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2015年9月1日のブックマーク (2件)

  • ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 無害であるはずの蓮の花托(かたく)を見るとゾワゾワして鳥肌が立ってしまう人は大勢いるだろう。理屈抜きにして体が過剰反応してしまう。いったいこのぞわぞわ感はどこからきているのであろう? 人によって程度が違うトライポフォビア その程度は人により様々で、自然界に存在する蓮の実すらもダメ。煮詰めた牛乳の表面すらもダメな人もいる。 この画像を大きなサイズで見る こうした画像が苦手な人はどこかおかしいのだろうか? 穴やブツブツの集合に強い嫌悪感を感じ、極端に恐れる症状は「トライポフォビア(Trypophobia)」と呼ばれている。これは医学的な名称ではなく、『精神障害の診断と統計マニュアル』にも記載されていない。 トライポフォビアの語源と不気味さの正体 トライポフォビアという用語は、2005年にあるアイルランド人の女性が、ギリシア語の「trypo(穴あけ)」と英語の「ph

    ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意|カラパイア
  • しおいんですけど : サイコンのマグネットをネオジウムに変更してみる

    サイコンのマグネットをネオジウムに変更してみる Time |2013, 5, 23 |10:00 カテゴリへるはうんど自転車の話題 ブログネタ:自動車・バイク関連なんでも板 に参加中! iPhoneBluetoothセンサーを組み合わせて、サイコン代わりにしているのは以前書いた通りですが、最近ちょっと困った事が。走っていると、たまにケイデンス(ペダルの回転数)は表示されるのですが、スピードが表示されない事があるのです。 WahooのBLUE SCセンサーは、後輪のスポークに取り付けた磁石が近くを通り抜ける事でホイールの回転数を検知し、スピードを計測しているのですが、磁力を用いているため、センサーと磁石の距離がちょっとでも離れてしまうと、検知できなくなってしまうのです。 それを防ぐために、センサー側の磁気検出部分は可動式になっていて、スポーク磁石と絶妙な距離に調整できるようになっています。