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2015年8月24日のブックマーク (2件)

  • 精神障害者の仕事づくり、ギブアップ宣言(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    障害者の就労を推進する動きは、今世紀に入ったころから日でも強まってきました。 しかし、「障害者の就労」の枠にハマりにくい人を無理に既存の何かにハメ込むような就労促進で、良いのでしょうか? この問題意識から、極めて小規模ながら、精神障害者に仕事を用意して報酬も支払うということを続けてきました。 しかし「もう続けられない」と思っていたところに、「もう止めなくちゃ」という状況が発生しました。 障害年金の判定基準見直しです。 障害年金判定基準見直しに怯える精神障害者現在、精神障害・知的障害に対する障害年金の判定基準見直しが進められています。 障害年金には基礎(国民)、厚生、共済の3種類がある。 このうち基礎年金は、申請して不支給と判定される割合に、都道府県で最大6倍もの開きがあることが問題となっていた。 主な原因は、精神・知的・発達障害の判定に地域でばらつきがあるためだ。厚生労働省は診断書を評価

    精神障害者の仕事づくり、ギブアップ宣言(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    seuzo
    seuzo 2015/08/24
    努力する人にペナルティのある制度はおかしい。弱者を減点法で採点すればさらに弱体化するだけなのに… それが行政の狙いなのかもしれないが。
  • 裁判で勝訴も難民と認定されず 異例の再提訴へ NHKニュース

    スリランカ国籍の男性が、難民の認定を求めた裁判で勝訴したにもかかわらず、その後も法務省から認定されないのは不当だとして、再び難民の認定を求める、異例の裁判を起こすことになりました。 男性は少数派のタミル人で、激しい内戦が続いていた母国を離れ、日で難民の認定を申請しましたが、法務省に認められなかったため、処分の取り消しを求める裁判を起こしました。 男性は4年前に勝訴し、国が控訴しなかったため、改めて審査が行われましたが、判決のおよそ8か月後に法務省から「内戦が終結し情勢が改善されている」として、再び認定しない決定を受けました。一方で、人道上の配慮として日での在留が認められましたが、日語学習や仕事の紹介など、難民としての支援を受けることはできません。 男性は「裁判所は内戦が終結したことも踏まえて難民に当たると判断したのに、法務省が認定しないのは不当だ」として、再び難民の認定を求める裁判を

    seuzo
    seuzo 2015/08/24
    司法は軽ろし、役人は即ち法。