2024年4月6日のブックマーク (3件)

  • 木嶋佳苗の手口から分かるのは「こんな俺でも好きになってくれる女がいる」って状況は実は危ないと思うということだった

    おパンツカブリーノ @panzofuk 木嶋佳苗って、カリスマ性すごいらしいしな。接見したら来た瞬間パッとその場が明るくなるような、みたいなのどこかで見た りりちゃんも接見した記者の男女のハートをいただいちゃったみたいだし こんな俺でも好きになってくれる女がいる、って状況実は危ないと思う x.com/6wqc4hbl1f1971… スター⭐️リン @6wQC4HBl1f19712 サイゼテストや大戸屋テストやってる男さん、人は『これについて来れない女はお断り』とドヤ顔だけど、この手の男の願望に完璧に答えた女性知ってんだよな。 木嶋佳苗っていうんだけど。

    木嶋佳苗の手口から分かるのは「こんな俺でも好きになってくれる女がいる」って状況は実は危ないと思うということだった
    sextremely
    sextremely 2024/04/06
    新潮の部長が「女として敗北感」って言ってるけど、社員とその家族を守れなかった(結婚自体は自由意思だが)事案に対して認識が甘くね?と思う
  • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)

    1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) この記事の写真をすべて見る 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画

    なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)
    sextremely
    sextremely 2024/04/06
    10年後に再オファーする程度の認識から謝罪し、今作にも出演したという土屋Pの変化が興味深い。謝罪を受け入れたなすび氏も言うまでもなくすごい
  • いやらしい漫画雑誌の表紙

    俺はいやらしい漫画のヘビーユーザーなのでいろんないやらしい漫画雑誌を頻繁に読むわけなんだけど、前にいやらしい漫画雑誌では一般の月刊誌等とは異なり作品名ではなく作者名が書いてあるというのがあっていわれてみりゃそりゃそうだけど面白いな、とおもったのもあってちょっと見直してみたんだけど、表紙の煽り文もちょっと面白いな。 以下はコミックHotmilkという雑誌の一年分の煽り文であるが(なぜ一年分かはまあわかるよね)これだけみてもわけがわからないのが多いのではないだろうか。それは表紙の絵と組み合わせてのものだから。そりゃまあ表紙の煽りだから当たり前だけど。あと2024年5月号の乳トンとか万有淫力とかの謎の用語がおもしろかったのでこれムーの表紙みたいに同じような用語で統一されてたりするだろとおもってたんだが案外ふつうの文言もあるな。そうでもなかった。 2024/5 乳トンの万有淫力 2024/4 まぜ

    いやらしい漫画雑誌の表紙
    sextremely
    sextremely 2024/04/06
    なぜ一年分なのかわからない…/↑komiflo知らなかったありがとう!