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fontと歴史に関するseuzoのブックマーク (3)

  • PICTEX BLOG: 電子の文字 ── モリサワと写研

    This is ef's weblog. the contents of this site may be altered or deleted without prior notification. 某所からリクエストがあったので、12年ほど前「ワイアード日版」に書いた原稿を掲載しておきます。内容は当時のものですし、細かい間違いなどがあるかもしれませんが、文章は発表当時のままです(約物の表記をWeb用に少し修正しました)。 また、個人名の一部をイニシャルにしてあります。というのはこの記事を発表した後、取材した写研の方から「オフレコのはずだったのに、なぜ書いた」という抗議を受けたのです。私は「オフレコ」と言ったつもりは全くなく(そもそもオフレコであれば取材には行かない)、「会社としての正式発表ではなく、個人的な見解でいいから話を聞かせてくれ」といったはずでした。 おそらく上部から何か言わ

  • サンセリフ問題 - 記憶の彼方へ

    図書館はローマン体。バークレー公立図書館(2004年10月18日撮影)。 屋はサンセリフ体。バークレー、テレグラフ通りのコーディーズ書店(2004年10月18日撮影)。 実は日語のいわゆるゴシック体に関して、以前から薄々感じていたことがありながら、ちゃんと知らなかったことがある。 書体としてのゴシックが指すものは、日と欧米ではまったく異なる*1。 この点を少し調べて整理してみた。 和文書体と欧文書体の各二系列は次のように対応する。ただし、緩やかに。 和文書体 明朝体/ゴシック体 欧文書体 ローマン体(Roman type)=セリフ体(Serif)/サンセリフ体(Sans-serif) 些細なことだが、はっきりと再認識したのは、 (1)日語で「ゴシック」といったときのイメージは欧文の「サンセリフ」をも含むかもしれないが、 (2)欧文書体では「サンセリフ」のことを「ゴシック」とは決して

    サンセリフ問題 - 記憶の彼方へ
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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