2014年5月4日のブックマーク (2件)

  • 地方の娯楽はパチンコによって密閉される - グダちゃん日報

    2014-05-01 地方の娯楽はパチンコによって密閉される (都内にあるパチンコを改築したドラッグストア) いま、首都圏では急速にパチンコ店が減っている。 東京のターミナル繁華街を歩いていても、パチンコ店はあまり見かけなくなっている。 神奈川県内も同様で、たとえば藤沢駅前にあった「ガイア」はドラッグストアに改装オープンしている。茅ヶ崎駅の北口にもパチンコがラーメン屋になった場所があるし、市内郊外の住宅地の幹線道路沿いでも、老舗パチンコがスーパーや洋服店になっている。 とある駅前では大学のキャンパスに生まれ変わったパチンコもある。 首都圏に限らず、関西などの他の大都市圏でも全般的にパチンコの衰退傾向があるようだ。 しかし、地方ではパチンコは減っていない。むしろ巨大店舗の出店が2000年代以降急速に拡大しまくっている。 おおよそ日人の美意識と逸し、ましてやふるさとの原風景なんかブチ壊したよ

    地方の娯楽はパチンコによって密閉される - グダちゃん日報
    sextremely
    sextremely 2014/05/04
    地方だと大規模店舗以外の店じまいが目立つので減ってるイメージ。
  • 都会 「1km先?歩くか―」田舎「100m先?車の出番だ!」 なぜなのか : 哲学ニュースnwk

    2014年05月03日20:30 都会 「1km先?歩くか―」田舎「100m先?車の出番だ!」 なぜなのか Tweet 1: デンジャラスバックドロップ(埼玉県)@\(^o^)/:2014/04/29(火) 23:19:34.63 ID:quv2pgAM0.net 都会と田舎で生活する「二地域居住」 2030年には1千万人を超える人気 最近注目を集めている生活に「二地域居住」があります。これは、二つの地域に生活拠点を設けるもので、主に都会の住居と農村とを行き来する生活となります。 こういった生活スタイルは、2030年には1千万人を超えると国土交通省も予想しています。 同省では、「二地域居住」には4つの意義があるといいます。 1.都市住民は、「こころの時代」の多様なライフスタイルを農山漁村で創造することが可能。 2.都市生活では難しかったプライベートな書斎やアトリエ、音楽演奏室等の所有が実現

    都会 「1km先?歩くか―」田舎「100m先?車の出番だ!」 なぜなのか : 哲学ニュースnwk
    sextremely
    sextremely 2014/05/04
    歩いて行きたくても危ない(道が狭い/暗い/歩行者の存在が運転手の頭から抜けてる)から車にすることある。