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  • イロモノだと思っていたSamsungのプロセッサー内蔵メモリーがわりと本気だった AIプロセッサーの昨今 (1/3)

    3ヵ月近く間が空いてしまったが、AIプロセッサーに戻りたい。今週のお題は、SamsungのPIM(Processor In Memory)である。このSamsungのPIMは連載606回で一度触れている。この時はISSCCにおける発表をベースにPIMの内部構造をお届けした。 実のところ、この時の説明はまだ研究室レベルの話であり、それもあって記事の最後では「今回のものはあくまでも研究レベルの話で、今すぐこれで製品を実用化できるものではない。研究レベルであれば問題ないが、実際にこれを利用するためには開発環境と稼働環境について、OSレベルから手を入れる必要がある(少なくとも今のLinuxのままでは動作しない)」と書いたのだが、今年のHot Chipsでこれをひっくり返す発表があった。 データの移動を減らして電力を下げるため プロセッサーをメモリー内部に入れるアイデア PIMについて簡単にまとめて

    イロモノだと思っていたSamsungのプロセッサー内蔵メモリーがわりと本気だった AIプロセッサーの昨今 (1/3)
    seza_goood
    seza_goood 2021/10/11
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