わかったことがある。 新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。 ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ。
正直コロナを未だになめてるけど、風邪でも病院に入れない、入っても余り意味がないのはマジっぽい。 親父たちも良い年だし、コロナに限らず風邪で死ぬんだよな。転んで今より腰痛めたらすぐボケるだろうし。 親のどっちかが風邪引いたらそっちもヤバイし、もう片方に移ったら両方死ぬ。 とりあえず保健所の連絡先ググって貼り出しておいて、数日家庭内隔離できるように簡易トイレ買ってきた。移されないよう衛生用の手袋も。マスクは病人用に一袋だけ隠し持ってる。 んで一気に重症化して死んだときの為の連絡先と、死ぬ前に処分せないかん財産あるかを聞いたんだわ。 両親ともモタモタしつつ出してくれてるんだが、離れて暮らしてる兄貴が怒る怒る。 さっきまでぶちきれ電話くらってた。 なんか兄貴の理屈だと、死ぬのに備えることと死んで欲しいことは同じらしい。 そう聞こえたらイヤだからやりたくない、まではわからないでもない。 コロナで急が
黒岩神奈川知事、都の方針「理解できない」 新型コロナ対策で 2020年04月08日19時55分 神奈川県の黒岩祐治知事は8日、フジテレビの情報番組で、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を政府が発令する前に、東京都が業種を決めて休業要請をする方針案をまとめていたことについて、「なぜ小池百合子知事が(他自治体と)全然違うことをやるのか理解できない」と苦言を呈した。 小池都知事、休業要請対象「明確に示す」 コロナ緊急事態宣言 都は宣言が出た場合の対応策案を6日に取りまとめ、休業要請する業種を列挙。7日の宣言発令に合わせて公表する予定だったが、国との協議が難航し、先送りしている。 黒岩氏によると、国と宣言対象地域との間では、発令後はまず外出自粛要請から始め、感染拡大の状況に応じて休業要請などに踏み込む流れができていたと説明。「都の案は(国の方針を)全く無視していた。(東京と神奈川で)『一緒にや
気づくと僕達は晒されていた。 どうしてこうなったんだ… 今回は4/7の夜に1部のTwitterで起きたランサーズ事件において僕ら善良なTwitterユーザーがネットの政治印象操作をしたbotやそれを目的とした企業の工作員と勘違いされ一方的に晒されたことを受けてそれに対して 「なんでこんなことになったのか」 を詳しく解説し、 身の潔白を証明しようと思います。 騒動を時系列順に簡単にまとめます。 4/7 1.Twitterにおいてこちらの投稿が観測される ※彼は僕とFFで本人から掲載の許可は得てます 同時刻、安倍晋三首相による新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の会見。 2. 1のツイートを見たフォロワー達がこのツイートをコピべ。 3.数十分後、5ch(旧2ch)においてこれらのツイートをまとめたスクショが「ランサーズによる印象操作!」の趣旨で書き込まれる 4. 3の書き込みを発見したTwi
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