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バジルに関するsewing_tutoのブックマーク (9)

  • バジルの栽培:収穫(夏まきのバジルが収穫時期です)- 種まき時期が7月のスイートバジルを収穫 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    土耕栽培でのバジルの育て方。前回は、バジル(スイートバジル)の間引きについて解説しました。それから約20日が経過。露地栽培で種から育ててきたバジルも、そろそろ収穫時期になってきたので、採りたいと思います。 収穫前に、バジル(スイートバジル)の栽培方法についておさらいします。(7月上旬に行った「バジルの土作り」から、7月下旬に行った「バジルの間引き」まで。) バジルの栽培方法:おさらい(種から育てるスイートバジル) バジルの土作りと種まき(バジルに適した土の作り方と、種の蒔き方):バジルの露地栽培 バジル(スイートバジル)は、7月上旬頃に種まき前の土作りを行いました。バジル栽培に使う堆肥・肥料は、牛糞と油粕です。(油かすは、有機栽培のバジルにおすすめの肥料。) バジルは、温暖な気候を好む野菜なので、夏が始まる5月頃が土作り&種まき時期の適期です。今年は、あいている区画がなかったので、バジルの

    バジルの栽培:収穫(夏まきのバジルが収穫時期です)- 種まき時期が7月のスイートバジルを収穫 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2024/08/09
    自家栽培でのバジルの育て方。種から育ててきたバジル(スイートバジル)が収穫時期になりました。バジルの収穫方法(摘み方)は、まず、中心の茎の先を摘心します。バジルをたくさん収穫するコツは、この摘心です。
  • バジルの栽培:間引き(スイートバジルの自家栽培)- 間引きで生育の良いバジルを残す | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのバジルの育て方。前回は、バジル(スイートバジル)の種まきをしました。それから約2週間が経過。今回は、バジルの間引きをします。 バジルの栽培:スイートバジルの種まき(バジルの最適な種まき時期は5月頃)- バジルを種から育ててみよう バジル(スイートバジル)やオクラなど、種から育てる野菜は、間引きしながら栽培するのが定石です。間引きで生育の良いバジルを残すことで、病害虫にかかりにくくなりますし、株のサイズも大きくなります。(生育の良いバジル=健康なバジルということなので、病害虫に強く、充実した株に成長します。) バジルの間引き(スイートバジルの栽培管理):バジルの上手な育て方 バジル(スイートバジル)の間引きは、マルチの穴1つあたり1株だけ残すようにします。(生育の良いバジルを1株だけ残して、それを大きく育てる。) バジルの間引きでは、生育不良気味の株はとってしまうようにしましょう

    バジルの栽培:間引き(スイートバジルの自家栽培)- 間引きで生育の良いバジルを残す | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2024/07/19
    有機栽培でのバジルの育て方。前回は、バジルの種まきをしました。それから約2週間が経過。今回は、バジルの間引きをします。種から育てるバジルは、多めに種をまいておき、間引きで良いものを残すようにします。
  • バジルの栽培:スイートバジルの種まき(バジルの最適な種まき時期は5月頃)- バジルを種から育ててみよう | 有機栽培でおいしい野菜作り

    無農薬栽培でのバジルの育て方。前回は、バジル(スィートバジル)の区画に肥料を入れ、土作りをしました。今回は、バジルの種まきです。バジルの種まきは、畑に直接種をまく「直播き(じかまき、じきまき)」で行います。 バジルの栽培:種まき前の土作り(初心者でも簡単、スィートバジルの育て方)- バジルの種からの育て方 バジルは、生育適温20~25℃で、温暖な気候を好む野菜です。種まき時期は春夏が適しています。バジルの種まき時期で一番最適なのは5月頃ですが、今シーズンは7月に種まきをしてみて、どれくらい育つか見てみたいと思います。 バジルの種まき(スイートバジルの種まき):地植えバジルの種の植え方 バジル(スイートバジル)の種の蒔き方ですが、まず、栽培区画(約60cm×60cmの大きさ)に穴を4つあけます。バジルの株間(穴の間隔)は約20~30cmです。穴あけにはマルチカッターを使います。(マルチカッタ

    バジルの栽培:スイートバジルの種まき(バジルの最適な種まき時期は5月頃)- バジルを種から育ててみよう | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2024/07/08
    オーガニック栽培でのバジルの育て方。前回は、バジルの土作りについて解説しました。今回は、バジル(スイートバジル)の種まきについて解説します。バジルの種の植え方は、点まきです。
  • バジルの栽培:種まき前の土作り(初心者でも簡単、スィートバジルの育て方)- バジルの種からの育て方 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畑作栽培でのバジル(スィートバジル)の育て方。今回は、バジル栽培の初回なので、土作りをします。栽培方法は、バジルの種を土に直接播種する「地植え栽培(露地栽培)」です。 バジルの栽培に最適な時期は、春夏です。種まき時期の適期は、5月頃です。バジル(スイートバジル)の種を5月頃にまいて、順調に成長すれば、7月頃に収穫時期が来ます。 バジルは、暑さには比較的強いので、種まき時期が6月上旬頃になっても大丈夫です。逆に、早い時期(3月から4月上旬くらい)に種まきするのはオススメしません。(バジルは寒さに弱い。) バジルは、ハーブの中でも育て方が簡単な方なので、種からでも、苗からでも育てられます。ここでは、種からのバジルの育て方を紹介していきます。バジルは初心者でも育てやすいハーブなので、ビギナーの方も是非育ててみて下さい。 これから行う「土作り」は、バジルの種まき前の準備です。栽培区画に堆肥や肥料を

    バジルの栽培:種まき前の土作り(初心者でも簡単、スィートバジルの育て方)- バジルの種からの育て方 | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2024/07/07
    地植え栽培でのバジルの育て方。バジルは、ハーブの中でも育てやすく、初心者にもおすすめです。バジルの栽培は、5月頃が最適ですが、今年は7月から栽培します。今回は、バジル栽培の初回なので、土作りを行います。
  • カブの育て方(間引き2回目)&バジルの摘芯と収穫 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    バジルは、摘芯する(先端の芽を摘む)ことで脇芽が伸び、葉っぱの収穫量が増えます。伸びた脇芽は、脇芽の1節目を残して収穫。そうすれば、脇芽が次々増えて、長く収穫を続けることができます。(脇芽を放任して花が咲くと、茎と葉が固くなってきます。なので、花を咲かせないよう、摘芯と収穫を繰り返すことが大切です。) 摘芯から約10日後、バジルの脇芽が成長してきたので収穫します。 バジルの脇芽は、しばらくすればまた伸びてくるので、伸びたら収穫しましょう。 動画版はこちら カブの育て方(間引き2回目)&バジルの摘芯と収穫 – YouTube

    カブの育て方(間引き2回目)&バジルの摘芯と収穫 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/07/25
    カブは最後の間引き。2株残してあるところを1株にします。バジルは、種まきから約50日が経過。草丈20cmくらいになった頃が摘芯をするタイミングです。摘芯すると脇芽が伸び、収量が増えます。
  • バジルの育て方:種まき(露地栽培のバジルは、5月頃が種まき時期です) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    自家栽培でのバジルの育て方。5月に入り、夏野菜の栽培時期になってきたので、バジルの種まきをします。(畑に地植えするバジルは、5月頃が種まき時期です。)他の野菜同様、バジルも無農薬で栽培します。 バジルは丈夫な野菜で、放任栽培でもある程度育ってくれます。育て方が比較的簡単なハーブなので、家庭菜園の初心者でも育てやすいと思います。市販のバジルの苗を育てるのが一番簡単ですが、種から育てるのも失敗しにくいのでオススメです。 トマトやミニトマトのそばでバジルを栽培するとよく育つので、バジルの種まきはミニトマトの区画内に行います。(バジルはトマトのコンパニオンプランツです。)肥料は、バジル用には用意しません。区画の隅で育てるので、ミニトマトのところに入れた肥料で十分育ちます。 バジルは、トマト(ミニトマト)のコンパニオンプランツ コンパニオンプランツとは、相性が良いと言われている野菜や植物の組み合わせ

    バジルの育て方:種まき(露地栽培のバジルは、5月頃が種まき時期です) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/05/16
    今回はバジルの種まきです。バジルは、ミニトマトのコンパニオンプランツとして育てます。コンパニオンプランツとは、相性の良い野菜や植物の組み合わせのことです。
  • 猛暑の野菜栽培(落花生やオクラ、きゅうりなどの栽培経過) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    家庭菜園での美味しい落花生、オクラ、きゅうりなどの育て方。今回は、栽培中の落花生(ピーナッツ)、おくら、きゅうりなどの様子を見てみます。梅雨明けから猛暑続きで大変ですが、野菜達は元気にしているでしょうか? 落花生とオクラの栽培経過 まずは、落花生(ピーナッツ)の栽培経過から。落花生は、収穫時期にむけての土寄せや、土が乾いた時にする水やり、くらいの手間しかかかっていませんが、旺盛に育ってくれています。 落花生は、子房柄がたくさん出ているので、今から収穫時期が楽しみです。(子房柄=落花生の花が落ちた後、伸びてくる部分。この先に落花生の実が付く。) 落花生(ピーナッツ)の隣は、おくらを栽培してるんですが、そのオクラの方へのはみ出し具合がだいぶ大きくなってます。落花生の子房柄が、おくらの根元の際まで…。家庭菜園だと、スペースが限られてるので、生育が旺盛過ぎるのも考えものですね。 そのお隣のオクラで

    猛暑の野菜栽培(落花生やオクラ、きゅうりなどの栽培経過) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    猛暑でも力強い野菜達。一番元気そうなのは落花生で、続いてバジル、ピーマンあたりですかね。
  • キュウリの追肥(2回目)&トマト終了&バジルの摘芯 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    今回は、きゅうり(夏すずみきゅうり)の成長具合のチェックから始めます。 きゅうりは変色した葉っぱが増えてきてますが、粘り強く育ってくれています。 きゅうりの異変が気になるようになったのは、7月中旬あたりからです。 雌花の小さいのもいくつか出来ているので、実になってくれるといいな~。(キュウリは、葉っぱの数が3分の1くらいまで減っても実がなるらしいです。) キュウリは、前回の追肥から約1ヶ月経っているので、また追肥をします。これが2回目の追肥です。 きゅうり(夏すずみきゅうり)の追肥、前回は7月上旬でした。 追肥は、株元から約20cm離れたところに1ヶ所。鶏糞40ccを入れます。 来は、株の両側2ヶ所に30ccずつ追肥するのですが、それを1ヶ所に減らし、30ccを40ccに増やしました。隣に植えてる落花生が進出してきているので、そちらに影響しないよう、1ヶ所だけの追肥にしてます。 マルチの

    キュウリの追肥(2回目)&トマト終了&バジルの摘芯 | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2020/11/13
    キュウリは、葉が変色しながらも、粘り強く成長してます。トマトは栽培終了。バジルは摘芯しました。
  • バジルの種まきと枝豆のカメムシ対策 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    今回は、トマトと枝豆の様子を見にきました。 トマトは、カラス対策として寒冷紗をかぶせたんですが、外を覆っている分、やはり風通しが悪くなってしまうらしく、トマトにとってはあまり良くないかなと思い、撤去しました。(葉の変色や、成長の鈍化も見られたため。) その代わりに、防鳥糸を張りました。これでカラスをシャットアウトできる…はず。 トマトは、根元の葉をとってしまったため、少しスペースができました。なので、そこにバジルの種をまきます。 なぜ、トマトのそばにバジルの種をまくのか?それは、バジルがトマトの「コンパニオンプランツ」だからです。 コンパニオンプランツとは、相性が良いと言われている野菜や植物の組み合わせのことです。(共存植物、共栄植物とも言われる。) バジルは、トマトの近くに植えておくと、トマトの余分な水分を吸収してくれます。(トマトは南米原産で乾燥環境を好むので、熱帯アジア原産で水を好む

    バジルの種まきと枝豆のカメムシ対策 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    バジルはトマトの横に種まき。枝豆はカメムシ対策として、ストチュースプレーをかけておきました。
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