タイトルの通りです。
![闇の女装指南本が身内バレする悲劇](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14a369e07474a761a033ce9d472dd81d0c486f2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F074083a3ac41641eacbdcf683a2d9efd-1200x630.png)
40代の中年のワガママと思って聞き流してくれ。 自分は80年代・90年代、結構いろんな日本のアーチストの音楽を聞いていた。 CDは100枚程度買っていた。 が、00年代になって、結婚してから、というか子供が出来てから、ほとんど音楽を聞かなくなった。 それはそれで仕方ないのだが、自分が音楽を聴かなくなった頃から、日本の音楽シーンに、 「ラップ」「ヒップポップ」な音楽が急増してきたんじゃないか、と思う。 子供が出来てから、CDの類は買わなくなったが、コンビニとか牛丼屋とかに行くと、最新のヒットチャートが有線放送されているので、 それで「今の音楽のトレンド」は、なんとなくわかる。 それを聞いていると、2000年代前半から、ヒップポップ的音楽が、急増した気がする。 申し訳ないが、自分はラップ・ヒップポップ的な音楽が、大の嫌いだ。 「メロディーライン」「ハーモニー」の美しさを追い求める自分にとって、
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