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e-Bookに関するseuzoのブックマーク (4)

  • E-Bookマーケティングを考える

    21世紀の産業の競争は、サプライチェーンをめぐって行われている。オセロゲームのように、形勢は一気に逆転し、それまでの「シェア」は相手のものとなる。デジタルに移行しつつあるコンテンツビジネスで、出版社が独立した存在として生き残るには、やはりサプライチェーン全体を通したマーケティングの能力を持たなければならないだろう。そもそも、E-Bookは簡単には売れない。皮肉なことに、市場が大きくなるほど売れないだろう。出版社が何もしなければ…。そこでまず大きな問題といきなり格闘する前に、E-Bookマーケティングについて考える道筋を確認しておこう。 の売り方を考えるのは出版社の仕事 E-Book市場の急拡大にともなって、米国出版界ではデジタルに最適化したマーケティング手法についての議論が活発に行われている。これまでの市場の拡大は、ほとんどアマゾンという、消費者/読者を知悉する特異な企業によって主導され

    seuzo
    seuzo 2011/01/22
    E-Bookマーケティングは書誌情報を有機的に繋げることだと思う。SNSによるクチコミマーケティングやAmazonのオススメやADプロモが単独で存在するのでなく、繋がる必要がある。
  • JepaX 出版外字コード標準化に関するサイト

    このサイトは、日電子出版協会(JEPA)出版データフォーマット標準化研究委員会が運営する出版物交換用XMLフォーマットに関するサイトです。 JepaXは「ジェパ・エックス」と読みます。JとXが大文字です。

  • 電子出版の先駆的フォーマット JepaX について中の人に聞いてみました - 08th Grade Syndrome

    JepaX を知ったきっかけ 昨年僕は個人的な興味から、書籍をデータ化するのにどのような形式あるのか調べていたことがあるのですが、多くは仕様が公開されていないプロプライエタリなものであることが不満でした。そんな中、日電子出版協会(JEPA)さんのサイトで見かけた JepaX は XML に準拠した仕様書が公開されており、定義できる情報の豊富さ、構造の簡潔さ、HTML から採られた要素のわかり易さ、文字組やルビなど日語の表現への対応が強く印象に残ったのでした。 紙の出版物をディジタル化して蓄積し、様々な電子出版形式(配布フォーマット)に変換するための標準交換フォーマット。 1999(平成11)年に出版データフォーマット標準化研究委員会(JEPA)によって提案された。 XML 1.0に準拠し、文書型はDTDによって定義される。出版業界内部でのテクストの蓄積と変換を目的とした中立的なフォーマ

  • はじめてのドットブック作成【本の現場編】 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ポット出版の新刊を、電子書籍版でも発行していくことになり、 第一弾として、の現場を電子書籍化することになりました。 そこで、紙のの印刷用の組版データ(Indesignデータ)を元に、 ドットブックを作成した際の手順をまとめます。 ●1● 下準備 1 T-Timeをインストールします。 2 T-Timeの表示設定 TTXファイル(.bookのソースファイル)を編集しながら、 表示を確認できるように、T-Timeの表示設定を変更します。 T-Timeに付属のテンプレート、ttx_template.ttxを開いて、 表示設定を変更します。 [詳細]メニューから[解釈]>[HTML]をチェック [詳

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