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childに関するseuzoのブックマーク (5)

  • 今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

    2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引

    今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。
    seuzo
    seuzo 2019/02/07
  • 幼い頃の記憶を失ってしまう理由が解明される

    By lovecatz 幼い頃の記憶は覚えていたとしても、3歳半ごろまでの記憶とのことで、これ以前の記憶を覚えている人はほとんどいないそうです。この現象は「幼児期健忘」と呼ばれており、ここ数年の研究で脳内で何が起こっているのか正確に解明されはじめたとのことです。 Why You Can’t Remember Being a Kid http://nautil.us/issue/58/self/this-is-where-your-childhood-memories-went-rp トロント小児病院の神経科学者ポール・フランクランド氏は「幼児期健忘は、私たちの脳が大人になるために小児期の記憶の多くを破棄しなければならないということを示唆しています」と語っています。 「幼児期健忘」はオーストリアの精神科医であったジークムント・フロイト氏が1900年代の初めに名前を付けました。フロイト氏は、性

    幼い頃の記憶を失ってしまう理由が解明される
  • 『こども保険』は社会の溝を深めるだけの気がするんだよなあ - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 GWに入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。いまいち何のお休みなのかわからなくなることもありますが、 4月29日・・・昭和の日(旧みどりの日、昭和天皇誕生日) 5月3日・・・憲法記念日 5月4日・・・国民の休日 5月5日・・・こどもの日 でございます。この中で比較的"由緒"はあるのは、端午の節句にちなむ『こどもの日』でしょうか。さて子供と言えば、ここ最近、小泉進次郎氏などを中心とした自民党の若手グループから『こども保険』なる提案が出され、世間を騒がせております。 これからお世話になる可能性もあるのと、件について下記のコメントが、喉に刺さった骨のように、こころに突き刺さってしまいました... 小泉進次郎氏が「こども保険」を強く推す理由 | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 [社会] [政治] ブ米ですら子あり世帯と子なし世帯との分

    『こども保険』は社会の溝を深めるだけの気がするんだよなあ - ゆとりずむ
  • 児童福祉法第25条に基づく「株式会社はてな」への通告要請 - しいたげられたしいたけ

    2016 - 02 - 15 児童福祉法第25条に基づく「株式会社はてな」への通告要請 ネット 以前から気になる記述はたびたびあったんですが、閲覧先のブログに、 育児放棄 、ネグレクトを強く疑わせるエントリーが上がっていました。 realaipeepoo.hatenablog.com 児童福祉法第25条 に、次のような規定があります。 第二十五条  要保護児童を発見した者は、これを市町村、 都道 府県の設置する 福祉 事務所若しくは 児童相談所 又は児童委員を介して市町村、 都道 府県の設置する 福祉 事務所若しくは 児童相談所 に通告しなければならない。≪後略≫  しかしブログ閲覧者からは通告すべき市町村、 都道 府県がわかりません。 「 株式会社はてな 」では、 IPアドレス によりそれらを把握しているはずです。適切な対応を強くお願いします。 当該ブログ過去記事には、人からもSOS発

    児童福祉法第25条に基づく「株式会社はてな」への通告要請 - しいたげられたしいたけ
    seuzo
    seuzo 2016/02/15
  • 発達障害という概念は「普通の子」を「障害」と決めつけ切り捨てていくものではない

    発達障害とはいわゆる定型発達とグラデーションをなす概念です。 「明らかに発達障害特性のある人」から「微妙に発達障害特性のある人」を経て「まったく発達障害の特性がない人」までの切れ目ないグラデーションの中に位置する人々の中で、一部の人が診断名を必要とするのは「困難を乗り越えるために支援を受けるため」であり、自分自身の特性を知ってより良く生きるためです。

    発達障害という概念は「普通の子」を「障害」と決めつけ切り捨てていくものではない
    seuzo
    seuzo 2016/01/10
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