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2017年7月26日のブックマーク (4件)

  • やっぱり「がん検診」を受けなくていい理由 | 文春オンライン

    前回、私が書いた記事「芸能人のみなさん、SNSで安易にがん検診を勧めないでください」は、大きな反響をいただきました。 死亡率を下げるというがん検診の効果には限界があり、「偽陽性」や「過剰診断」などの深刻なデメリットもあります。20代、30代の若い女性は症状がない限り、乳がん検診は受けるべきではありません。75歳を超えるような高齢者もデメリットが大きくなるので、がん検診の受診は慎重に考えるべきです。がん検診には、そのような負の側面もあることを一人でも多くの人に知っていただきたくて、記事を書きました。 しかし、記事についたコメントなどを見ると、「がん検診を受けなかったために、がんを早期で見つけることができず、進行してしまったらどうするんだ」という批判的な書き込みも見受けられました。そのように心配する気持ちもよくわかります。 やはり、がん検診を受けるかどうかは、客観的な数字をもとに判断するべきで

    やっぱり「がん検診」を受けなくていい理由 | 文春オンライン
  • デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」

    さらに、司会の武田真一アナウンサーから「なんでこんなに強いのですか」と聞かれ、デーモン閣下は「もちろん天性のものもありますし、相撲に向き合う姿勢、例えば基礎トレーニング、「すり足」「鉄砲」という地道なトレーニングをみんなが退屈だし嫌がるんですよ、きついし。これを今、白鵬は、どの力士の中でも一番時間をかけてやっているといわれるぐらい、これに力を入れて、体を丈夫にする、壊れない体をつくる。そしてもう一つは、やっぱりこういう先人たちの、偉大な力士たちの研究をすごくしていますよね」と解説した。

    デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」
  • 激震!〝やらせ発言〟が発覚、国際会議を操作する水産庁のモラル

    「マグロの王様」と称されるクロマグロ。日近海に生息する太平洋クロマグロは、初期資源量(漁獲がないと仮定した場合の資源量)比2・6%にまで減少した「絶滅危惧種」としても知られている。日はこの資源の半分以上を漁獲しているが、資源管理に後ろ向きであることから、国際的批判が高まりつつある。 太平洋クロマグロは「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」という国際機関で管理され、この委員会が管轄する資源のうち、北太平洋に主として生息するものについては、「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が資源評価を実施している。 このISCは2017年4月、内外の関係者が一堂に会した国際会議である「太平洋クロマグロ・ステークホルダー会合」を東京で開催した。今後どのような方策を取れば資源は将来どのようになるのかISCから報告を受けた後、内外の関係者が率直に意見を出し合い、前広(まえびろ)に話し合うためであ

    激震!〝やらせ発言〟が発覚、国際会議を操作する水産庁のモラル
  • 「ネットのみ視聴世帯も費用負担を」 NHK検討委答申:朝日新聞デジタル

    番組のインターネットでの同時配信が実現した際の視聴者による費用負担のあり方について検討してきた「NHK受信料制度等検討委員会」(座長=安藤英義・専修大大学院教授)は25日、視聴者らからの意見を受け、NHK執行部に答申した。NHKは今後答申を踏まえて方針をまとめる。 答申は6月末に出した案とほぼ同内容。すでに受信料を払っている世帯は除外し、パソコンやスマートフォンを使ってネットだけで視聴する世帯に、現在の受信料と同程度の費用負担を求めることが妥当とした。2019年までに同時配信の格開始を目指すNHKに対し、一定期間無料にするなどの暫定措置を検討する必要性も指摘した。 11日まで2週間実施したパブリックコメントには、民放や個人などから計1367件の意見が集まった。民放からは「開始時期に固執すべきでない」などの意見が出たという。 答申を受けて上田良一会長は「放送を太い幹とし、ネットも活用してよ

    「ネットのみ視聴世帯も費用負担を」 NHK検討委答申:朝日新聞デジタル
    seuzo
    seuzo 2017/07/26
    誰のものでもない広場で勝手に大道芸をはじめて、広場にいる全員から木戸銭をせしめようとする愚行。総務省はthe Internetを自分のものだと思ってるふしがある。どうしたらそういう認識に立てるのか知りたい。