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間引きに関するsewing_tutoのブックマーク (27)

  • バジルの栽培:間引き(スイートバジルの自家栽培)- 間引きで生育の良いバジルを残す | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのバジルの育て方。前回は、バジル(スイートバジル)の種まきをしました。それから約2週間が経過。今回は、バジルの間引きをします。 バジルの栽培:スイートバジルの種まき(バジルの最適な種まき時期は5月頃)- バジルを種から育ててみよう バジル(スイートバジル)やオクラなど、種から育てる野菜は、間引きしながら栽培するのが定石です。間引きで生育の良いバジルを残すことで、病害虫にかかりにくくなりますし、株のサイズも大きくなります。(生育の良いバジル=健康なバジルということなので、病害虫に強く、充実した株に成長します。) バジルの間引き(スイートバジルの栽培管理):バジルの上手な育て方 バジル(スイートバジル)の間引きは、マルチの穴1つあたり1株だけ残すようにします。(生育の良いバジルを1株だけ残して、それを大きく育てる。) バジルの間引きでは、生育不良気味の株はとってしまうようにしましょう

    バジルの栽培:間引き(スイートバジルの自家栽培)- 間引きで生育の良いバジルを残す | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2024/07/19
    有機栽培でのバジルの育て方。前回は、バジルの種まきをしました。それから約2週間が経過。今回は、バジルの間引きをします。種から育てるバジルは、多めに種をまいておき、間引きで良いものを残すようにします。
  • じゃがいもの栽培:芽かきの時期、追肥のやり方、土寄せについて(種芋から育てる春植えのじゃがいも) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    無農薬栽培でのじゃがいもの育て方。前回は、馬鈴薯(ジャガイモ)の種芋の植え付けをしました。それから約55日が経過。今回は、じゃがいもの芽かきと追肥と土寄せをします。 じゃがいもの芽かきは、発芽してきた芽を間引くことです。じゃがいも(馬鈴薯)は、種芋を植え付けて育てますが、発芽がうまくいくと、じゃがいもの芽が4~5くらい出ることがあります。芽が多いと、栄養が分散して、小さいジャガイモしか収穫できないので、芽かき(芽摘み)をして、生育の良い芽だけを残します。 芽かきの時期は、じゃがいもの追肥時期でもあります。芽かきで残したジャガイモの葉茎を大きく育てるため、肥料を追加で補給します。 追肥後は土寄せも行っておきます。土寄せとは、じゃがいもの株の根元に土を盛ることです。じゃがいもは、植え付けた種芋よりも上にイモができるので、土寄せしておかないと、ジャガイモが土の上に出てきてしまいます。土の上に露

    じゃがいもの栽培:芽かきの時期、追肥のやり方、土寄せについて(種芋から育てる春植えのじゃがいも) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2024/04/09
    オーガニック栽培でのじゃがいもの育て方。今回は、じゃがいも(馬鈴薯)の芽かきや、追肥、土寄せなどを行います。芽かき(じゃがいもの芽の間引き)の時期は、草丈約15cmの頃です。
  • カブの栽培:間引き(種から育てるスワンかぶ)- 秋まきカブの育て方 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    家庭菜園での、カブの育て方。前回は、カブ(スワンかぶ)の種まきをしました。それから約10日が経過。今回は、かぶ(蕪)の間引きをします。 蕪(カブ)だけでなく、小松菜(コマツナ)や水菜(ミズナ)など、種から育てる野菜は、間引きしながら栽培するのが定石です。間引きで生育の良いカブを残すことで、病害虫にかかりにくくなりますし、株のサイズも大きくなります。 カブの間引き(スワンかぶの間引き方法:1回目) カブ(スワンかぶ)の最初の間引き時期は、葉2~3枚の頃。カブの葉をよく見て、虫いになっているものや、病気になっていそうな株を間引きます。 3発芽したカブの中から1を間引き、2にします。(マルチの穴1つにつき、カブの芽が2残るようにする。カブの発芽数が2以下のところは間引きせず、そのまま残しておく。) カブの間引きの仕方ですが、ハサミを使うのがオススメです。カブの芽の地際にハサミをあて

    カブの栽培:間引き(種から育てるスワンかぶ)- 秋まきカブの育て方 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/10/01
    トンネル栽培でのカブの育て方。かぶは、種まき時期から約10日が経過。カブの育て方としては、まとめて種まきをして、間引きしながら育てていくというのが一般的なので、本葉2~3枚頃から間引きをしていきます。
  • 人参の栽培:間引きと追肥(五寸人参の間引きと、肥料の追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培での人参の育て方。前回は、人参(五寸人参)の種まきをしました。それから約35日が経過。今回は、人参(にんじん)の間引きと追肥をします。 人参(にんじん)や大根(だいこん)など、種から育てる野菜は、間引きしながら栽培するのが定石です。間引きで生育の良い人参を残すことで、病害虫にかかりにくくなりますし、株のサイズも大きくなります。 人参の間引きと追肥(五寸人参の間引き方法、追肥の仕方:1回目) 人参の間引きの仕方ですが、1回目は人参の葉が4~5枚の頃に行います。人参の株をよく見て、小さすぎる株や、病気になっていそうな株を間引きます。間引き後の人参の株間は、約2~3cmになるようにしましょう。(株間2~3cm=指2分くらいの幅) 人参を間引きする時は、ハサミを使うのが無難かと思います。人参の株をそのまま引き抜いて間引きしてもいいですが、残す株の根を傷つける可能性もあります。 特に、

    人参の栽培:間引きと追肥(五寸人参の間引きと、肥料の追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/07/17
    畑作栽培での人参(ニンジン)の育て方。5月終盤が種まき時期だった人参(五寸人参)は、本葉が増えてきたので、間引きと追肥をします。人参の間引きは、本葉4~5枚の時と、本葉6~7枚の時、2回行います。
  • オクラの密植栽培(種まき後の間引きで3本仕立て、もしくは4本仕立てにする) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培でのオクラの育て方。前回は、オクラ(丸オクラ、島オクラ)の種まきをしました。それから約1週間が経過。今回は、オクラの間引きをします。 オクラは密植栽培で育てるので、間引きはほとんどしません。種から育てる野菜の場合、普通は間引きで1株だけ残して、その株を大きく育てていきますが、オクラは生育力が旺盛過ぎるので、あえて密植栽培にして、草丈を抑えるようにします。 なぜ草丈を抑えるかというと、オクラは1株で育てると、高さが2m近くまで伸びてしまうからです。(露地栽培のオクラだと、草丈が伸びるのが早い。)オクラは草丈だけでなく、実が大きくなるのも速く、収穫が遅れると、すぐ筋張って硬くなります。(実が硬くなりにくい島オクラ、丸オクラを選んで栽培していますが、どの品種であれ、オクラは実が大きくなると筋張ってきます。) 密植栽培にすると、オクラが狭い場所で栄養を奪い合いながら成長するので、草丈を抑

    オクラの密植栽培(種まき後の間引きで3本仕立て、もしくは4本仕立てにする) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/06/09
    畑作栽培でのオクラの育て方。前回は、オクラ(島オクラ)の種まきをしました。その播種から約1週間、今回はオクラの間引きをします。オクラは密植栽培で育てるので、芽を多めに残します。
  • サニーレタスの栽培:間引き(適切な間引きで、生育の良いリーフレタスを残す) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培でのサニーレタスの育て方。前回は、サニーレタス(リーフレタス)の種まきをしました。それから約25日が経過。今回は、サニーレタスの間引きをします。 サニーレタス(リーフレタス)や大根など、種から育てる野菜は、間引きしながら栽培するのが定石です。間引きで生育の良いサニーレタスを残すことで、病害虫にかかりにくくなりますし、株のサイズも大きくなります。(生育の良いサニーレタス=健康なサニーレタスということなので、病害虫に強く、充実した株に成長します。) サニーレタスの間引き(リーフレタスの間引き方:1回目) サニーレタス(リーフレタス)の間引きは、株の成長に合わせて行います。1回目の間引きのタイミングは、サニーレタスの葉が2~3枚になった頃。 生育の良くないサニーレタスを間引きして、1穴を3株にします。(虫いや病気になっているサニーレタスは、優先的に間引きます。) サニーレタスの間引

    サニーレタスの栽培:間引き(適切な間引きで、生育の良いリーフレタスを残す) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/05/14
    畑作栽培でのサニーレタス(リーフレタス)の育て方。今回はサニーレタスの間引きです。1回目の間引きの目安は、サニーレタスの本葉が2~3枚の頃。2回目の間引きのタイミングは、サニーレタスの本葉が4~5枚の頃です。
  • スナップエンドウの栽培(つるなしスナックエンドウの間引きと追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    オーガニック栽培でのスナップエンドウの育て方。前回は、つるなしスナップエンドウの支柱の立て方や、冬越しについて解説しました。その支柱設置から約45日が経過。今回は、スナップエンドウの間引きと追肥を行います。 スナップエンドウ(つるなしスナックエンドウ)は、例年、年を越した1月頃が間引き時期、追肥時期になります。スナップエンドウの生育に勢いがつくのは、もう少し暖かくなってからですが、その前に間引きや追肥を済ませておくのが肝心です。特に、寒い時期の追肥は、追肥した肥料が効くまで約1ヶ月かかるので、早めに行いましょう。 スナップエンドウの間引き(1穴に2株のスナップエンドウを残す) スナップエンドウの間引きは、株が混み合っているところに行います。マルチの穴を見て、スナップエンドウの株が3株以上出ていたら、間引きをして、1穴2株にします。(スナップエンドウの株が、2つか1つのところは、間引きしませ

    スナップエンドウの栽培(つるなしスナックエンドウの間引きと追肥) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2023/01/24
    無農薬栽培でのスナップエンドウの育て方。今回は、スナップエンドウの間引きと追肥です。 間引きは、1穴に2株残すようにします。スナップエンドウの追肥には鶏糞を使います。
  • 大根(短根系大根)の栽培:間引きは3回 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    トンネル栽培での大根(あじまるみ:短根系大根)の育て方。前回は種まきで、大根の種の蒔き方(種まき方法)や、防虫ネットの張り方について解説しました。その種まきから約5日が経過。今回は、大根の間引きをします。 大根の間引き:1回目の間引き時期 大根の最初の間引き時期は、発芽後すぐです。間引き方は、株の成長に合わせて1ずつ。まずは、4発芽した子葉の中から1を間引き、3にします。間引きの対象となるのは、子葉の形が左右で不揃い、虫い、病気になっているような芽です。 大根の間引きの仕方ですが、ハサミを使うのがオススメです。大根の芽の地際にハサミをあてて、根元でカットしましょう。 間引きする際、普通に手で引き抜いて間引きしてもいいんですが、それだと残す株の根を傷めることがあります。なので、間引きには、なるべくハサミを使った方がいいと思います。(根元部分が肥大する大根は、根が特に大事。) 間引い

    大根(短根系大根)の栽培:間引きは3回 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2022/09/22
    地植え栽培での大根(あじまるみ大根)の育て方。今回は間引きです。大根の場合は、間引き時期が3回やってきます。1回目の間引き時期は、発芽後すぐ。2回目は、本葉3~4枚の頃。3回目は、本葉5~6枚の頃です。
  • サンチュの栽培(間引き) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのサンチュ(サンチェ、チシャ菜)の育て方。今回は、サンチュの間引きをします。 サンチュは、種まきから約3週間が経過。葉が重なり合っているところを間引きして、マルチ1穴が1株になるようにします。 間引きのやり方ですが、なるべくハサミを使い、地際をカットして間引くようにしましょう。(引き抜いて間引くと、隣の株の根を傷つける可能性があります。) サンチュ(サンチェ、チシャ菜)の種まきは、4月初旬に行いました。

    サンチュの栽培(間引き) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2022/05/15
    露地栽培でのサンチュ(サンチェ、チシャ菜)の育て方。サンチュは、種まきから約3週間が経過。 今回は間引きをします。間引いた「間引き菜」も収穫の1つなので、もちろん食べられますよ。
  • 枝豆(湯あがり娘)の栽培:間引き・土寄せ・ネット設置 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    家庭菜園(露地栽培)での枝豆の育て方。前回は、湯あがり娘(枝豆の品種)の種まきをしました。そこから約2週間が経過。今回は、枝豆の間引き、土寄せ、防虫ネットの設置を行います。 枝豆(湯上がり娘)の種まきの時期は、例年だと、4月中旬頃から5月初旬頃ですが、今年(2022年)は4月上旬に行いました。リンク先では、枝豆の種の植え方(種まきのやり方)を解説しています。 枝豆の間引きと土寄せ 枝豆(エダマメ)は、種まきから発芽を経て、初生葉(読み方は「しょせいよう」です)が出ました。初生葉とは、枝豆の子葉が出て、その次に出てくる葉のことです。この初生葉が出てきた頃が、間引きの時期・タイミングになります。 枝豆の間引きは、マルチの穴1つにつき、2株を残すようにします。(枝豆は、間引きで2残す「2立ち」、「二立て」にするのが一般的です。) 間引きのコツは、間引く株の根元をハサミでカットすること。間引

    枝豆(湯あがり娘)の栽培:間引き・土寄せ・ネット設置 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2022/05/10
    露地での枝豆(品種:湯上がり娘)の育て方。4月上旬の時期に種まきした枝豆(エダマメ)を間引きします。間引き後は、土寄せと害虫対策(カメムシ)も行います。カメムシ対策は、虫除け用の防虫ネットを張ります。
  • スナップエンドウの育て方(間引き&支柱&防寒対策) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    今回はスナップエンドウ(つるなしタイプ)のお世話です。間引き後に支柱を立てて、紐を張り、防寒対策をします。 スナップエンドウの間引き スナップエンドウは、11月上旬に種まきをして、順調に成長中。株間が混んできたので、間引きして1穴2株にします。(間引く時は、ハサミで地際をカットする。) 冬越しさせる場合は、草丈15cmくらいのものを残すようにしましょう。15cmくらいの大きさが一番寒さに強く、冬越しには適しています。小さすぎてもダメだし、大きく育ちすぎていてもダメです。小さい株は、寒さで枯れることがありますし、大きく育ちすぎると霜にやられることも。 支柱を立てる 次は、スナップエンドウの区画に支柱を立てます。支柱は、直径1.6cm、長さ150cmのものを4用意します。後で紐を張るので、イボ付きの支柱がオススメです。(イボ付きだと、紐がずり落ちにくい。) 支柱の立て方ですが、まず、手に持っ

    スナップエンドウの育て方(間引き&支柱&防寒対策) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/12/29
    スナップエンドウ(つるなし種)の冬越しの準備をしました。まずは間引きをして、次に、支柱と誘引用の紐を設置。最後は、防寒対策として、支柱の周りに不織布を巻き付けました。
  • パクチーの育て方(露地栽培のコリアンダーを間引きします) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    トンネル栽培でのパクチーの育て方。前回、パクチー(コリアンダー)は種まきをして、虫除けネットを設置するところまで済ませました。今回は間引きです。混み合ったところを間引きして、パクチーの株間を確保します。 パクチー(コリアンダー)の種まき時期は、9月初旬でした。それから約1ヶ月が経過。パクチーは発芽自体が遅かったので、しばらく様子を見ていましたが、そろそろ成長が安定してきたので、間引きをします。(パクチーの種は殻に覆われていて、発芽を揃えるのが難しい。) 間引きは、パクチーの種がまとまって発芽しているところに対して行います。(混み合っているところを間引きして、パクチーへの風通しをよくする。) パクチー(コリアンダー)は、大根やラディッシュと一緒に種まきしました。 間引きの仕方は、発芽したパクチーの地際をハサミでカットします。根っこごと引き抜く間引き方は、残すパクチーの根を傷めてしまうことがあ

    パクチーの育て方(露地栽培のコリアンダーを間引きします) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/10/07
    パクチーの間引きの時期について。パクチーは、発芽した株同士、葉が重なるようになってきたら、間引きのタイミングです。間引いたパクチーも、間引き菜として食べられます。
  • 青首大根の育て方(だいこんの間引きは、3回に分けて行いましょう) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    トンネル栽培での大根の育て方。今回は、大根(青首だいこん)の間引きです。ダイコンの間引き時期は、発芽後すぐから始まります。間引き回数は全部で3回。これからその間引き方を解説します。 大根の間引き:1回目(青首ダイコンの間引きの仕方) だいこんの種まき時期は、9月初旬でした。そこから約10日が経過。大根の発芽数が揃ったので、最初の間引きを行います。 初回の大根の間引きは、4発芽しているところを1間引き、3にします。間引きの対象となるのは、子葉の形が左右で不揃い、虫い、病気になっているような芽です。ダイコンの発芽数が3以下のところは、間引きしないでそのままおいておきます。 大根(青首だいこん)は、ラディッシュ(はつか大根)やパクチーと一緒に種まきしました。 間引きの仕方は、発芽した大根の地際をハサミでカットします。根っこごと引き抜く間引き方は、残す方のダイコンの根を傷めてしまうことが

    青首大根の育て方(だいこんの間引きは、3回に分けて行いましょう) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/09/28
    大根の間引き時期について。大根は、子葉が出た頃、本葉3~4枚の頃、本葉5~6枚の頃、3回のタイミングで間引きをします。間引きした大根葉も美味しく食べられます。
  • モロヘイヤの育て方(種まきから約3週間後の間引き)&空芯菜全滅 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    地植え栽培でのモロヘイヤの育て方。前回は、モロヘイヤの種まきをしました。その種まき時期から約3週間が経過。モロヘイヤがある程度の大きさになったので、間引きをします。 モロヘイヤの間引き モロヘイヤは、種まき時期から約20日が経過。3株出ているモロヘイヤを間引きして、1株だけ残すようにします。 モロヘイヤの種まきは、5月終盤に行いました。 空芯菜(エンサイ、エンツァイ)は全滅… で、モロヘイヤの隣には、空芯菜を種まきして、順調に育ってきてたんですが、全滅しちゃいました。原因はヨトウムシ。ヨトウムシとは、蛾の幼虫で、夜這い出してきて葉を害するので、昼間は見つけづらいんですよね。うちの場合は、マルチの下に潜んでたのを見つけて駆除しました。空芯菜の種もまき直しました。 次はべられないよう、チェックを強化したいと思います。 動画版はこちら モロヘイヤの育て方(種まきから約3週間後の間引き)&空芯

    モロヘイヤの育て方(種まきから約3週間後の間引き)&空芯菜全滅 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/07/18
    モロヘイヤの間引き時期について。モロヘイヤは、隣の株と葉が重なるようになってきたら、間引きのタイミングです。根元から引き抜くと、残った株の根を傷めることがあるので、地際をハサミでカットします。
  • カブの育て方(間引き) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    今回はカブのお世話です。間引きをします。 カブは、種まきから約3週間が経過しました。葉が出てきたので、マルチの穴1つが2株になるよう間引きします。間引きする時は、残すカブを傷つけないよう慎重に。密集していて引き抜くのが難しい場合は、ハサミで地際をカットします。 カブの種まきは、5月上旬に行いました。

    カブの育て方(間引き) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/06/22
    カブの間引きの時期について。今回は、種まきから約3週間が経過し、本葉が出てきた段階で間引きしました。間引く時は、隣の株を傷つけないよう気を付けましょう。
  • サンチュの育て方(間引き) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    今回はサンチュのお世話。間引きをします。 サンチュは、種まきから約35日が経過。葉が重なり合っているところを間引いて、マルチ1穴が1株になるようにします。そこそこ大きくなっている株は、ハサミで地際をカットして間引くようにしましょう。(引き抜いて間引くと、隣の株の根を傷つける可能性がある。) サンチュの種まきは、4月中旬に行いました。

    サンチュの育て方(間引き) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/06/01
    サンチュの間引きのタイミング。うちのサンチュは、種まきから1ヶ月以上が経過。2株、3株出ているところが窮屈そうになってきたので、間引きすることにしました。
  • 枝豆の育て方:間引きと土寄せ(初心者でもできる枝豆栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    マルチ栽培での枝豆の育て方。種から育てている枝豆(エダマメ)は、発芽からしばらく経ち、そろそろ間引きの時期になってきました。枝豆の株同士が混み合っていると、病害虫が発生しやすくなるので、間引きをして、株間をすっきりさせたいと思います。間引き後は、枝豆の株元に土寄せを行います。 枝豆(エダマメ)の栽培区画ですが、今までは約60×60cmの区画に種まき穴を6つあけて育てていましたが、隣のいちご区画に少し余裕ができたので、2穴分の枝豆を移植しました。(このままだと密集しすぎで、枝豆の生育にもよくないので。) 枝豆の間引き(1穴に2株のエダマメを残す) 枝豆(品種:湯あがり娘)は、4月下旬の種まき時期から約15日が経過。初生葉が出たので、間引きをします。初生葉(読み方は、しょせいよう)は、子葉(双葉)の次に出る葉のことで、枝豆の場合は、これが出揃うと間引きの時期になります。 枝豆の間引きは、マルチ

    枝豆の育て方:間引きと土寄せ(初心者でもできる枝豆栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/05/31
    枝豆の間引きの時期について。枝豆は、初生葉(子葉の次に出る葉)が出た頃に間引きを行います。この間引きをしたタイミングで、土寄せもやっておくとよいです。
  • 茎ブロッコリーとナバナの育て方(開花しちゃった)&リーフレタス最後の間引き | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畑に行って、茎ブロッコリーとナバナの畝を見てみると…。 両方とも開花してます。茎ブロッコリーとナバナ、どちらもアブラナ科の野菜です。ナバナの花は、春によく見かける「菜の花」とほぼ同じ感じですね。茎ブロッコリーの方は、咲いてるものがまだ2~3輪で、花は少し小さめ。可愛らしいですね。 花が咲くと味が落ちる(硬くなったり、苦みが出る)ので、わりと早めに収穫していたんですが、ここ2~3日の暖かさで成長スピードがUPしてるようです。なので、次に咲きそうな脇芽も、一緒に収穫しておきます。 前回、茎ブロッコリーとナバナを収穫したのは約2週間前でした。

    茎ブロッコリーとナバナの育て方(開花しちゃった)&リーフレタス最後の間引き | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/02/16
    ここ数日の暖かさで、茎ブロッコリーとナバナの蕾が開花。畑にも春の気配が近づいています。リーフレタスの方は、最後の間引きを終えました。残した株が大きく育ってほしいです。
  • リーフレタスの育て方(間引き3回目)&ナバナの追肥3回目 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    自家栽培でのリーフレタスとナバナの育て方。リーフレタス(サニーレタス)は、最初の間引きが12月下旬で、2回目の間引きが1月下旬でした。で、そこから約2週間が経過。今回はリーフレタス(サニーレタス)の間引き3回目から行います。 リーフレタスの間引き間隔が長め(1ヶ月くらい)なのは、寒さのせいですね。リーフレタスやサニーレタスなど、葉物野菜の間引きは、栽培時期の気温が高めなら、だいたい10日~2週間おきくらいなので、それに比べるとかなり長いです。 今回の間引きでは、2株育っているリーフレタス(サニーレタス)の場所を見て、ある程度成長した株を間引きします。(2株あるリーフレタスを間引きして、最後まで栽培する1株だけを残すようにする。) ちょっと少ないですが、これが今回のリーフレタス(サニーレタス)の間引き菜です。間引きしたリーフレタスも収穫のうちなので、ちゃんとべられますよ。 ナバナ(菜花)の

    リーフレタスの育て方(間引き3回目)&ナバナの追肥3回目 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/02/11
    リーフレタスは、じわじわ大きくなって、3回目の間引きです。ナバナは3回目の追肥作業。前回の追肥が去年の12月なので、約2ヶ月ぶりです。
  • いちごの育て方(冬越しを終了して保温再開)&リーフレタスの間引き | 有機栽培でおいしい野菜作り

    いちご(宝交早生いちご)は追肥も済ませてます。追肥時期は1月中旬でした。無農薬、有機栽培のいちごなので、追肥の肥料は有機の鶏糞を使用してます。 いちごは冬越し終了(露地いちごのマルチ栽培再開) いちごを冬越しさせる時にはがしたマルチを戻し、区画にかぶせます。いちごの周囲に雑草が生えていたら、マルチシートを戻す前に抜いておきましょう。 マルチの穴からいちごを引き出す時は慎重に。いちごの茎や葉を傷つけないようにしましょう。 いちごの冬越し期間は、11月下旬から約2ヶ月間。マルチには土がついていると思うので、落としておきます。マルチの土がはねて、いちごの葉や茎に付くと、いちごが病気になることがあります。なので、マルチの上はきれいに保ちましょう。 土を落としたら、いちごの株の中心を見てみて、花や蕾があったら摘みます。いちごの花を残すのは、3月からです。2月末までに咲いたいちごの花や蕾は、まだ早いの

    いちごの育て方(冬越しを終了して保温再開)&リーフレタスの間引き | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/01/28
    休眠させていたイチゴの黒マルチを戻して、枯れ葉や蕾を摘みました。リーフレタスの方は、2回目の間引きです。