソレは違法出版物! 違法出版物! 違法出版物! 特集 皆さんご注意を! 今後、屋に漫画『ブラックジャックによろしく』が売られていたらそれは違法出版物になるらしく、いろいろと面倒くさいことになりそうなのだ! もう一度言おう! 屋に『ブラックジャックによろしく』が売られていたらそれは違法出版物! でもどうして違法? 『ブラックジャックによろしく』や『海猿』を執筆した漫画家・佐藤秀峰先生によると、出版社に「出版契約解除」を申し入れて漫画が絶版になったというのだ。つまり、出版社との契約が切れたということになる。以下は、佐藤先生が Twitter に書き込みしたコメントである。 ・佐藤秀峰先生の Twitterコメント 講談社と「ブラックジャックによろしく」の出版契約を解除しました。契約がないことを確認する確認書を締結。しかし、押

    【注意速報】本屋に『ブラックジャックによろしく』が売られてたらソレは違法出版物! 違法出版物! 違法出版物! | ロケットニュース24
  • なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda こんにちは。M田さんは、法律の原文がお好きなのですね。現場では、編集者の「次からウチでは描かせないよ」の一言で、契約書さえ無くても漫画家を自由にコントロールできるのを、ご存じないとは言わせませんよ(笑)。貴方がやらなくても、他のどこかの編集者はやっています。 2012-03-17 08:16:42 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda 例えば出版権についても、「刷ってないなら出版権を消滅させて下さい」と著作者が頼んだとして、編集者に「いつか刷るかもしれないし、電子化するかもしれないじゃん。そんなこと言ってると、もうウチでは一冊も刷らないよ?」って言われた複数の漫画家さんをご紹介しましょうか? 2012-03-17 08:18:57

    なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
  • 自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘

    「自炊代行業者イジメが始まってるみたいですが、ブックオフのネガキャンの時と同じ匂いを感じる」(佐藤秀峰) 出版社が“自炊”(紙の出版物をスキャンし電子データ化すること)を代行する業者に対するバッシングを強めています。 著作権をタテにとった、こうした出版社側の動きに対して、漫画家の佐藤秀峰さんが、疑問を投じています。 比較として例示されているのが、かつて同じように、出版社や漫画家によるネガティブキャンペーンが行われた、新古書店・ブックオフへの対応と、“その後”です。

    自炊代行バッシングと反ブックオフキャンペーンの類似──漫画家・佐藤秀峰の指摘
  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

    seuzo
    seuzo 2010/07/11
    みんなで藁のつかみ合い。わらしべ長者を夢みているのか。
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