2016年5月28日のブックマーク (3件)

  • 若冲展に思うこと〜アーティストは霞を食べては生きられないです。 - takemura-toyoko’s diary

    伊藤若冲展、大盛況でしたね。 4時間待っても見たい気持ちはわかります。 若冲は素晴らしいです。 www.huffingtonpost.jp でも、いつも思うことですが、巨匠(もう死んでる人)の絵を観に美術館に行くお金と労力を、生きてるアーティストにもう少し使ってくれないかと…。 上野に行って美術館の入場料2000円弱を払い、図録やグッズを買い、ランチしてお茶してお土産を買って帰る。 このお金があれば、若手アーティストの作品なら買えてしまいます。 (もちろん私のも) 若冲は、偉大なる素人的なあだ名があるくらいの人で、厳密に言うと絵を売って生きていた絵描きではありません。 青物問屋の後継(豪商のボンボン)として生まれ、親の後を継いで商いをしながら趣味で絵を描いていたものの、商売は性に合わず早々に隠居して絵に没頭します。 あちこちから頼まれて絵を描いてはいたものの、気楽な隠居の身。 絵を売って生

    若冲展に思うこと〜アーティストは霞を食べては生きられないです。 - takemura-toyoko’s diary
    sextremely
    sextremely 2016/05/28
    前澤氏がバスキアに数十億出したのはダッセーって目で見てる。
  • 見られなかったAVの話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ちょっと前から、「アダルトビデオへの出演を拒んだ女性が、違約金を請求される」というニュースが、ネットで見られるようになりました。おもに、性被害に遭った女性を支援する団体から、そのような情報がリリースされています。 最近話題になったのが、こちら。 被害続く・AV出演を断った20歳の女性に芸能プロダクションが2460万円の違約金支払いを求め提訴。(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース ここでは、高校生のときにスカウトされ芸能プロダクションと契約した女性が、ギャラももらえないまま、断ると違約金が発生すると脅されて着エロの仕事をさせられ、20歳になるとAVの撮影を強要され、1だけ撮影したがとてもつらかったので契約解除を申し出たところ、プロダクションから2400万円の違約金を請求する訴訟を起こされた、というとても悪質な事例が紹介されています。 それに対し、AV業界に近しいライターは、この

    見られなかったAVの話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    sextremely
    sextremely 2016/05/28
    80万かー。
  • AV出演強要、IPPAは「AV業界は重く受け止めるべき」とコメント シンポジウムに松本アナも出席 (小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月26日午後、参議院議員会館で「AV強要被害の被害根絶を目指して」をテーマとした院内シンポジウムが行われ、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(以下、HRN)の伊藤和子弁護士、人身取引被害者サポートセンターライトハウス代表の藤原志帆子氏らが出席した。 シンポジウムは、HRNが今年3月に発表した調査報告書「日:強要されるアダルトビデオ撮影 ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害」への反響を受け、さらに理解を広げるとともに、今後の被害救済の方向性について議論を深めるために行われたもの。伊藤弁護士らのほか、消費者法の観点から中野和子弁護士、労働法の観点から田村優介弁護士が、AV撮影現場で行われている契約・制作過程での問題点と課題を説明した。 松氏「同情してほしいわけではありません。他の被害者が声をあげやすくなるように」シンポジウムには、フリーアナウンサーの松圭世

    AV出演強要、IPPAは「AV業界は重く受け止めるべき」とコメント シンポジウムに松本アナも出席 (小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース