タグ

追肥とイチゴに関するsewing_tutoのブックマーク (3)

  • いちごの栽培(冬越しいちごの追肥時期は1月です) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    オーガニック栽培でのいちごの育て方。前回は、露地栽培のいちごの冬越し作業をしました。そこから約45日が経過。今回は、冬越し中のいちご(宝交早生いちご)に肥料を追肥します。 地植えいちご(宝交早生いちご)の肥料の追肥時期は、例年、1月上旬から中旬の間です。(この追肥時期は、あくまで参考です。その年の気候によって前後します。)なぜ、このタイミングで追肥するのかというと、冬は、追肥した肥料が分解されるまで時間がかかるからです。 特に、真冬は、いちごに追肥した肥料が効き始めるまで、1ヶ月ほどかかります。寒い1月に追肥をしておけば、冬越しが終わって、いちごの花が咲き始める3月以降に肥料が効くようになります。 いちごの追肥の仕方(露地栽培いちごの追肥方法) いちごの追肥のやり方ですが、追肥箇所は4ヶ所。いちごの株と株の間、株間に肥料を入れます。 追肥に使う肥料は鶏糞です。肥料の量は、1ヶ所につき鶏糞1

    いちごの栽培(冬越しいちごの追肥時期は1月です) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/01/24
    無農薬栽培でのイチゴ(品種:宝交早生いちご)の育て方。今回は、いちごの追肥です。 露地栽培のいちごは、冬越し中の1月頃が追肥時期になります。追肥の肥料には、鶏糞を使います。
  • イチゴ(宝交早生)の育て方(追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    今回は、イチゴ(地植え・露地栽培)のお世話です。追肥で肥料を補いたいと思います。 イチゴは、11月中旬に休眠準備をして、ただいま休眠中です。 休眠中のイチゴですが、休眠してても追肥はします。なぜかというと、冬は肥料の効果があらわれるまで時間がかかるからです。特に、真冬の一番寒い時期(厳寒期)は、肥料が効くまで1ヶ月ほどかかるので、早めに追肥しておく必要があります。 イチゴは、株と株の間、4ヶ所に追肥をします。 追肥する量は、1ヶ所あたり鶏糞10cc。土を掘って、深さ10cmくらいの溝を作り、そこにまきます。 追肥後は、肥料に水をかけ、土をかぶせておきます。これでイチゴの追肥作業は完了です。 動画版はこちら イチゴ(宝交早生)の育て方(追肥) – YouTube

    イチゴ(宝交早生)の育て方(追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2022/01/11
    イチゴ(地植え・露地栽培)の冬のお世話。今回は追肥で肥料を補います。冬は、肥料が効くのに約1ヶ月かかるので、それを見込んで追肥をします。今回入れた肥料は、春先からのイチゴの成長に効いてきます。
  • いちごの育て方(露地いちごの追肥のやり方) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畑作栽培でのいちごの育て方。露地で栽培しているいちご(宝交早生いちご)は、昨年の11月下旬に冬越しの準備をして、そこから冬越しを継続中。いちごは、年を越した1月中が追肥時期になります。いちごの株自体は休眠していますが、肥料は必要なので、追肥して栄養を補給します。 冬越し中のいちごは、枯れた葉をとったり、蕾を摘み取るなど、栽培管理はしていますが、肥料の追肥は今まで無し。今回が初めての追肥です。 いちごの冬の追肥は、肥料が効くまで時間がかかるので、早めに行うようにします。1月中にいちごの追肥をすれば、冬が終わる頃に肥料が効き始めます。 いちご苗を植え付けた時の様子は、以下のリンク先をどうぞ。イチゴの苗を植える時は、浅めに植え付けるようにします。ランナーの向きにも注意しましょう。

    いちごの育て方(露地いちごの追肥のやり方) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/01/17
    休眠中のイチゴに追肥をします。春からの成長に備えての栄養補給です。株間に鶏ふん10cc×4株分を与えます。
  • 1