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建築に関するseuzoのブックマーク (11)

  • 設計図は雲の上 高知の九龍城「沢田マンション」 (上)花咲き乱れる脱法建築

    素人が頭の中で設計し、建築基準法も耐震基準も超越して5階建てのマンションを建ててしまう。その脱法マンションで今も100人以上が楽しく暮らし、行政も半ば黙認――。あり得ないような話だが、そんなマンションが高知市に実在する。4階には池、屋上には畑があり、部屋数は実に70近い。香港のスラム街「九龍城」にも例えられるそのマンションの名は、沢田マンション、通常「沢マン」だ。アヴァンギャルドを象徴するかのような沢マンだが、最近は別の顔も見せつつある。ゴールデンウイークに実際に宿泊させてもらい、沢マンの今を体感した。

    設計図は雲の上 高知の九龍城「沢田マンション」 (上)花咲き乱れる脱法建築
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    seuzo 2014/05/30
  • 「この教会、後ろが透けて見えるよ!?」アイデアが秀逸なベルギーの建物 : らばQ

    「この教会、後ろが透けて見えるよ!?」アイデアが秀逸なベルギーの建物 こちらはベルギー東部のボルフローンにある、スチール製の教会だそうです。 ちっとも透明には見えませんが、実はすごい秘密が隠されているんです。 アングルを変えてみると……。 1. わっ、美しい! 2. アングルによって、ここまで透け透けになるなんて……。 3. 背後にある普通の教会も丸見え。 4. この教会は、ベルギーの建築家であるGijs Van Vaerenberghさんらによって、2011年に建てられたものだそうです。 5. 2000列 x 100層からなる鉄板が積み重ねられているとのこと。 6. 内側から見るとこのような感じに。 7. 中から尖塔の部分を真っ直ぐ見上げると、これまた芸術的。 8. 部分的に透けてるアングルもクールです。 9. 中にいる人々も透けて見える不思議な光景。 10. 夜景も幻想的。 透けて見え

    「この教会、後ろが透けて見えるよ!?」アイデアが秀逸なベルギーの建物 : らばQ
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    seuzo 2014/02/03
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
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    seuzo 2014/01/10
  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

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    seuzo 2013/10/06
  • 【悲報】やだ・・・未完の教会「サグラダ・ファミリア」が完成しちゃう

    tn @tn_spain サグラダファミリア、2026年に完成予定と設計責任者が発表。La construcción de la Sagrada Familia finalizará en 2026: http://t.co/qLo0EOF9P5 vía @LaVanguardia 𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 @yoookd 永遠に完成しない建築物の代名詞が、ちょうどガウディ没後100周年に完成宣言。RT @tn_spain: サグラダファミリア、2026年に完成予定と設計責任者が発表。http://t.co/wpXrNaYyMN 𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 @yoookd 当初300年以上かかるという見積もりだったサグラダファミリアの完成が、着工から144年目(1882年〜2026年)と早まったのは、3Dプリンター導入・高品質コンクリート開発・入場者増加による財源安定が大きな理由

    【悲報】やだ・・・未完の教会「サグラダ・ファミリア」が完成しちゃう
  • まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ : らばQ

    まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ こちらのブロック、宙に浮いているわけでも透けて見えるわけでもありません。 ある地点から見たときだけ、美しい幾何学模様が平面に見える作風を得意とする、スイス人アーティスト、フェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini)氏によるアートだそうです。 別の角度から見たらどう見えるのか、その他の写真をご覧ください。 1. 視点を動かすとこの通り。 アートを描くときは、投光器を使って図形を照射しているとのことです。 2. ぽっかりと開いて見える穴。 近づくとこうなってます。 3. 現実味がまるでない、大きな透けたブロック。 少し歩くだけでこうなります。 4. 部屋を塞いでいるようなバッテンの仕切り。 全く塞がってません。 5. まん丸の円がずらり。 横に動いたところ。 下から見たところ。 6. 円をくり抜いた様な正方形。 バラバラに。 7. こ

    まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ : らばQ
  • 天然の巨石と一体化した「もっともポルトガルらしい村」モンサントの写真いろいろ : らばQ

    天然の巨石と一体化した「もっともポルトガルらしい村」モンサントの写真いろいろ 荒涼とした岩山の中に建ち並ぶ、鮮やかなオレンジ色の屋根。ポルトガルの東端、スペインとの国境付近にあるモンサントという村の風景です。 「もっともポルトガルらしい村」に選ばれたこともあり、山から転がり落ちた巨石をそのまま利用したと言う、一風変わった街並みを持ちます。 岩と一体化した歴史ある石造りの建物をご覧ください。 1. モンサントは聖なる山を意味し、先史時代からあがめられて来たと言います。 2. 大岩をそのまま建築材として利用。巨石信仰があったのではないかとも言われています。 3. まるで隕石でも突き刺さったんじゃないかってインパクトがあります。 4. 壁とも一体化。 5. 迷路のようにくねった石畳の道。 6. 村の人口は現在100名ほど。 7. 屋根にのしかかるような巨岩。 8. 道行く途中にも巨岩。 9. 1

    天然の巨石と一体化した「もっともポルトガルらしい村」モンサントの写真いろいろ : らばQ
  • 1940年頃のニューヨークのカラー写真 凄すぎワロタwwwwwwwww │ キニ速  気になる速報

  • キリシタンの島で、宝石みたいな天主堂群とかわいい休火山をめぐる - 沙東すず

    ▲貝津教会のステンドグラス 五島列島は長崎市の西100kmに位置する島々です。釣りや自然が豊かなので有名なところですが、キリシタンの歴史とも深い関わりがあります。キリスト教は当初は領主の庇護下、最初こそジャンジャンバリバリで根づいたものの、豊臣秀吉や徳川幕府の禁圧を受けることに…信徒達は、比較的禁制がゆるいと言われた五島にあいついで移住しました。しかし明治初期には「五島崩れ」と呼ばれる最後の大弾圧が行われ、死者を出しています。 やがて禁教令が解除されると、花の開くがごとく数多の教会が建てられ、いま五島に存在する教会の数はなんと50!とてもすべてはめぐりきれませんが、それぞれ個性ある教会ばかり。静かな漁村に建つ古い教会は、なんだかヨーロッパの田舎みたいな風情です(ヨーロッパ行ったことないけどな!)。今回の福江島編だけでも五島の教会の多彩さの一片は伝えられるのでは。宝石のような教会建築だけでな

    キリシタンの島で、宝石みたいな天主堂群とかわいい休火山をめぐる - 沙東すず
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    seuzo 2011/07/04
    あー、いいなー。
  • 液状化現象についての解説

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 液状化現象について過剰な恐怖心がでているように見えるので、ここで簡単に解説を試みます。僕は元土木技術者で、埋立地の地盤改良工事を設計したこともあります。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi [誤字差し替え]液状化現象とは、一言で言うと水を含んだ地盤が地震によって強度を失う現象です。その原理は、日常的に見ることができます。器に米などを入れて、トントンと揺らすと少しかさが減ります。これは米粒の間の摩擦力が切れて、粒がずれ落ちて隙間が埋まるからです。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 隙間が減った分、そこにあった空気は外へ抜けます。もしこの隙間が水で満たされていたらどうでしょう。水は空気より流れにくいので、瞬時には外へ抜けてくれません

    液状化現象についての解説
  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
    seuzo
    seuzo 2011/02/15
    自分さえ節水できたらそれでいいのか。
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