![IPA、文字情報基盤の約6万種の漢字をJIS第4水準の範囲に置き換える際の参照情報「縮退マップ」検証版を公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/951df05a494b19145d89a54e54510b89635ceafb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F695%2F562%2Fimportant_image.png)
こんにちは、ろす(@lost_and_found)です。 先日、いつも勉強させて頂いている株式会社LIGさんのサイトに載ったこんな記事が話題になりました。 感嘆符・疑問符の後に全角空白(スペース)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについて | 株式会社LIG 日本語の表記ルール「!」「?」の後ろの空きをめぐって、さまざまなメディアや規格を調査・考察した素晴しい記事です。僕のような浅い人間は「ああ立派だなあ」と感心するのが精一杯のリアクションでした。 JIS X4051:2004を読んだけどわからない ところが次の記述に疑問を呈する声が聞こえてきます。 そして、JISX4051では、同様に全角スペースを、疑問符や感嘆符の後に和字間隔をあけることに用いると定めているため、“「感嘆符(!)」と「疑問符(?)」の後には全角スペースを空ける”がJIS、すなわち日本の国家標準、と言えるので
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