2019年5月22日のブックマーク (3件)

  • 「ださい」黄ナンバー、白に変える裏技 茨城で増加中:朝日新聞デジタル

    白いナンバープレートを付けた軽乗用車が茨城県内で増えている。きっかけは、ラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを記念する白色プレートの交付。背景には、「黄色ナンバー」へのコンプレックスがあるようだ。 ナンバープレートの交付を行う関東陸運振興センター茨城支部(水戸市)によると、白色プレートの交付が始まったのは、ラグビーW杯の記念プレートが2017年4月、五輪のプレートは同年10月。通常は黄色のプレートの軽自動車でも付けられる。 県内で交付された記念プレートの数は、今年1月末時点で8万803枚(ラグビーW杯が1万6776枚、五輪が6万4027枚)。うち約9割を占める7万2369枚が軽用だった。交付費用は県の場合、一般的な普通自動車や軽自動車に差はなく、7千円強かかる。 記念プレートのデザインは、ラグビーW杯、五輪ともに2種類ある。ほぼ白地で右上に小さく大会エンブレム

    「ださい」黄ナンバー、白に変える裏技 茨城で増加中:朝日新聞デジタル
    sextremely
    sextremely 2019/05/22
    地元でも結構見かけるけど、軽ってだけで煽られるのも嫌だしボディカラーによっては変に目立つし、選べるなら白にするのダサいとは思わない。
  • 大学生が"ペイペイ払い"に尻込みする理由 レジ前で余計な時間をかけたくない

    各社が一斉に参入した「キャッシュレス決済」。普及のカギを探るべく、今回6人の若者との座談会を収録しました。世界の「キャッシュレス社会」に関して研究を行っているサイバーエージェント次世代生活研究所・所長の原田曜平さんは「若者たちは『自分だけ使うと悪目立ちする』と話す。企業は『みんなが使っている』と演出する必要がある」と指摘します――。(前編、全2回) 500円目当てに1回だけ使って終わり 【原田】現在、サイバーエージェント次世代生活研究所では、キャッシュレス社会の研究を行っています。日と世界のキャッシュレス決済事情やキャッシュレスサービスの最新店舗を調べ、日の未来はどんなキャッシュレス社会になるのか、中国のようにQRコードが普及するのか、欧米や韓国のようにクレジットカードやデビットカードがさらに普及するのかなどを分析しています。 また、日がキャッシュレス社会になった近未来、日の小売り

    大学生が"ペイペイ払い"に尻込みする理由 レジ前で余計な時間をかけたくない
    sextremely
    sextremely 2019/05/22
    waonで払ってワォン!って言ったら、ちゃんと払えたねヨシヨシってやってる。
  • みみすい on Twitter: "「読解力が足りないせいで例えにマジレスする連中」の図です https://t.co/pwFEFSg8UM"

    「読解力が足りないせいで例えにマジレスする連中」の図です https://t.co/pwFEFSg8UM

    みみすい on Twitter: "「読解力が足りないせいで例えにマジレスする連中」の図です https://t.co/pwFEFSg8UM"
    sextremely
    sextremely 2019/05/22
    比喩なんか誤解のタネにしかならないと思う。