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ピーマンに関するsewing_tutoのブックマーク (16)

  • ピーマンの栽培:整枝と剪定(京波ピーマンの剪定の仕方) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのピーマンの育て方。4月から育てているピーマン(京波ピーマン)は、前回から収穫が始まりました。ピーマンの収穫を長く楽しむためには、剪定や整枝が必要です。(ピーマンは枝葉が混み合って、風通しが悪くなると、病気になることがある。)なので、今回はピーマンの枝の整理をします。 今回は、ピーマンの剪定方法を説明していきますが、この剪定の仕方は、ピーマンだけでなく、甘長唐辛子やミニパプリカなどにも使えます。ピーマン類であれば、剪定・整枝のやり方は同じなので、違う種類のピーマンや、唐辛子類を育てる際にも役立つと思います。 ピーマンの剪定の仕方(京波ピーマンの整枝・剪定方法) ピーマンは、1の枝から2の枝が出るようになっていて、枝が倍々で増えていきます。なので、剪定や整枝をせずに放任栽培していると、枝葉が混み合ってきます。 ピーマンの剪定、整枝の仕方はどうやるかというと、まず、枝葉が茂ってい

    ピーマンの栽培:整枝と剪定(京波ピーマンの剪定の仕方) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/07/01
    今回は、ピーマンの剪定や整枝、誘引について説明します。ピーマンの剪定の仕方は、株の中央をあけるようにします。密集した枝を整枝すると、ピーマンの株の風通しが良くなり、病害虫のリスクが減らせます。
  • ピーマンの栽培:苗から育てたピーマンが収穫時期です(京波ピーマンの収穫) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    無農薬栽培でのピーマンの育て方。前回は、ピーマン(京波ピーマン)の追肥の仕方を解説しました。それから約1ヶ月が経過。苗から栽培してきたピーマンも、そろそろ収穫時期に達したものが出てきたので、採りたいと思います。 収穫前に、ピーマン(京波ピーマン)の栽培方法についておさらいします。(3月中旬に行った「ピーマンの土作り」から、5月中旬に行った「ピーマンの追肥」まで。) ピーマンの栽培方法:おさらい(京波ピーマンの育て方) ピーマンの土作りと植え付け(肥料の施肥・畝立て&京波ピーマンの定植) ピーマンは、施肥による土作りを3月中旬頃に行いました。ピーマン栽培に使う堆肥・肥料は、牛糞と鶏糞と油粕です。(鶏糞や油粕は、有機栽培のピーマンにおすすめの肥料。) ピーマンに限らず、苗から育てる野菜は、植え付け時期の3~4週間前に畝作りしておくと良いです。しばらくおいておくと、その間に肥料と土が馴染み、植え

    ピーマンの栽培:苗から育てたピーマンが収穫時期です(京波ピーマンの収穫) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/06/29
    有機栽培でのピーマンの育て方。苗から栽培してきたピーマン(京波ピーマン)が収穫時期になりました。ピーマンの収穫の仕方は、ヘタの上をはさみでカット。収穫サイズの目安は、約7cmです。
  • ピーマンの栽培:地植えのピーマン(京波ピーマン)が、追肥のタイミングになりました | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畑作栽培でのピーマンの育て方。前回は、ピーマン(京波ピーマン)の支柱の立て方を解説しました。それから約10日が経過。今回は、成長してきたピーマンに肥料を追肥します。 ピーマン(京波ピーマン)の追肥時期は、植え付け時期から約3週間~1ヶ月経過した頃が目安です。今シーズンのピーマン栽培は京波ピーマンですが、ミニパプリカでも、甘長唐辛子でも、追肥のタイミングは同じです。ピーマンの仲間であれば、植え付けから約3週間~1ヶ月後が追肥時期になります。 ピーマンの追肥のやり方(京波ピーマンの追肥方法) ピーマンの追肥の仕方ですが、株元から約20cm離れたところに2ヶ所入れます。 ピーマンは、植え付け時期から約1ヶ月ほど経つと、株元から20cmぐらい離れたところまで根が伸びています。なので、20cm先に追肥をするというわけです。(肥料というのは、ピーマンの根が伸びていく先に施すと、効果が大きい。) 追肥の

    ピーマンの栽培:地植えのピーマン(京波ピーマン)が、追肥のタイミングになりました | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/05/30
    オーガニック栽培でのピーマンの育て方。今回は、ピーマン(京波ピーマン)の追肥です。ピーマンの追肥のタイミングは、植え付けから約3~4週間後。追肥を怠ると、ピーマンが肥料不足になってしまうので注意します。
  • ピーマンの栽培:支柱の立て方(京波ピーマンの支柱を設置) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畑作栽培でのピーマンの育て方。今シーズンのピーマン栽培は、京波ピーマンを無農薬で育てています。前回は、ピーマンの苗の植え付けを行いました。それから約2週間が経過。今回は、ピーマンの支柱を設置します。 今、ピーマンの横に立てている支柱は、苗の植え付け時に立てた「仮の支柱」なので、もっと太い支柱に立て替えます。ピーマンの支柱の立て替え時期は、植え付けから約2週間後くらいが目安です。ピーマンの茎は、わりと細長くて、強風を受けると折れる可能性があるので、早めに太い支柱を立てるようにしましょう。 ピーマンの支柱の立て方(京波ピーマンの1仕立て) ピーマン(京波ピーマン)の支柱ですが、使う種類は直径1.6cm、長さ150cmのものです。この支柱を1用意します。ピーマンの仕立ては、支柱を1だけ立てる「1仕立て」にするのが一般的です。 支柱は、ピーマンの主茎に沿わせるように立てます。(主茎=ピーマ

    ピーマンの栽培:支柱の立て方(京波ピーマンの支柱を設置) | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2023/05/18
    オーガニック栽培でのピーマンの育て方。今回は、ピーマン(京波ピーマン)の支柱の立て方について解説します。 ピーマンの栽培では、主茎の横に1本だけ支柱を立てる「1本仕立て」にすることが多いです。
  • ナスとピーマンの栽培:苗の植え付け時期は5月の連休頃がベスト | 有機栽培でおいしい野菜作り

    マルチ栽培でのナスとピーマンの育て方。前回は、ナス(千両二号ナス)とピーマン(京波ピーマン)の区画に肥料を入れ、土づくりをしました。それから約45日が経過。今回は、ナスとピーマンの苗を植え付けます。 ナスやピーマンは、夏の家庭菜園の定番野菜で、育て方も比較的やさしいので、初心者の方におすすめです。ナスやピーマン、トマトなど、苗から育てる春夏野菜は、毎年だいたい植える時期というのが決まっていて、それが5月のゴールデンウイークの前後。 ナスも、ピーマンも、植える時期を守って植え付けると、無理なく健康に育ってくれるので、病気や害虫の被害も受けにくくなります。「栽培適期に植え付ける」という考え方は、ナスやピーマンの植え付けだけでなく、いろんな野菜の植え付けにも共通しているので、覚えておくといいと思います。 ナスとピーマンの苗の植え方(千両二号ナスと京波ピーマンの植え付け) ナスとピーマンの植え方で

    ナスとピーマンの栽培:苗の植え付け時期は5月の連休頃がベスト | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2023/05/02
    地植え栽培でのナスとピーマンの育て方。今シーズン栽培するナスは千両二号ナス、ピーマンは京波ピーマンです。ナスとピーマンの苗は、例年、4月終盤頃が植える時期になります。
  • ナスとピーマンとサニーレタスの栽培:有機質の肥料で土作り | 有機栽培でおいしい野菜作り

    自家栽培でのナスとピーマンとサニーレタス(リーフレタス)の育て方。今シーズンのナスは、千両二号という品種のナスを栽培。ピーマンの方は、京波という品種を栽培します。サニーレタスは、非結球型のリーフレタスで、葉先が紅褐色のタイプです。 ナスとピーマンの栽培時期は、4月終盤から9月上旬あたりで、苗の植え付け時期は5月のゴールデンウイークあたりが適期です。植え付けから3~4週間後に追肥をして、支柱の設置や剪定、整枝をしながら、9月上旬頃まで収穫が続きます。 サニーレタス(リーフレタス)は、ナスやピーマンと違い、種から育てます。例年だと、春夏栽培のレタス類は、4月頃が種まき時期で、間引きをして、約1ヶ月後の5月頃から収穫時期が始まります。 今回は栽培の初回なので、ナスとピーマンとサニーレタスの土作りから始めます。土に堆肥や肥料を入れて耕し、畝を作る工程です。栽培区画は、約60cm×120cmの大きさ

    ナスとピーマンとサニーレタスの栽培:有機質の肥料で土作り | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2023/03/16
    土耕栽培でのナスとピーマンとサニーレタスの育て方。2023年春夏に栽培するナスは千両二号ナス、ピーマンは京波ピーマン、リーフレタスは葉先が紅褐色のサニーレタスです。今回は栽培初回の土づくりです。
  • 生姜とナスとピーマンの育て方(ショウガは追肥4回目、ナスとピーマンの追肥は5回目) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培での生姜となすとピーマンの育て方。今回は、生姜(しょうが)と、ナスと、ピーマンに肥料を追肥します。(品種は、生姜がお多福ショウガ、なすは千両ナス、ピーマンは京みどりピーマンを栽培中です。) 生姜の追肥(お多福しょうがの栽培管理) まずは、生姜(土生姜、根生姜)の追肥から。生姜(品種:お多福ショウガ)は、前回の追肥から約28日が経過。今回が4回目の追肥です。 生姜への肥料の追肥、前回は8月上旬でした。生姜(土生姜)の追肥は、6月中旬から始めて、7月中旬、8月上旬と、既に3回行っています。 生姜の追肥の仕方は、今までと同じです。追肥箇所は、生姜の株と株の間に1ヶ所。初回の生姜の追肥で、マルチに切れ目が入ってるので、それが目印になります。肥料は、鶏糞30ccを追肥します。(鶏糞30ccは計量カップ等ではかる。) 生姜に追肥をした後は、肥料に水をかけて、土を元通りに戻しておきます。(肥料

    生姜とナスとピーマンの育て方(ショウガは追肥4回目、ナスとピーマンの追肥は5回目) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    ナスとショウガとピーマンの栽培がそろそろ終盤。土が少し乾き気味なので、追肥前にほぐしてみました。
  • ピーマンの成長が鈍ってきた? | 有機栽培でおいしい野菜作り

    ピーマンの株は、成長が鈍ってきた気がするんですが?実があまり大きくならなくなってきたし、上の方につく葉も小さいものが多いように思います。

    ピーマンの成長が鈍ってきた? | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    猛暑のせいか、ピーマンの成長が少し鈍い?とりあえず、成り疲れ防止のため、実を減らして様子を見ます。
  • 猛暑の野菜栽培(落花生やオクラ、きゅうりなどの栽培経過) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    家庭菜園での美味しい落花生、オクラ、きゅうりなどの育て方。今回は、栽培中の落花生(ピーナッツ)、おくら、きゅうりなどの様子を見てみます。梅雨明けから猛暑続きで大変ですが、野菜達は元気にしているでしょうか? 落花生とオクラの栽培経過 まずは、落花生(ピーナッツ)の栽培経過から。落花生は、収穫時期にむけての土寄せや、土が乾いた時にする水やり、くらいの手間しかかかっていませんが、旺盛に育ってくれています。 落花生は、子房柄がたくさん出ているので、今から収穫時期が楽しみです。(子房柄=落花生の花が落ちた後、伸びてくる部分。この先に落花生の実が付く。) 落花生(ピーナッツ)の隣は、おくらを栽培してるんですが、そのオクラの方へのはみ出し具合がだいぶ大きくなってます。落花生の子房柄が、おくらの根元の際まで…。家庭菜園だと、スペースが限られてるので、生育が旺盛過ぎるのも考えものですね。 そのお隣のオクラで

    猛暑の野菜栽培(落花生やオクラ、きゅうりなどの栽培経過) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    猛暑でも力強い野菜達。一番元気そうなのは落花生で、続いてバジル、ピーマンあたりですかね。
  • 落花生の栽培(ピーナッツの子房柄)&ナスとピーマンの栽培(追肥4回目) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培での、落花生&ナス&ピーマンの育て方。落花生(ピーナッツ)は、6月初旬の種まき時期から、約2ヶ月が経ちました。どれだけ成長したか、様子を見てみたいと思います。 落花生(ピーナッツ)は生育状態が良くて、隣にはみ出したので、隣のマルチを半分カット。落花生の栽培スペースを少し広げました。(落花生は土に子房柄が刺さるので、マルチは無い方が良い。) これが落花生の子房柄(しぼうへい)です。地上で花が咲いた後、土の中に潜って実が付くなんて、落花生って不思議な植物ですね~。落花生は、自分の子房柄が土に刺さったことをどうやって感知するんですかね?子房柄の先にセンサーとかついてるんでしょうか? 落花生の育て方のポイント。これまでの栽培過程をまとめました。 落花生の栽培は、肥料がほとんどいらないので楽チンです。土だけしっかり耕しましょう。

    落花生の栽培(ピーナッツの子房柄)&ナスとピーマンの栽培(追肥4回目) | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2020/11/13
    落花生は子房柄(しぼうへい)が伸びて、土に潜り始めています。ナスとピーマンは追肥作業。4回目です。
  • ピーマンの追肥(3回目)&生姜の追肥(2回目):露地栽培 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培でのピーマンと生姜(ショウガ)の育て方。今回のお世話は追肥です。まずはピーマンの追肥から。 ピーマンの追肥:3回目 ピーマンは前回の追肥から約25日。実が付く数がわりと多くて、収穫回数もそれなりに重ねてきているので、また追肥をして、栄養を補いたいと思います。(今回が追肥3回目。) 前回、2回目の追肥の様子はこちら。 追肥の場所は、株元から約20cm離れたところ2ヶ所です。 追肥の量は、1ヶ所あたり鶏糞(有機質肥料)30ccです。 畝のマルチをめくって、移植ゴテで10cmくらい穴を掘り、そこに追肥をします。 あとは、肥料に水をかけて土をかぶせ、マルチを戻します。これで、ピーマンの追肥作業は完了です。 ピーマンの育て方のポイント。栽培初期は「脇芽かき(脇芽をとること)」をして、株全体を大きく育てます。 生姜(ショウガ)の追肥:2回目 次は、生姜(ショウガ)の追肥です。生姜もピーマン同

    ピーマンの追肥(3回目)&生姜の追肥(2回目):露地栽培 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    ピーマンの追肥は3回目。収穫回数も重ね、順調に成長してくれています。ショウガは2回目の追肥です。
  • ナス、生姜、ピーマンの栽培(追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのナス、生姜(しょうが)、ピーマンの育て方。今回は、ナス、生姜、ピーマンに追肥をします。 ナスとピーマンは前回の追肥から約1ヶ月。収穫を既に何回か行っていますし、ここ最近は株の成長が少し鈍っているような気もするので、肥料を少し補いたいと思います。(今回が2回目の追肥です。) 前回の追肥の様子はこちら。 生姜(ショウガ)は、ゴールデンウイークの時期に植え付けをして、発芽が6月中旬頃。草丈約15cm程度になったので、このタイミングで1回目の追肥を行います。 追肥する場所ですが、ナスとピーマンは株元から約20cm離れたところに2ヶ所。生姜の追肥は、株と株の間です。2つの株のちょうど中間あたりに1ヶ所、追肥します。(追肥場所を離すのは、株元に近いと根を傷めるから。) 追肥には鶏糞(有機質肥料)を使用します。与える量は、1ヶ所あたり30ccです。 畝のマルチをめくって、移植ゴテで10cmく

    ナス、生姜、ピーマンの栽培(追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    ナスとピーマンは約1ヶ月ぶり、2回目の追肥。ショウガは草丈約15cmになったので、1回目の追肥です。
  • 梅雨入り後の畑 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    収穫したついでに、密集した中央部分の枝葉を少し剪定します。梅雨時で湿気がこもると、病気になったりしますからね。葉が混みあったところを整枝・剪定し、スッキリさせます。(画像じゃ、ちょっと分かりにくいかな?) ピーマンの横に立てている支柱も、仮支柱(90cm)から支柱(150cm)に変更しました。 支柱の立て方はこちらの記事をどうぞ。(リンク先はトマト用の長い支柱ですが、やり方は基的に同じです。)

    梅雨入り後の畑 | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2020/11/13
    湿気が多い季節なので、混んだ枝葉の剪定をメインに、ナス&ピーマンの収穫や、支柱の交換などをしました。
  • ピーマンの脇芽取りと、キュウリ&オクラ用の肥料(露地栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのピーマン、キュウリ、オクラの育て方。ピーマンは、脇芽を取って整枝をします。キュウリ(夏すずみキュウリ)&オクラ(丸オクラ)は、肥料を入れて土作りをします。 春夏野菜(ピーマン、ナス、トマトなど)の植え付けと追肥の様子は、以下の記事でご覧いただけます。 ピーマンの脇芽の取り方(整枝) ピーマンは、この「1番果」(一番最初にできた実のこと)から分かれた2の枝を伸ばしながら育てていきます。 これからしばらくの間は、株を成長させる方に栄養を使ってほしいので、今ついている実は取ってしまいます。(今の段階で実があると、実にばかり栄養をとられてしまう。) 二股の分かれ目から下を見ると、脇芽がいくつかあります。これも残しておくと、脇にばかり栄養が流れてしまうので、二股から下の脇芽は全て摘んでしまいます。 摘み方は、指でつまんで折り取ります。(脇芽の根元をつまんで) これでピーマンの脇芽取り(

    ピーマンの脇芽取りと、キュウリ&オクラ用の肥料(露地栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2020/11/13
    ピーマンは、株を大きくするため脇芽摘み。キュウリ&オクラは、苗を植える準備が整いました。
  • トマト、ピーマン、ナスに追肥 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    トマト、ナス、ピーマンの苗を植え付けてから約20日。今回は追肥をします。 春夏野菜(トマト、ナス、ピーマンなど)の植え付け&種まきの様子は、以下の記事でご覧いただけます。 まずはトマト(フルティカトマト)の追肥から。畝のマルチをめくり、移植ゴテで少し溝をつけます。 使うのは「鶏糞」で、溝一つにつき20ccを追肥します。(追肥後は、土をかぶせ、上から少し押さえる。) この後、水やりをするのですが、水はトマトの苗の方ではなく、追肥したところにかけるようにして下さい。(水を与えることによって、土中の微生物の働きが促進され、肥料の分解が進む。) 水やりが終わったら、畝のマルチを元通りに戻しておきます。 ナスとピーマンの追肥も、やり方は同じですが、肥料の量がトマトとは少し違います。 ナスとピーマンは、1溝あたり30ccの鶏糞を追肥します。 あとは、水やりをして、マルチを戻せば、追肥作業終了です。 ト

    トマト、ピーマン、ナスに追肥 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    トマトとナスとピーマンは、苗を植え付けてから約20日経ちました。今回は鶏ふんを使った追肥作業です。
  • 野菜苗の植え付けと枝豆の種まき | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畝に有機肥料(牛糞や鶏糞など)を入れてから1週間。今回は、春夏野菜の苗の植え付けと、枝豆の種まきを行います。 春夏野菜(ピーマン、ナス、トマトなど)の土作りの様子はこちら。 畝Aには、ピーマンとナスとショウガを植えます。(ピーマンとナスは苗、ショウガは種ショウガを植え付けます。) 畝Bには、トマトと枝豆を植えます。(トマトは苗、枝豆は種から育てます。) 苗の植え付けと種まきをする前の準備 野菜の苗と種ショウガを植えるところは、マルチカッター(穴あけ器)を押し込んで穴をあけます。(穴の中の土は横によけておく。) 苗をポットのまま穴に入れてみて、深さや大きさが足りないようであれば、移植ゴテを使って微調整します。(ポットの土の高さと、穴の深さが同じくらいになるようにする。) 穴には水を8分目まで(ショウガのところは半分まで)入れます。(苗はすぐに植えず、水が引くまで待つ。) 枝豆の種をまくところ

    野菜苗の植え付けと枝豆の種まき | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/11/13
    トマト、ナス、ピーマンの苗と、種ショウガを植え付けました。あと、枝豆の種まきも行いました。
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