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2012年10月20日のブックマーク (2件)

  • TeXが苦手とする処理 - TeX Wiki

    TeX が苦手とする処理 † TeX Forum や TeX Q & A などでしばしば話題になる処理のうち,TeX 体では提供されず,ときとして TeX 自身は不得手とする処理について挙げます。 既製品があるものについては既製品も紹介していますが,それらを用いた場合の出力結果に不満がある場合には,ユーザ自身で対処することになります。 ここに挙げる処理を行うのが単なる「書き手の趣味」である場合には,無理をせずに書き手自身の腕で無難にできる範囲の処理で済ませるか,画像にしてしまう方が賢明である場合もあることでしょう。 複数行にわたる下線(あるいは波線・破線など) † まず,qa:32045 でコメントされている現実があることを認識してください。 その上で既製品にあたると,大石氏のサイトに下線類を作成するマクロについての比較を行った文書「下線に関するマクロ比較」(ただし,未完成)があり,その

    seuzo
    seuzo 2012/10/20
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    seuzo
    seuzo 2012/10/20
    「差別」を目的として「同和地区」の論をしたんじゃないでしょ、単に橋下さんの貶めるためのレッテルを貼りたかっただけ。それを「差別」「言葉狩り」「作品」などとすり替えをするのはなにか意味があるの?