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  • 豪のテレビレポーター、生中継中に海で溺れた少年の救助へ向かう

    オーストラリアのテレビ局のレポーターが、生中継を中断し、海で溺れている人を救ったとして注目を集めている。 レポートを中断し、救助へ向かう そのレポーターの男性とは、「7NEWS」のポール・バートさんだ。 彼は5月5日の夜、クイーンズランド州のサーファーズ・パラダイスの街にある海岸から、生中継でレポートを行っていたという。 しかしその時、背後の海で10歳の少年が溺れていることに気づき、レポートを中断。走って海へ入り、溺れた少年を救うことに貢献したそうだ。 BREAKING: A 10-year-old boy has been taken to hospital after being rescued from the water at Surfers Paradise. https://t.co/VZ3A1cpmr5 #7NEWS pic.twitter.com/jhy0ycSoC4 —

    豪のテレビレポーター、生中継中に海で溺れた少年の救助へ向かう
  • なぜ?降伏記念日を前に、ドイツの警察がウクライナの国旗を没収

    ナチス降伏記念日を前に緊張が高まる ドイツのベルリン警察は5月8日、街で広げられたウクライナの国旗を没収したという。 街では、第二次世界大戦におけるナチス・ドイツの降伏記念日を前に緊張が高まっており、それを警戒しての行動だと考えられている。 しかしこれに対し、ウクライナ政府側は、国旗の没収を批判している。 Eine politische Entscheidung von @spdberlin und @dielinkeberlin 🤬 Man kann sich nur dafür schämen 😔pic.twitter.com/ACV7Qz4eg2 — Stefan Hennewig (@StefanHennewig) May 8, 2022 ロシアの国旗と同様に禁止 実はドイツでは以前から、親ロシア派の人々が、ウクライナへの侵攻を正当化するためのデモも行われており、多くの車がロシ

    なぜ?降伏記念日を前に、ドイツの警察がウクライナの国旗を没収
  • EUがデジタルサービス法で合意、IT企業がアルゴリズムを公開へ

    ヨーロッパ連合(EU)は先月、デジタルサービス法に合意し、今後グーグルやフェイスブック、その他の巨大IT企業は、アルゴリズムの公開を余儀なくされることになりそうだ。 規制がかけられてこなかった巨大IT企業 4月23日にEUで合意された「デジタルサービス法(DSA)」とは、ネットユーザーの保護や利便性の向上を目的に、これまで規制がかけられてこなかった巨大IT企業に一定の義務を課すものだ。 そしてこの法律に基づき、今後グーグルやフェイスブック、その他の巨大IT企業は、自社のアルゴリズムを公開し、どのように機能しているかを説明しなければならなくなった。 アルゴリズムとは簡単に言えば、どの情報を優先させ、逆に表示させにくくするか、といったプログラムのことだ。 このアルゴリズムはそれぞれ会社独自のものだったため、これまで公開されず、それゆえに誰も批判できなかった。 しかしネットがもはや公共の情報収集

    EUがデジタルサービス法で合意、IT企業がアルゴリズムを公開へ
  • マリウポリの解放を宣言したプーチン大統領の主張、米高官が「偽情報」と切り捨てる

    「使い古された脚からの偽情報」 昨日、ロシアのプーチン大統領は、ショイグ国防相との会談でウクライナ南東部の戦況を聞き、「作戦は成功した」や「マリウポリを解放した」と述べた。 しかしアメリカ国務省のネッド・プライス報道官は21日の記者会見で、プーチン大統領の「マリウポリ解放宣言」について聞かれ、次のように語ったという。 「プーチン大統領と国防相がメディア向けに行った、ここ数時間のショーが、使い古された脚からの偽情報であると信じる十分な根拠があります」 “We’ve heard the Kremlin literally brag of plans to starve, to seal off, the brave Ukrainians who’ve sought to do nothing more but defend…the besieged city of Mariupol,” S

    マリウポリの解放を宣言したプーチン大統領の主張、米高官が「偽情報」と切り捨てる
  • ウクライナへの重火器供与に消極的なドイツ・ショルツ首相に国内で批判

    重火器供与に賛成は55% BBCによれば、ドイツ国内で、戦車などの重火器をウクライナへ送ることを望む人は55%、反対する人は37%だという。 しかし中道左派のドイツ社会民主党(SPD)の党首であるオラフ・ショルツ首相は、武器供与に消極的だったとされている。 このため野党の保守派だけなく、同じ閣内に参加している「緑の党」や「自由民主党(FDP)」からも、ショルツ氏が武器供与にブレーキをかけていると非難の声が上がっているそうだ。 さまざまな方法で武器支援 ただしドイツ政府は、ウクライナへ戦車を供与することを否定してはいない。 またスロベニアは、ウクライナに旧ソ連製の戦車を送ることになったが、その見返りとして、ドイツ政府からドイツ製の戦車が供与されることになっている。またドイツの兵器を使えるように、ウクライナ兵を訓練することも明らかにした。 ただウクライナへの武器納入が遅れていることは認めており

    ウクライナへの重火器供与に消極的なドイツ・ショルツ首相に国内で批判
  • マリウポリからの人道回廊が設置されるも、ロシアが合意を無視、6000人が避難できず

    ウクライナ南東部の都市、マリウポリからの人道回廊が設置されたが、再び多くの市民がバスにたどりつくことができなかった。 約6000人の市民を運ぶ予定だった 4月20日、ウクライナ側とロシア側とで、マリウポリ市内からの人道回廊の設置が合意され、多くのバスが向かったという。 当初、マリウポリ市長は、90台のバスが市内に入り、約6000人の女性、子ども、高齢者を運び出すことができればいいと述べていた。 しかしドネツク州のパブロ・キリーレンコ知事によれば、市民が乗り込めたバスは予定より少なく、市当局が期待していたほど多くの人がマリウポリ市内から避難できなかったという。 市民の集合場所が砲撃される 下の動画は、ウクライナのInna Sovsun議員が投稿した動画。人道回廊が開かれる予定の数時間後に撮影されたもので、数多くのバスが待機する様子が映っている。 The humanitarian corrid

    マリウポリからの人道回廊が設置されるも、ロシアが合意を無視、6000人が避難できず
  • イタリア、ロシアへの天然ガス依存から脱却するため、アンゴラとの協定に調印

    イタリア政府は、ロシアへのエネルギー依存から脱却するため、アフリカのアンゴラとガス供給の協定に調印した。 アンゴラからのガスの供給量を増やす イタリア外務省の発表によると、新しい天然ガス事業を開発し、アンゴラがイタリアへの輸出を増加させるという意思表明に調印したとし、次のように述べたという 「日(4月20日)、我々はアンゴラとの間で、ガスの供給量を増やすための新たな重要な合意に達した。イタリアのエネルギー供給源を差別化(多様化)する取り組みが確認された」 イタリアはヨーロッパで最もガスを消費する国のひとつで、現在そのエネルギー消費量の42%を占めており、使用するガスの95%を輸入しているという。 「多様化は可能、短期間で実施可能」 これに先立ち、イタリアのマリオ・ドラギ首相は「イタリアのガスの約45%を供給しているロシアに代わる供給先として、アンゴラとコンゴ共和国のブラザヴィル県を候補に

    イタリア、ロシアへの天然ガス依存から脱却するため、アンゴラとの協定に調印
  • 【フランス大統領選】極右のル・ペン候補、戦争後にロシアとの連携強化を訴える

    フランスの大統領選挙で決選投票に進んだ極右候補のマリーヌ・ル・ペン氏が、ロシアと和解すべきとの発言を行った。 ロシアとの「和解」を要求 ル・ペン氏は13日、外交政策に関する記者会見を開き、フランスがアメリカ主導の同盟(NATO)から距離を置くことを提案すると述べたという。 その上で「ロシアウクライナ戦争が終わり、平和条約によって解決されたらすぐに、私はNATOロシアの間の戦略的和解の実施を要求する」とし、NATOロシアの連携を緊密にすることを提案した。 4月24日に実施される大統領選の決選投票の支持率は、現時点でエマニュエル・マクロン氏の55%に対し、ル・ペン氏は45%となっている。 選挙資金をロシアなどの銀行から融資 2014年、当時ル・ペン氏が率いた政党「フロント・ナショナル(国民戦線)」は、地方選挙戦用にロシアやチェコの銀行から900万ユーロ(約12億円)を借り、現在も返済を

    【フランス大統領選】極右のル・ペン候補、戦争後にロシアとの連携強化を訴える
  • フィンランドとスウェーデンのNATO加盟、ロシアが「核を配備する」と警告

    「非核化の話はもうあり得ない」 現在、フィンランドとスウェーデンはNATO加盟に向けて、積極的に議論を進めている。 この動きにロシアNATOに対し、両国が軍事同盟に参加するのなら「バルト海で対策を講じる」と警告を発したという。 ロシアの安全保障理事会の副議長であるドミトリー・メドベージェフ氏は14日、「ロシアはバルト海の陸・海・空軍を強化しなければならないだろう」と述べた。 さらにポーランドとリトアニアに挟まれた飛び地のロシア領・カリーニングラードに核兵器と極超音速ミサイルを配備すると、NATOに警告。 「バルト海の非核化などという話はもうあり得ない。バランスを取り戻さなければならない」とし、フィンランドやスウェーデンに対しても「核兵器や極超音速ミサイルを身近に感じながら生活しなければならなくなる」と脅した。 従来の政策を転換する北欧2国 フィンランドとスウェーデンの首相は、ロシアのウク

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  • キーウ周辺でロシア軍に殺害された900人以上の遺体を発見:地方警察

    遺体のほとんどが銃で撃たれていた AP通信が地方警察のトップに聞いた話によると、ロシア軍撤退後、現時点でキーウ周辺地域において、900体以上の民間人の遺体が発見されたという。 遺体のほとんどには銃で撃たれた跡が残っており、多くの人が無造作に処刑され、射殺されていたことが分かるそうだ。 キーウの地方警察の責任者であるアンドリー・ネビトフ氏は、遺体は路上に放置されるか、仮埋葬されたと述べている。(下の動画は4月8日時点のもの) In the Ukrainian town of Bucha, near Kyiv, French forensic experts have joined Ukrainian authorities in exhuming and identifying bodies from mass graves. Report by Borys Sachalko and @Cu

    キーウ周辺でロシア軍に殺害された900人以上の遺体を発見:地方警察
  • フランス大統領選、マクロン大統領と極右のル・ペン候補が決選投票へ

    フランスの大統領選挙(1次ラウンド)が4月10日に行われ、エマニュエル・マクロン大統領と極右のマリーヌ・ル・ペン候補の2人が、今後決選投票に臨むことになった。 極左の候補者も躍進 10日の投票(集計率96%)では、マクロン大統領が27.42%、極右のル・ペン氏が24.03%、極左のジャン・リュック・メランション氏が21.57%の得票率になったという。 今回の大統領選には12人の候補者が立候補したが、10%以上の得票を得たのはこの3人だけ。 極左のベテラン候補、メランション氏は5年前より得票を伸ばしたが、マクロン氏とル・ペン氏が決選投票に臨むことになった。 According to official data, as a result of almost 100% of ballots processed, #Macron won more than 27% of the vote. His

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  • ドイツで親ロシア派の人々がデモ、350台の車に乗って街を行進

    ロシア系住民への差別に反対 4月10日、ドイツ北部の町、ハノーバーで親ロシア派(ロシア系住民)の人々によるデモ行進が行われたという。 このデモには約600人が参加し、350台の車に乗り、街中を移動していったそうだ。 デモ参加者らは、ロシアウクライナ侵略後、ドイツで行われているロシア市民への差別に抗議したという。 一方、地元警察は、街ではウクライナを支持する約700人のカウンター・デモも行われたとしている。 フランクフルトでも「戦争・差別反対」 またドイツ中央部の都市、フランクフルトでも親ロシア派の人々が集まり、デモ行進を行ったそうだ。 彼らは「ロシア語を話す同胞への恫喝と差別に反対/戦争に反対」を唱えていたという。 実はこのような親ロシア派のデモは以前から、ドイツでも行われており、ウクライナの国会議員も非難していた。 As the whole world watches in horro

    ドイツで親ロシア派の人々がデモ、350台の車に乗って街を行進
  • 米世論調査、72%がウクライナにもっと武器を供与すべきと回答

    経済制裁をさらに強めるべきも74% CBSニュースが先週行った世論調査によると、大多数のアメリカ人がウクライナに武器を送ること、ロシアにさらなる制裁を加えることを支持しているという。 実際に「ウクライナへ武器や物資を送るべきか」との質問に対し、72%が「すべき」と答え、「すべきではない」という人の割合は28%にとどまった。 またロシアに対する経済制裁について、「さらに強める」ことを求めた人は74%、「現状のまま」が21%、「弱めるべき」と答えた人は5%という結果になった。 米大統領の対応に反対が55% またウクライナ問題で重要なこととして、次のような意見が多かったという。 ロシアの侵略を止めさせること:87% ウクライナ人の命を守ること:85% NATOの同盟国を守ること:82% 民主主義を守ること:77% ジョー・バイデン大統領のウクライナへの対応については、賛成が45%、反対が55%と

    米世論調査、72%がウクライナにもっと武器を供与すべきと回答
  • ウィル・スミスが平手打ち問題で、アカデミー会員からの退会を発表

    を揶揄され司会者を平手打ち 3月27日に行われたアカデミー賞の授賞式では、を揶揄されたウィル・スミス氏が司会者のクリス・ロックさんを平手打ちし、大きな問題となっていた。 そしてウィル・スミス氏は4月1日の午後(米時間)、アカデミー会員を辞めることを発表。声明で次のように述べたという。 私は、アカデミーからの懲戒ヒアリングの通知に対して直接回答し、私の行為に対するあらゆる結果を完全に受け入れるつもりです。第94回アカデミー賞授賞式での私の行動は、衝撃的であり、痛みを伴い、言い訳のできないものでした。 私が傷つけた人は、クリスや彼の家族、私の親しい友人や愛する人たち、会場にいたすべての人たち、そして世界中の観客も含まれます。私はアカデミーの信頼を裏切りました。 他のノミネートをした人や受賞者たちから、彼らの素晴らしい仕事を祝い、祝福される機会を奪ってしまったのです。私は心を痛めています。私

    ウィル・スミスが平手打ち問題で、アカデミー会員からの退会を発表
  • フランス外相、マリウポリの市民を助けなければ「集団的な罪に問われる」と発言

    フランスの外務大臣が3月27日、ロシア軍に包囲されたウクライナ南東部の都市、マリウポリについて発言した。 「市民が虐殺され、消滅してしまう」 フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外相は27日、カタールで開かれた「ドーハ・フォーラム」の国際会議に出席し、次のように語った。 「マリウポリは軍事包囲の顕著な例だ。軍事包囲は恐ろしい戦争であり、市民が虐殺され、消滅してしまうからだ。その苦しみはひどいものだ」 「このため、市民が呼吸できる瞬間が少なくとも1回は必要だ」と述べ、「これがフランスのエマニュエル・マクロン大統領が確保しようとしていることだ」と付け加えた。 その上で「マリウポリの市民を助けるために何もしなければ、集団的な罪に問われるだろう」と述べた。 トルコとギリシャと共に「人道的作戦」を計画 現在、フランスのマクロン大統領は、マリウポリから市民の脱出を支援するための働きかけを行っており、2

    フランス外相、マリウポリの市民を助けなければ「集団的な罪に問われる」と発言
  • ゼレンスキー大統領、初めてロシア独立系メディアの取材を受ける

    ウクライナのゼレンスキー大統領は先日、初めてロシアの独立系メディアの取材を受けた。その動画が公開されている。 パレード用の軍服を発見していた インタビューの中でゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領が「ウクライナ人がロシア軍を花束と笑顔で待っている。ウクライナの状況は非常に悪い。ゼレンスキーと党は国民から支持されていない」と、ウクライナにいる親ロシア派の政治勢力から聞かされていたと、99.9%信じている、と述べたという。 その証拠として、実際に初期にウクライナへ侵攻したロシア軍から、パレード用の軍服が発見され、行進する準備が整っていたことが示唆されていたと主張した。 またゼレンスキー大統領は、マリウポリにおいてロシア軍兵士とウクライナ人の遺体が山積みになっており、ロシア軍は自軍兵士の遺体を回収しようとせず、ウクライナ人が傷ついたロシア軍兵士や彼らの遺体を回収することも許していないと述

    ゼレンスキー大統領、初めてロシア独立系メディアの取材を受ける
  • 新型コロナの感染拡大で、巨大都市・上海市がロックダウン

    人口2500万人の都市 中国の金融都市・上海市は3月26日、新型コロナの感染拡大のために、人口2500万人の都市を封鎖する決定を下した。 上海市はこれまでも約1カ月にわたって、新型コロナの感染抑止に対処し、経済の不安定化を避けるため、ロックダウンに抵抗してきたという。 ただし26日には2678人しか感染しておらず、世界的な基準からしても決して多い数ではない。 しかしこの感染者数は、中国全体の半数を占め、上海市でもパンデミック以来の最も多い数字となったため、市当局がロックダウンを決断した。 2つのエリアに分けてロックダウン 上海市は、9日間にわたり、2段階に分けてロックダウンを実施する予定だという。 まず、3月28日から4月1日までは市の東側で封鎖が行われ、4月1日から5日までは西側で実施されるそうだ。 その際、公共交通機関は停止され、企業や工場は操業を停止するか、リモートで仕事をしなければ

    新型コロナの感染拡大で、巨大都市・上海市がロックダウン
  • ロシア軍の連隊長が自殺、部品が盗まれ戦車が使えないことを悲観か?

    戦車連隊の指揮官が自殺 ウクライナ国防省は、「ロシア連邦第4戦車師団」内の「第13戦車連隊」の指揮官が、部隊に残された予備戦車の悲惨な状態を知り、自らを撃って自殺したと発表した。 そもそもロシア軍はウクライナの国境から35km離れたロシア領のブリャンスク州にある村、クリモーブの飛行場に貯蔵・修理施設を建設し、戦場で使えなくなった兵器を修理しているという。 そして現在、長期保存倉庫から相当量の兵器を送り、稼動させようとしているが、この兵器の状態は、ほとんどが極めて不満足なものであり、もはや十分に活用できないとされている。 «Розконсервована» російська військова техніка повністю розкрадена, командир танкового полку – застрелився. Подробиці: https://t.co/ZOCaBd

    ロシア軍の連隊長が自殺、部品が盗まれ戦車が使えないことを悲観か?
  • ロマン・アブラモビッチ氏が毒を盛られた?ウクライナとの極秘和平交渉の席で

    非公式の和平交渉の席で体調を崩す 調査報道機関「ベリングキャット」によれば、2022年3月3日から4日の夜、ウクライナのキエフにおいて、ロシアとの非公式の和平交渉が行われたという。 しかし出席した代表団のうち3人が体調を崩し、その後化学兵器による中毒と一致する症状を経験したそうだ。 その被害に遭った1人は、「オリガルヒ」のロマン・アブラモビッチ氏だったと言われている。 Bellingcat can confirm that three members of the delegation attending the peace talks between Ukraine and Russia on the night of 3 to 4 March 2022 experienced symptoms consistent with poisoning with chemical weapon

    ロマン・アブラモビッチ氏が毒を盛られた?ウクライナとの極秘和平交渉の席で
  • グレートバリアリーフ、再び大規模な白化現象に襲われる

    オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁・グレートバリアリーフ。ここが再び白化現象に見舞われていることが報告された。 深刻かつ広範囲な白化現象 この報告を行ったのは、グレートバリアリーフ海洋公園管理局だ。彼らはこのエリアのサンゴ礁について航空調査を行ってきたという。 また公園管理局は最近、サンゴ礁の一部で水温が3月の平均より最大4℃上昇していると警告していたそうだ。 そして今回、海水温の上昇により、グレートバリアリーフにおいて深刻かつ広範囲な白化現象の被害が確認されたと宣言した。 Instagram/gbrmarinepark ラニーニャ現象の年に発生 グレートバリアリーフで大量白化現象が最初に確認されたのは1998年。その後も、2002年、2016年、2017年、2020年に再び観測されたという。 科学者たちは今回、白化現象がラニーニャ現象の発生した年に起きたことを懸念している。というのも

    グレートバリアリーフ、再び大規模な白化現象に襲われる