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Economyに関するseuzoのブックマーク (48)

  • 安倍首相、靖国参拝の“経済的意図”~危機高まる韓国経済への支援回避か?米国失望の真意

    昨年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社に参拝した影響が現在まで尾を引き、金融・経済の世界では中国韓国と緊迫した状況が続いています。これに関連しアメリカは「disappointed」との言葉を使い声明を出しましたが、これは原語からすると「(怒りをはらんだ)失望」というニュアンスであり、非常に重い意味合いを持っています。裏を返せば、アメリカは靖国参拝をやめさせたい、という意図があるわけですが、長年にわたって靖国問題には干渉しない姿勢を取ってきたアメリカが、なぜ今回に限って、そのような声明を出したのでしょうか?「アメリカは日中国韓国の近隣国と緊迫状態を続けていることを懸念している」などと解説しているメディアも散見されますが、ここには明確に別の意図があります。 少し横道にそれますが、韓国経済がここ数年、ずっと危機的状況にあるということをご存じでしょうか? IMF(国際通貨基金)には、「年

    安倍首相、靖国参拝の“経済的意図”~危機高まる韓国経済への支援回避か?米国失望の真意
  • 株取引で「プロ」「学生」「猫」が勝負、誰が1番儲けたか?イギリスで実験 - ライブドアニュース

    2013年1月16日 8時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 英で、「プロ」「学生」「」の中で、株取引で誰が1番儲けられるかを実験 結果は、が5542ポンド(約80万円)で堂々の1位に ネズミのおもちゃを番号のマスの上に投げるという、ランダムな選択方法だったという 株で儲けようと思っても、なかなか簡単にいくものではありません。 イギリスで「プロ」「学生」「」の3グループに分かれ、それぞれに株取引をしてもらい、誰が1番儲けられるかの実験を行ったようです。 すると結果は……。 結果から言いますと、なんとのオーランドが5542ポンド(約80万円)で堂々の1位。 新聞社の2012年のチャレンジとして3グループに分けて実施されたものだそうです。 1つ目のグループは顧客の売買注文を取り次ぐブローカーや企業のマネージャーで普段から株取引をしている、その道の

    株取引で「プロ」「学生」「猫」が勝負、誰が1番儲けたか?イギリスで実験 - ライブドアニュース
  • 先進国を立ち枯れさせる「若者が成長できない症候群」 - Think outside the box

    就職氷河期やロストジェネレーション(ロスジェネ)といった言葉が生まれたことに示されるように、バブル崩壊後、日の若者を取り巻く環境は劇的に悪化しています。下の失業率と自殺率のグラフも、そのことを裏付けています。 このような事態が放置されれば、やがては全世代がロスジェネになり、日の経済社会が立ち行かなくなります。早急な対策が求められますが、その際に考慮すべきは、これが日に限ったことではないことです。若者の受難("Young Adult Failure to Thrive Syndrome")は、1980年代から先進国に共通の現象であるとの研究が参考になります。 Why do young people fail to thrive? (IIASA) While the phenomenon had been recognized in individual countries, inclu

    先進国を立ち枯れさせる「若者が成長できない症候群」 - Think outside the box
  • 中小企業が賃上げできない8つの理由:日経ビジネスオンライン

    労働組合が経営者に要求を提示し、春闘が格化している。業績好調な大企業を中心に、ベースアップ(ベア)や一時金の積み増しで応じる姿勢が連日報じられている。 4月には消費税増税が待ち構え、デフレ脱却に向けた取り組みを政府や日銀が積極的に取り組む今、企業の賃上げに関心が集まっている。安倍晋三首相は経済界に対して直々に賃上げを要請し、経団連はベア容認の姿勢を示した。 ただ、大企業の賃上げの動きだけを見ていると質を見誤る。国内企業の99%、従業員にして7割超を占める中小企業にまで賃上げが波及するかが焦点だからだ。日経ビジネスは2月24日号の特集記事「賃上げ余力格付け 500社」において、大企業だけでなく中小企業への賃上げ浸透力を調査した(詳細は日経ビジネス2月24日号)。 モノづくり中小企業が集積する東京都大田区、群馬県太田市、大阪東大阪市、愛知県岡崎市の製造業を中心にヒアリングを実施。回答を得

    中小企業が賃上げできない8つの理由:日経ビジネスオンライン
  • ポール・クルーグマン「中流階級を再定義する」

    Paul Krugman, “Redefining The Middle Class,” Krugman & Co., February 7, 2014. [“The Realities of Class Begin To Sink In,” January 27, 2014] 中流階級を再定義する by ポール・クルーグマン Victor J. Blue/The New York Times Syndicate アメリカにはおかしなことがあれこれある.その1つは,長らく見られる傾向として,自分のことを中流階級だと考えてる人たちがとてつもなく広範囲にまたがっている点だ――そして,彼らは自分を欺いている.国際的な基準にてらせば貧困者ってことになるはずの低賃金労働者たちは,中央値の半分を下回る所得でありながらも,自分たちは中の下にあたる階層だと考えている.その一方で,中央値の4倍や5倍の所得を

    ポール・クルーグマン「中流階級を再定義する」
  • 企業は国家を超えた仕組みとなる。あたしもマジで、そー思う。 - Chikirinの日記

    このおもしろかった。 アップルやグーグルのみならず、マクドナルドからエクソン、モンサントまで、国境を超えて世界を「俺様の世界」に変えていく巨大グローバル企業の実態について書かれたです。 企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)posted with amazlet at 14.04.19松井博 アスキー・メディアワークス 売り上げランキング: 19,402 Amazon.co.jpで詳細を見る→ キンドル版は 610円 働く人への示唆という意味では、ちきりんが以前に書いたこちらのエントリ → 「新)4つの労働者階級」とまったく同じことが書いてあります。 というか、ちきりんは「今から世の中はこうなりますよ」と書いてるのだけど、このの中では「いや、もうそうなってますよ。これ見てください」と、実例が掲載されています。 取り上げられて

    企業は国家を超えた仕組みとなる。あたしもマジで、そー思う。 - Chikirinの日記
  • 勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか? : 金融日記

    勝間さんが菅さんにしたプレゼンテーションが話題になっています。 実はこれは今必要な経済学の勉強にとてもいい題材なのでくわしく解説したいと思います。 その後の意見交換で、「具体的にどうすればいいのか」と聞く菅担当相に対して、勝間さんは「通貨発行量をふやすのがいちばん簡単」「要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまく」と回答。菅担当相が「簡単に言えば、国債を50兆なり70兆なり出して、日銀に買い取らせるということか」と聞くと、勝間さんは「そういうことです」と答え、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」と主張した。 勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せず、毎日新聞、勝間和代のクロストーク このことに対して否定的な意見の代表例は「そんなことしたらコントロールできないハイパーインフレになる」です。 しかし、勝間さんもこういう

    勝間さんのインフレ政策を実行するとどうなるのか? : 金融日記
    seuzo
    seuzo 2009/11/10
    「ばら撒きとは古い生産性の低い既得権益層を温存して、新しい高成長分野の目を摘み取ることに他ならないので、人口が増えない限りは潜在成長率が毀損され続ける」
  • アメリカ人が「日本はいらない子」と言っている気がする【追記あり】:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    ゴールドマンサックスのサイトにレポートのpdfファイルがいっぱいあるので、もぐもぐと読んでいて、悲しくなってきた。ここ1年の彼らが発表し続けてきた文書を読む限り、彼らにとっては日は、もう、重要な投資対象ではないようだ。 産業界のダメージ。一番右端でグラフを下に伸ばしきっているのが日。ピックアップしてる国が悪いのか、それともこれが真実なのかはわからない。個人的には、米国は、このグラフより、もっと悪い気がする。 2050年の予想GDP。日はターキー以下だそうだ。もっというと、中国とブラジルにはるか後塵を配し、メキシコやインドネシアにも負けてしまうそうだ。これが当なら、フィリピン人の娘っ子が日のフィリピンバーで出稼ぎ(ジャパユキ)に行くように、日人の若い娘っ子が、中国のキャバクラで出稼ぎで働く日が近いのかもしれない。 「あたし、高校卒業したら、中国かメキシコにいくんだ...。」みたい

    アメリカ人が「日本はいらない子」と言っている気がする【追記あり】:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ