プライバシー上の懸念について米連邦議会議員がGoogleに質問状を送付するなど、議論を呼んでいる「Google Glass」向けに、サンフランシスコの新興企業が顔認識用のアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を準備している。 Lambda Labsが開発する「Google Glass Face Recognition API」は、今週にも開発者向けに公開される予定だと、TechCrunchがLambda Labsの共同創設者Stephen Balaban氏の発言として報じている。 Lambda Labsは2012年にオープンソースの顔認識APIを公開しており、すでに1000の開発者や大手企業が利用しているという。 Google Glass用アプリはこのAPIをベースにしたものになる。同アプリを使えば、群衆の中の顔を認識したり、会った相手の顔データを保存したりできる。人の名
開発者向けGoogle Glassを受け取って来ました。 Google I/Oに参加する旨を伝えると会場の直ぐ近くで受け渡しができるとのことでした。 現地に向かうと受け取りに合わせて使い方の説明を受けました。 外観 外観は次の写真の通りです。 専用のシールドも付属していました。 現状では普通の眼鏡との併用は難しそうです。 ハードウェアについて 本体は眼鏡の右サイドに固定された形になっています。 装着時は視界の正面ではなく、ちょっと上になるように装着します。 タッチパッド 側面がタッチパッドになっていて、次のような操作ができます。 ・タップ 主に決定を意味する操作です。 ・スワイプダウン 主にキャンセルを意味する操作です。 ・スワイプフォワード 主にスクロールを意味する操作です。 時間軸に沿った画面では未来に進める操作になります。 ・スワイプバック 主にスクロールを意味する操作です。 時間軸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く