タグ

ブックマーク / www.asagei.com (2)

  • 星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス

    1月4日、「闘将」と言われた男・星野仙一氏が逝去した。死因となった「膵臓ガン」という病名は、人の意志で最期まで家族や副会長を務めていた楽天幹部以外には知らされていなかったという。民間療法の治療院を全国展開する「ジョイフルグループ」会長で、星野氏と20年来の付き合いがあった高山右近氏はそれを残念がって言葉を漏らす。 「一言、『ガンだ』と言ってさえくれれば…」 楽天の監督だった2014年、星野氏は胸椎黄色靱帯骨化症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、5月末から約2カ月間休業、そのシーズンオフに退任している。この年、高山氏は、自身の治療院で行っている「波動治療」を初めて星野氏に施した。 「『背中が痛いんだが、何かいい治療はないか』と言われまして。そこで『量子波治療』の機械を持ってホテルの部屋に行ったんです。量子波とは電磁波の一種で、だいたいアタッシュケースぐらいの大きさの機械に、パッドがついています

    星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス
    seuzo
    seuzo 2018/01/17
    「藁にもすがる」人を弄ぶような民間療法に、どれだけの人が苦しめられているのか? 人道にもとる。
  • 久米宏「五輪開催反対声明」に猛抗議した組織委を「バカ!」の激烈ケンカ応酬 | アサ芸プラス

    今、あるキャスターの発言に東京五輪の組織委員会が怒り心頭だという。久米宏による東京五輪開催反対の声だ。そして一介のテレビタレントである彼の意見を受けて、組織委員会が乗り込んできたというからはタダ事ではない。いったいどうしたというのか。 「久米は以前から2020年東京五輪の反対派として『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)でずっと開催中止を訴えていました。理由としては、暑い夏の開催は選手の体を無視していること、日の全機能が一極集中し、今後大規模な地震も起きかねない東京で開催することの危険性。そして五輪より年金や東日大震災の復興など解決しなければならない問題が山積しているといったことを主張しています」(芸能ライター) そして先日、ある夕刊紙のインタビューで同じような論調で答えたところ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から一通の手紙が久米のもとに届いたというのだ。

    久米宏「五輪開催反対声明」に猛抗議した組織委を「バカ!」の激烈ケンカ応酬 | アサ芸プラス
    seuzo
    seuzo 2017/08/18
    完全に同意
  • 1