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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • モンスター親は日英米共通? タイムズ記事に共感コメント

    イギリスのタイムズ紙が日のモンスターペアレントを記事にしたところ、アメリカなどから同紙サイトに共感のコメント書き込みが相次いでいる。英米両国は早くからモンスター親に悩まされていただけに、他人事とは思えない、ということらしい。 苦情で白雪姫が25人になったと紹介 タイムズ紙の2008年6月7日付記事は、かなりセンセーショナルなエピソード紹介から始まっている。 日のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿はまったくない。舞台作りをしたのが、モンスターペアレントと呼ばれる日の父母たち。ヒロインに1人の女の子を選ぶのは不当だとして、教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ。記事では、「親たちにとって、勝利の舞台だった」と書いてある。記事タイトルは、「日のモンスターペアレント、センターステ

    モンスター親は日英米共通? タイムズ記事に共感コメント
    sezu
    sezu 2008/06/16
    日英米、全員印象で語ってるだけの都市伝説のような気がしますが。ソースがほしいな。
  • 江原啓之「大学教授」就任 スピリチュアルではなく「生命倫理」教える

    スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が2008年4月から大学の「客員教授」として学生の前で講義する。お得意のスピリチュアル・カウンセリングの講義ではなく、科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉」あたりらしい。 客員教授として、90分の講義を年間2~3回する 江原さんが講義するのは、08年4月に新設される、旭川大学(北海道・旭川市)の保健福祉学部。同大によれば、江原さんは客員教授として、90分の講義を年間2~3回する予定。科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉への招待」になる予定で、具体的な講義内容などについてはまだ決まってないという。 しかし、なぜスピリチュアル・カウンセリングの江原さんが大学で講義するのか。 同大入試広報課の担当者は次のように説明する。 「大学側からお願いしたのではなく、江原さんサイドからお話があったようです。江原さんは旭川に縁があるようで、

    江原啓之「大学教授」就任 スピリチュアルではなく「生命倫理」教える
    sezu
    sezu 2008/02/26
    ひどいのは大学も分かってるはずだと思いたい。学生が集まらなくて、なりふりかまってられなくなるくらいに必死なんだと思うよ。
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