メディアに関するsfcnoteのブックマーク (2)

  • 電通、デジタル関連事業を統括する新会社を設立

    電通は11月10日、デジタル関連事業を統括する事業統括会社「電通デジタル・ホールディングス(DDH)」を2010年1月5日付けで設立すると発表した。電通グループ内のデジタル事業を統合、一元管理することで、より質の高いワンストップソリューションを提供するのが狙いという。 電通内にはデジタル・ビジネス局(DB局)を2010年1月1日付けで新設する。DB局では、デジタル関連のキャンペーンプロデュース、メディア、制作、マーケティング、データ分析テクノロジー開発、ビジネス開発などの機能やリソースを集約。各セクションと協働しながら統合キャンペーンを展開するほか、マスメディアなどと連携したソリューションを提供していく。 DDHは、サイバー・コミュニケーションズ(cci)をはじめとする電通グループのデジタル関連グループ会社群を統括し、DB局と連携する。これによりグループ全体の統合デジタル戦略を迅速に立案

    電通、デジタル関連事業を統括する新会社を設立
    sfcnote
    sfcnote 2009/11/11
    電通が新しいメディアで本気だしてくるのか。電通ってよく共同出資で会社つくったり再編したりしてるよね
  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
    sfcnote
    sfcnote 2009/11/10
    僕も雑誌編集を目指していた学生の一人です。今は広義の編集していこうとしてます
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