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核兵器に関するseuzoのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:(孤立する日本)核兵器非難の声明「署名せず」の舞台裏 - 政治

    核の非人道性を非難する共同声明が発表される直前、南アフリカのミンティ大使(右)と話し合う日の天野大使=4月24日、スイス・ジュネーブの国連欧州部核不拡散条約(NPT)体制と核軍縮の構図  【武田肇】4月24日午後4時、スイス・ジュネーブ。2年後の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた第2回準備委員会で、核兵器の非人道性を訴える共同声明が発表された。南アフリカやスイスなど最終的に80カ国が賛同したが、日は署名しなかった。 特集「核といのちを考える」 ■声明40分前、拒まれた修正  しかし直前までは日も賛同するはずだった。  「主要な提案国が日の修正要請を受け入れそうだ」。与党議員は声明発表の2時間前、外務省幹部から電話で伝えられた。  日は南アフリカなどの主要提案国に対し、文中の「核兵器が二度といかなる状況でも使われないことが人類生存の利益になる」との部分の修正を求めていた。北

  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
    seuzo
    seuzo 2011/09/09
    マッチョをたぶらかすにはグラマーなのか。いや、グラマーも盛りカテゴリだから、本命は楚々といった具合かな。おそs(ry
  • エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を(9月7日付・読売社説) ◆再稼働で電力不足の解消急げ◆ 電力をはじめとしたエネルギーの安定供給は、豊かな国民生活の維持に不可欠である。 ところが、福島第一原子力発電所の事故に伴い定期検査で停止した原発の運転再開にメドが立たず、電力不足が長期化している。 野田首相は、電力を「経済の血液」と位置づけ、安全が確認された原発を再稼働する方針を示している。唐突に「脱原発依存」を掲げた菅前首相とは一線を画す、現実的な対応は評価できる。 首相は将来も原発を活用し続けるかどうか、考えを明らかにしていない。この際、前首相の安易な「脱原発」に決別すべきだ。 ◆節電だけでは足りない◆ 東京電力と東北電力の管内で実施してきた15%の電力制限は、今週中にすべて解除される。 企業や家庭の節電努力で夏の電力危機をひとまず乗り切ったが、先行きは綱渡りだ。 全国54基の原発で動い

    seuzo
    seuzo 2011/09/07
    ウチらの電気料金は核抑止力の一助になっていた。もうイヤだ払いたくねえ!
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    seuzo
    seuzo 2011/09/07
    「原子力発電は"正"しくない"力"です」
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