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GameとChikirinに関するseuzoのブックマーク (2)

  • 「ゲームは一日15分」の時代背景 - Chikirinの日記

    小学生だった梅原大吾さんが友達の家でゲームをやって遊んでいた頃、「ゲームは一日一時間」というルールのある家が多く、時には「一日15分」と言われることもあったとか。 ちなみにプレイしていたのは、当時の大ヒット RPG、ドラゴンクエスト ソレ、ちょっとおもしろいなと思いました。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち - 3DS 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/02/07メディア: Video Game購入: 18人 クリック: 273回この商品を含むブログ (131件) を見る たとえば私は小学生の頃、を読むのが大好きだったけど、「読書は一日一時間」なんてルールはうちにもないし、友達からも聞いたことがない。ましてや「読書は一日15分」とか、そんな家があったとは思えない。 ゲームの場合は、放っておくと子どもがいつまでもやってるから? でも、あたしだって放ってお

    「ゲームは一日15分」の時代背景 - Chikirinの日記
  • まさに、人間と人間の勝負 - Chikirinの日記

    梅原さんのにおける印象深いプロットのひとつ。それは、彼が格闘ゲームを何度も「人間と人間の勝負」と呼ぶことです。 どんな相手でも、ひとりの人間を攻略するのは容易ではない。 強気なのか謙虚なのか、好きなものは何か、どういう家庭環境で育ったのか、どんなゲームが好きなのか、これまでどういうゲームをやってきたのか・・・。 そこまで考えて、必死に分析してもなかなか理解できるものではない。 (中略) 試行錯誤を繰り返し、いろんな戦い方をテストし、成功と失敗を繰り返して初めて、ひとりの人間を倒すことができる。それが、当の人間と人間の勝負だと思う。 僕がやっていることは“人を理解する”ことが欠かせないし、表面的な戦略だけでは勝ち続けられない高尚な世界だ。 そうだったんだ。対戦ゲームって人間ゲームだったのね。 で、よくよく考えてみたらゲームには、「人間と人間の戦い」と、そうでないものがあるんだよね。 実は

    まさに、人間と人間の勝負 - Chikirinの日記
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