2020年1月6日のブックマーク (2件)

  • 「いきなり!ステーキ」不振の陰で糖質制限にのめり込んだ上級“肉マイラー”が急逝していた(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    最近外チェーンの中でも何かと話題を振りまいている『いきなり! ステーキ』。 2017年ぐらいにはブームになり、各地の店で行列ができたが、昨年から売上不振だという。そんな状況を打開するため、昨年12月3日から社長が直筆で来店を呼びかける「お願い」が各店舗に貼りだされた。 【写真】「いきなり!ステーキ」ある店舗からは社長の直筆メッセージが消え…… しかし、値下げや特典をともなうイベントでも何でもなく、単に来店を促すだけの内容だったため「上から目線」などとネットで炎上してしまう。 そうこうしているうちに12月下旬から、公式サイトの店舗ページに続々と【閉店のお知らせ】が掲示され始める。今後かなりの店舗が閉店になる模様だ。 同店には肉マイレージというユニークな顧客サービスがある。航空会社のマイレージのように、べた肉の量がマイレージとして積算されていき、そのマイレージによって、数々の特典が用意され

    「いきなり!ステーキ」不振の陰で糖質制限にのめり込んだ上級“肉マイラー”が急逝していた(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    sextremely
    sextremely 2020/01/06
    何が言いたいのかよくわからないな。
  • 70年前の酵母が奇跡的に生きていた 老舗しょうゆ蔵が再開へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    元禄2(1689)年に創業し、戦後の糧難による原材料不足で昭和24年頃に廃業した奈良県田原町の老舗しょうゆ蔵元「マルト醤油(しょうゆ)」が、70年の空白を経て復活を目指している。廃業を余儀なくされた当主の孫が、当時のまま残っていた蔵の中で奇跡的に生き続けていた酵母菌を発見。この酵母菌を使って2月にも格的にしょうゆの醸造を始め、その2年後の商品化を目指す。(川西健士郎) 【写真でみる】酵母菌が生き続けていた醸造蔵 老舗のしょうゆの復活を担うのは、18代当主にあたる木村浩幸さん(43)。平成13年に17代目の祖父、藤平(とうべい)さんが87歳で亡くなった際、「蔵を廃業時のまま残していた祖父は、蔵を閉じたことに負い目があったのではないか」と思い至り、しょうゆ造りの再開を考えるようになった。 直接的な転機は10年後。蔵から千点以上の古文書が見つかり、醸造の製法を示しているとみられる記述もあっ

    70年前の酵母が奇跡的に生きていた 老舗しょうゆ蔵が再開へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    sextremely
    sextremely 2020/01/06
    “しょうゆに対する料理人の考え方を知るため、ホテルの和食部門に勤務するとともに” これできないわ。