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ブックマーク / blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka (2)

  • 保育環境を整えれば子供を産む、という大ウソ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    脱線しまくりのブログが続きましたが、ようやく、僕の考える少子化対策の話をします。 僕は、有効な少子化対策を大きく分けて、3点のみと考えています。そして、そのいずれもが、日文化にあっていないと判断しているので、僕は今までのブログで何度も 「日少子化は止まりません」 「なので、日の経済は、当面は誰が政権を担っても回復しません」 と断言しているのです。 では、まず、少子化対策の有効な方法の前に、日のエライエライ人たちのお集まりになる中央の会議などで出され、今や日のスッカラカンのアホテレビがそのまま垂れ流し、まるで既成事実化している大ウソを指摘しておきます。 働く女性が働きやすい環境づくりが大事!という勘違いの思い込み この誤解が日では圧倒的に主流派なんですね。これが僕は間違いの原点だと考えています。これは、働くのが大好きで、男性陣に負けたくない!という根底意識を持っていて、専業主

    保育環境を整えれば子供を産む、という大ウソ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    seuzo
    seuzo 2014/12/13
    だいたい同意だけど,最適解のない問題を断言するには根拠が薄いと思う。少子化のもう片方には労働人口の減少があるから難しい。それとも移民前提? 自分大好きでいられるのは,高福祉だからかな。
  • 姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    2005年、日を震撼させたある事件が起こった。 「耐震強度偽装事件」 当時のワイドショーはこぞって取り上げ、数週間にわたってこの一件を特集していった。週刊誌も大きく取り上げ、その年の流行語大賞にもノミネートされるほどだった。 建築会社「ヒューザー」。そのヒューザーの小嶋進社長が国土交通省に規定されている耐震強度をごまかしていたことを知りながら、販売を続けていた、つまり、詐欺だ、という事件だった。なるほど、地震大国、ニッポンではかなり許せない事件だ。耐震強度をごまかす?じゃあどうなるのか?地震が来たら、つぶれるのか?マンションが。驚きとともに報じられ、取材陣が殺到する。が、ヒューザーの小嶋社長は平然と言ってのけた。 「姉歯さんという1級建築士とともに作ったマンション。詐欺などをしたつもりはない」 これには取材陣は驚く。普通、謝るんじゃないのか?あまりに堂々と持論を展開する小嶋社長を報道陣は

    姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    seuzo
    seuzo 2014/08/19
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