16. まとめ ● ReVIEW + InDesign の組み合わせにより、 出版社が期待する紙面品質を保ちながら イテレーティブな組版を実現する – – どんな紙面でもできるわけじゃないし、著者や出 版社の理解・協力が前提 InDesignのいろんな面倒事に疲れたので、 kmuto先生の次回作 ReVIEW + AntennaHouse Formatter による完全 バッチ型組版の実装にご期待ください
16. まとめ ● ReVIEW + InDesign の組み合わせにより、 出版社が期待する紙面品質を保ちながら イテレーティブな組版を実現する – – どんな紙面でもできるわけじゃないし、著者や出 版社の理解・協力が前提 InDesignのいろんな面倒事に疲れたので、 kmuto先生の次回作 ReVIEW + AntennaHouse Formatter による完全 バッチ型組版の実装にご期待ください
この投稿をInstagramで見る Mackerel Advent Calendar 2024 19日目の記事です。昨日は同僚の id:masarasi さんの「プログラミングほぼ未経験の私がプラグインにオプションを追加した話」でした。初挑戦、いいですね。 私はMackerel CRE(Customer Reliability Engineer)のカスタマーサクセスユニットに所属しています。お客さまと直接に会話しながら、Mackerel導入前の技術的不安を取り除いたり、導入支援をしたり、新しい機能をご紹介したり、その他お困りごとに対応をしたりというのが主たる活動です。さらには開発チームへのフィードバック役として、お客さまの声を届け、一緒にどうプロダクトを改善できるかを議論し、実装を後押ししています。私の場合は実際にPR書いたり提案のためのツールを作ったりすることも多めです。 特に今年はオブ
前回のエントリー「iBooks AuthorのファイルフォーマットはEPUB3非互換」の注1で触れましたが、オライリー・ジャパンや技術評論社では IT系書籍のEPUB出版を開始しています。出版業界(特にIT系書籍分野)内では以下の記事は相当読まれたようです。 ●オライリー・ジャパン、電子書籍専用タイトルをEPUBで刊行へ|ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1201/12/news085.html そのオライリー・ジャパンのEPUB出版システムの詳細が、オライリー・ジャパンのブログで公開されていました。 ●オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム - O'Reilly Japan Community Blog http://www.oreilly.co.jp/community/bl
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