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exiftoolに関するseuzoのブックマーク (3)

  • PDFにタイトルと著者名を - Just another Ruby porter, 2014-11-a

    ■ 突然fitbitbluetoothが認識されなくなった 困ったなあ。充電開始してから全然同期が取れない。 bluetoothとして認識されない。 リセットってできるんかな。あった。 Help article: How do I restart my tracker? チャージしながら10-12秒長押しして外してまた長押ししてスタートさせてみる。 おお、見事に復活した。 ■ AOL Readerのフィード登録用URL RSS Add to Page Buttonsというページを発見したので、 さっそく http://feeds.my.aol.com/add.jsp?url=%s で試したみたがだめだった。 そもそも普通に+を押して進めてもやたらと失敗するしで困ったもんだ。 結局 https://reader.aol.com/#subscription/%s でよさげ。失敗しても再表示で

  • Exifの必要な部分だけコピーする - ザリガニが見ていた...。

    写真撮影時の情報はexiftoolコマンドを使うと、余すところなくすべて確認できる。 $ exiftool R0015381.DNG 詳細に確認できることは素晴らしいこと。でも、あまりに項目数が多すぎると来注目したい値が埋もれてしまう...。もっとシンプルに基的な撮影情報をまず知りたい。そう、iPhotoでcommand-Iした時にウィンドウ右上に表示されるExif程度で十分なのだ。 exiftoolコマンドはすべてのExifを取得できるのだから、その中から必要な項目だけピックアップして、自分好みのフォーマットで出力するようにすれば良いはず。やってみた。 exiftoolコマンドの使い方 当初、パイプで繋げて、grepやawkに渡して必要な項目を取り出そうかと考えていたのだが... $ exiftool -Model R0015381.DNG|grep -E '^Camera Mode

    Exifの必要な部分だけコピーする - ザリガニが見ていた...。
  • お仕事メモ帳 [ruby]mini_exiftool導入してみた

    こんにちは。開発系( InDesign、Illustrator、AppleScript、JavaScriptRuby)、セミナーのレポートなどについて書いています。 RVM入れてからさっきまで気づかなかったんだけど。 AppleScriptからdo shell scriptでRubyをコールして呼び出されるのは/usr/bin/rubyだった。 お恥ずかしい。 ちゃんと検証しながらやらないとダメねぇ。 どこで問題になったかはあとで記載。 さて、題に入ります。 先日pageという印刷業界の大きいベントがありました。 そのときに@seuzoさん(以下、せうぞーさん)にお会いして「RubyでIllustrator画像収集」へのアドバイスをいただきました。 1.生データを直接加工するなんてやっちゃダメだよ 2.Rubyをバンドルするのはスマートじゃないよ うん、それについては私もよーく分かって

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