朝日新聞が捏造と虚偽と世論誘導と売国に明け暮れる異常な体質であったことが暴露された。その結果、今まで紙の新聞をそれとなく信じていた読者さえも急激に失いつつある。 大手新聞の発行部数縮小は、2000年代からずっと続いて来た傾向ではあった。その傾向は止まらず、2010年に入ってからさらに急激に落ち込んでいるのは、日本新聞協会の発行部数調査でも分かっている。 そこに来て、朝日新聞の捏造が次々と発覚し、「マスコミはゴミだ」と多くの人が思うようになっている。2014年以降は、さらに新聞の発行部数は落ち込む。場合によっては「壊滅的」になる可能性もある。 今、私たちが見ているのは、「マスコミ」という業界の沈没なのである。 テレビも韓流だか何だか反日国家「韓国」の薄気味悪いコンテンツをゴリ押しして信用をなくし、新聞社も日本毀損の世論誘導をこれでもかと続けて信用をなくした。 もう、マスコミのゴリ押し手法は通
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