タグ

CMapとIllustratorに関するseuzoのブックマーク (2)

  • Illustrator上のアポストロフィーについて簡単に…… - なんでやねんDTP・新館

    Illustrator上のアポストロフィーの挙動について、簡単に説明した動画を作成した(後ろの方でInDesign上でのことにもほんの少しだけ触れている)。 もっと詳しく知りたい方は、以下の各リンク先をよく読んでいただければ、より理解は深まると思う(いずれもid:NAOIさんのページ)。 InDesignにおける引用符の謎の挙動についての文字コード的なまとめ ●引用符が全角かプロポーショナルかは、フォントによって異なる。Adobe-Japan1-5以降のCMapを採用しているフォントなら(レパートリはAdobe-Japan1-5でなくても)プロポーショナル、そうでなければ全角である。 InDesignにおけるシングル引用符の縦組み ※[ ]内は引用者の補足 ●日語組版において調整文字コンマや調整文字アポストロフィを使いたいというケースはあまりないだろう。インプット・メソッドで「かっこ」な

    Illustrator上のアポストロフィーについて簡単に…… - なんでやねんDTP・新館
  • 旧AiファイルをMac版CS以降で開く時に文字化けを防ぐ方法 – ものかの

    更新:CC以降のマッピングファイルの場所を追記しました。 注1:ここで説明する方法は、くれぐれも自己責任で慎重に行ってください。 旧Aiファイル(=シフトJISベースで保存されるv10までのAiファイル)をMac版CS以降で開くと、シフトJIS外字がすべて化けます。こんな具合に。 見て分かるように、化けるだけではありません。文字そのものが完全に消失している箇所まであります。(イラレ8の文字化け見ファイル) OpenTypeが登場するまで、日Mac DTPでは83pvの和文PostScriptフォントが使われていました。83pvはWindowsのシフトJISであるCP932とほとんど同じです。シフトJIS外字領域の13区にもCP932と同様に丸数字、ローマ数字、単位記号などがあり、外字フォントなしで使えたため、日語のMac DTPで普通によく使われました。その外字領域の文字がMac

    旧AiファイルをMac版CS以降で開く時に文字化けを防ぐ方法 – ものかの
  • 1