feedlyに関するsexmachinegunmuのブックマーク (3)

  • 【戦術のトレンドは??】UEFA EURO2016の総括をしよう【テクニカルレポート的な】

    決勝戦をオオトリにして、EURO祭りを終わらせようと思っています。よって、さきに大会の雑感、かっこ良く言えば、テクニカルレポート的なことを書きます。平たく言うと、試合を通じて、感じたことをつらつらと書いていくだけです。 24チーム出場!のメリット・デメリット 今大会のEUROから、出場国が24チームに増加した。増加した理由は、よくわからない。事実としては、初出場の国が増えた。そして、試合数の増加によって、経済的なメリットがあっただろう。大会へ出場するハードルの低下は、今までは予選に参加するだけだった国々のモチベーションを上げたと思う。その結果、大会出場のハードルが下がったにも関わらず、常連国(オランダやデンマーク)が予選で敗退するようなレベルの予選となった。欧州全体のことを考慮すれば、多くのチームに希望を与える出場国の増加は、幅広いレベルアップをもたらす可能性が高い。 大会に話を移すと

    【戦術のトレンドは??】UEFA EURO2016の総括をしよう【テクニカルレポート的な】
  • 【ドイツのように!?】ドイツ対フランス【アトレチコ・マドリーのように】

    両チームのスタメンはこちら。 結果は2-0でフランスの勝利。シュバインシュタイガーのハンドで得たPKをグリーズマンが決めてフランスが先制。後半にはドイツのビルドアップミスからボールを奪い、最後はまたもグリーズマンが決める。ドイツは自分たちのプラン通りに試合を進めることができたが、得点だけが足りずに敗戦。3度目の事実上の決勝戦は、フランスが勝利した。そして、次が当の決勝戦。 フランスのポグバ、マテュイディを抑えるために アイスランドの4-4-2による守備は、レスターに例えられることもあった。ハイレベルのセットプレーと相まって、今大会で躍進を遂げたアイスランドだったが、準々決勝でフランスに大敗してしまった。その理由が、フランスの2センターバックと2セントラルハーフを抑えきれなかったことにある。オープンな状態でボールを持つことができたマテュイディとポグバが、アイスランド戦でのフランスの攻撃の起

    【ドイツのように!?】ドイツ対フランス【アトレチコ・マドリーのように】
  • 『さんピンCAMP20』を振り返る | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]]

    『さんピンCAMP』と『大LB夏まつり』の開催から20年が経った2016年。スチャダラパーを始めとするLB勢は5月の『大LB春まつり』においてLB NATIONが再集結した大同窓会を行なったわけだが、一方で『さんピンCAMP20』(以下『さんピン20』)は、当時の出演者を集めた形態ではなく、現行で活躍中のアーティストを集めた構成でのイヴェント開催となり、そのふたつは今回も強いコントラストを提示した。 ただ、20年前とはまったく比較にならない程にプレイヤーが増え、日のHIP HOP/ラップ・シーンを総覧することがほぼ不可能な現在において、HIP HOP(特にアンダーグラウンド)大同団結的な意味を帯びた『さんピンCAMP』を冠するイヴェントを現在において開催することは、そこに「登場する/しない」ことが峻別や抑圧的な意味を持ってしまわないのか(それはその意図がなかったとしても、結果的に20年前

    『さんピンCAMP20』を振り返る | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]]
    sexmachinegunmu
    sexmachinegunmu 2016/07/12
    "[COLUMN]『さんピンCAMP20』を振り返る|Amebreak[アメブレイク]"
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