舌の根が乾かないうちに、勢いにまかせて連投します。 というか、機能を追加しました。すでにダウンロードされている方はダウンロードしなおしてください。 追加した機能は「選択したものを表のようにあつかうため?のクラス(多方向対応/インデザイン・イラストレーター対応版)」です。 あといろいろ。肥大化したソースはとうとう1000行を超えてしまいました。 目玉機能の紹介説明が難しい機能なんですが無理矢理説明すると… #include 'doEx.jsx' doEx(activeDocument.pathItems).hvg().view(); 上のスクリプトを実行するとこうなります。 横の■と□で表現したグリッド的なものがスクリプトで認識したオブジェクトの形状になります。 また別の場合は、こうなります……。 なんだかちょっと違うな〜ってときは #include 'doEx.jsx' doEx(acti