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2010年11月1日のブックマーク (5件)

  • Adobe Community

  • 串刺しナンバリング:冗談なれど、王立協会は些かも疎かにせず

    ワンライナー、私にも書けました! MacOSXの道具箱(/usr/bin/)にひっそり隠れていたものたち。 ひとつひとつはちっちゃいけれど、力をあわせりゃ、このとおり。 No.1からNo.500までを串刺し8面付にするための連番を生成します。 jot - 1 500 1 | rs -t 0 8 | sed -e 's/ $/b/' | rs 0 1 | sed -e 's/b//' > num.txt 連番の個数がシート数の整数倍でなくて半端がでる場合、最後の何枚かのシートに連番が入らない欄が一つずつできます。そこのところの処理、ちょっと工夫しました。 jotで縦1列にならんだ連番を作ります。 1回目のrsで面付された状態と同じように8列に連番が並びます。 500より大きなところは空欄になってます。その行末の直前の空白は、ほんとは列のセパレータのはずですが、それと行末をセットにしてsedで

  • 死刑廃止論者は裁判員から排除されるのか? - apesnotmonkeysの日記

    今日(19日)の毎日新聞朝刊は、死刑求刑も予想される裁判の裁判員選任手続きにおいて「絶対に死刑を選択しないと決めていますか」という質問を裁判長がしなかったことを報じている(魚拓)。この質問は「不公平な判断をする恐れのある候補者を外す」ための質問例の一つとして、最高裁が各地裁に示していたもの。 選任の際、裁判所は、不公平な判断をする恐れのある候補者を外すことができる。問題となるのが死刑廃止論者の扱い。最高裁は三年前、候補者への質問例として「絶対に死刑を選択しないと決めているか」など、死刑を下せるか判断する材料を各地裁に示した。 最高裁幹部は「死刑制度の是非ではなく、法に従って判断できる人か見極める必要があるのでは」と話す。 (TOKYO Web、2010年10月17日朝刊、「死刑適否迫られる裁判員 5地裁審理へ」) これに対して「異論」があることを上記東京新聞の記事は伝えている。 しかし、現

    死刑廃止論者は裁判員から排除されるのか? - apesnotmonkeysの日記
  • メディアの病

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

  • ワタタツのウィッ記 - MacBook Air Video Dubbing

    オープンラボ備後で、MacBook Air ビデオの広島弁吹き替えの ベータ版をご覧いただきました。 取り急ぎそれを公開してしまいます。 ベータ版は正式版が出来たら消すかも知れません。消さないかも知れません。