SFCに関するsfcnoteのブックマーク (3)

  • 「幸せに対して貪欲であること」閑歳孝子さん(01年環卒・株式会社ユーザーローカル) | SFC CLIP

    2010年4月、SFCは開設20周年を迎える。しかし、「問題発見・問題解決」を掲げるSFCでありながら、20年経ってもなお答えの出ない問いが存在する。それが、「SFCらしさとは何か」である。今回のアゴラでは、卒業生の視点から「SFCらしさ」を語ってもらった。 閑歳孝子さん(株式会社ユーザーローカル) 2001年環境情報学部卒業 SFCは素の自分を発見した場所 幼少期から通信に強い興味がありました。誰に教わったわけでもないのに地域の草の根BBSにつなごうとしたのは小学生の頃。高校生のときにはお小遣いを貯めてパソコンを購入、パソコン通信を始めて「ここにはいない誰か」とつながる快感を知りました。でも、周りには同じような興味を持っていた人は誰もいません。夜な夜なNiftyServe(当時のパソコン通信最大手)につないで掲示板を巡回しているなんて、親にも友達にも言える雰囲気ではありませんでした。 S

    「幸せに対して貪欲であること」閑歳孝子さん(01年環卒・株式会社ユーザーローカル) | SFC CLIP
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    sfcnote 2010/01/08
    sfc-modeを立ち上げたSFCOGについてのかなりいい記事!必見
  • “ガラパゴス”からどう脱出するか、グローバル化するためのヒント

    “ガラパゴス”からどう脱出するか、グローバル化するためのヒント:SFC ORF 2009 Report(1/2 ページ) 慶應義塾大学SFC研究所の年次イベント「ORF 2009」では、閉塞(へいそく)感の漂う日企業がグローバル市場で活躍するためのヒントを探る討論が開かれた。インターネット企業の取り組みから、日人が何を目指せば良いか。その模様をお伝えする。 慶應義塾大学SFC研究所が研究成果を紹介する年次イベント「慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2009(ORF2009)」が11月23~24日、都内で開催された。イベントのメインセッションでは、「ガラパゴスを脱せるか? ―ネットが創造する新社会―」というテーマで、閉塞(へいそく)感の漂う日企業がグローバル市場で活躍するためのヒントを探る討論が行われた。 セッションにはグーグルの辻野晃一郎社長、クックパッド

    “ガラパゴス”からどう脱出するか、グローバル化するためのヒント
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    sfcnote 2009/11/25
    このセッションおもしろかった!
  • Twitter生かした研究いろいろ “iPod touchが生えた庭”も

    慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の研究成果を一般公開する「Open Research Forum 2009」(11月23、24日)は、Twitterをフル活用していた。Twitterの専用アカウント「@sfc_orf」で情報発信していたほか、Twitterと連携したテーブルや、つぶやきを表示する“iPod touchの庭”といった展示もあった。 Twitterフックに交流を 「Twittable」 「GO7 Twittable」は、Twitterのつぶやきを表示し、来場者同士のコミュニケーションを活性化させるテーブルで、先導研究センターの児玉哲彦研究員が開発した。円形テーブル中央に、タッチパネル式円形ディスプレイを配置。来場者が自分のTwitterアカウントを登録し、つぶやきを表示する。 登録したアカウントのつぶやきは円を描くようにディスプレイ上を動く。テーブルを囲んだ人同士でTw

    Twitter生かした研究いろいろ “iPod touchが生えた庭”も
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    sfcnote 2009/11/24
    ORFでのTwitter利用がさっそく記事になってる #oref2009
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