タグ

2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • バイシクルニュース:高性能で低価格な自転車用スマートトレーナー「NOZA」の販売がスタート」|BiCYCLE CLUB

    【保存版】ツール・ド・フランス2024スタートリスト&コースプレビュー Bicycle ClubSPORTS 2024.06.29 新型マドンSLRデビュー! 二兎を追ったトレック、それは半端か万能か Part.1 Bicycle ClubSPORTS 2024.06.28 開発担当者と場を知るレーサーに聞く「GRXにDi2は必要か?」|part.1 Bicycle ClubSPORTS SPONSORED 富士スバルラインで味わった自由の感覚|Specialized S-WORKS AETHOS Bicycle ClubSPORTS 2024.05.20 バイシクルクラブがリニューアル、テーマは「暮らしの自転車」Vol.456(7月号) Bicycle ClubSPORTS 2024.05.19 Bicycle Clubも読み放題、サブスク「バイシクルクラブボックス」なら最新号も読める

    バイシクルニュース:高性能で低価格な自転車用スマートトレーナー「NOZA」の販売がスタート」|BiCYCLE CLUB
  • 写植機の音の記憶|JunTajima

    先日、もと写研の今田欣一さんの講演を聴く機会があり、私個人として記憶を揺さぶられたので記しておきたい。これは、私の個人的な音の記憶である。だが同時に、わずか30年かそこいら前には東京中にあふれていた音でもある。 カタン、キー、ガチャン、キーガチャン、ガチャン、ガチャン。写植機の音。私はこの音を聞きながら育った。人にはそれぞれ忘れられない音の記憶があると思うけれど、私にとっての忘れられない音は写植機・・・写真植字機のそれだ。 多くの人にとって、写植機と言っても何のことやらわからないものと思うから、少し説明をしておこうと思う。今、印刷物の元データの作成は他の多くの業界と同じように、汎用コンピュータにインストールされたソフトウェアを使って行われる。ほとんどの会社においてそれはアメリカのアドビシステムズ社のソフトウェアで行われるわけだけれど、それはせいぜい西暦2000年前後から先に一般化した光景で

    写植機の音の記憶|JunTajima
    seuzo
    seuzo 2017/07/11
    写植屋さんは「写植機」を買って独立できる運送業のような側面もあった。70年代はかなり儲かったと聞くがバブルの崩壊とともに生き残りが難しくなった。